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2012年 05月 27日
青年劇場
「原発を問い 曖昧な現実を疑え たかがお湯を沸かすだけのために どうして核分裂を起こさせる 必要があるのだろうか」 千秋楽に伺いました。 パラダイス一座でおなじみのふじたあさやさん作・演出。 これが30年も前に上演されていて、全国公演では福島でも上演されていたとは驚きです。 「“近未来”と時を設定して初演されてから30年。 起きてしまった福島原発の事故。 青年劇場とふじたあさや氏が痛恨の思いを込め、 2011年版で、これからを問う!!」 30年後の今、もう一度この舞台を一緒に見てみましょう、というスタンスで芝居も進行するのですが、 2011以後の今、あまりにも生々しく目の前に展開する事件に引き込まれます。 それにしても、今も昔もうそばかり 「想定外」は当時から「想定内」 大上段でなく、ひとりの母親の目からの心からの 「なして、息子は死んだのか?」 の問いかけが胸を打ちます。 この作品、6月には川崎で上演されるそうです。 東京新聞に記事がありました。 2012年 05月 27日
この前の画像の行列に1時間半以上並んでなんとか無事に会場へ。
並んでいる間も楽器を持っている人たちもちらほら。 若い人が多かった印象。 ま、年寄りにこの行列はキツイよね。なにしろ地下2階から1階まで階段をぐるぐる回りながらだからね。 で、実を言うと私、どんな演奏会なのかちっとも知らなかったんですよ。 なのになんで行ったのかと言うと 演奏会はこれなのですが その日は同じホールの別の会場でロッテンマイヤーつながりの知人の舞台があり、 同じ日にブログを通じて知り合った方が客演で大ホールでの演奏会に出演なさるのをほんの数日前に知り、 こんな偶然もそうないな、と思いまして。 演奏会なんて久しぶりでしたしね。 演奏会はびっくりな大編成のオーケストラで、バンドの楽器やパーカッションもさまざま、合唱団やボーカルも、というぜいたくなステージ。演奏はクラシックならぬゲーム音楽やテレビ番組のテーマ曲。こういうオーケストラもあるんだなぁと新鮮な驚きでした。私はゲーム音楽はほとんど知りませんが、すばらしい演奏と魅力的な指揮者と堅苦しくないフレンドリーでエンターテイメントたっぷりの演出に大いに楽しめました。 しかも「入場無料」でしたので、それでこんなに楽しんじゃっていいかしら、と思ったくらいです。 ただひとつ残念だったのは、私のとなりの席の男性(30代くらい)がとうとう演奏中もスマホとゲームをやめてくれず、画面が光りっぱなしで、多少は遠慮がちながらもゲームをし続けていたこと。休憩時間は前の席の知り合いとゲームの話。 これもある意味で信じられない光景でした。 「どうしてやめないの?」って聞きたかった。 もちろん、とってもストレスでした。気にしなきゃいいんだ、と自分に言い聞かせようとしましたが、どうしても気になって演奏に集中できないんですよね。ああ、残念だった。 せっかく素敵な演奏会だったのになぁ。 2012年 05月 26日
2012年 05月 24日
2012年 05月 23日
今日は良いお天気でしたね。
予定が急に変更になって時間が空いたので出かけました。 ![]() 横浜市民ギャラリー では5つの展示会開催中でした。 すべての作品をぐるりと見て回りましたが 今日のお目当てはこの方。 ![]() 毛利元郎さんです。 もともとはオットの知り合いの方ですが私はお目にかかったのは初めてでした。 もちろんすばらしい絵画ばかりでしたが、私は人そのものに興味津々なものですから、 ついついいろいろ質問してしまいました。 ご一緒に写真を撮らせていただいたこの作品は 「オルビートからの眺望」 60x90cm 油彩 ですが、この作品の風景と出会った時のお話や描いていらっしゃる時のお話や イタリアに魅かれる理由やご自身のことなど、気さくにたくさん話してくださいました。 ーひとつの作品を描いている時にはその風景の中に「居る」かのようだー というお話など、興味深く伺いました。 作品に人間が描かれていないなぁと思って質問すると ー人間は描きたいと思っているのですが、作品には永遠であってほしいんです。 人間を描くと時代が見えてしまうので・・・ でも、その(作品の)中に人が居てほしいと思っています。ー というすてきなお答。 どおりでどの作品もあたたかな空気に包まれていました。
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