初楽塾稽古とボスのドラマリーディング
2010年 01月 10日
開始時間直前に「行けなくなった。」とのボスからの電話。
それもそのはず
流山児さんは芸能花伝舎での15時開演のリーディング公演「日本の近代戯曲を読む」に役者としてご出演。楽塾メンバーも稽古を早めに切り上げてこぞって出かけましたよ。流山児さんは1本目の木下杢太郎:作 ふじたあさやさん演出の『和泉屋染物店』で29歳!の青年役を熱演なさっていました。
2本目の久保田万太郎:作 中村哮夫さん演出の『釣堀にて』には戌井さんもご出演。もう、戌井さんのチャーミングなことったら!そこにいらっしゃるだけで目がくぎづけです。
会場は立ち見も出るほどの大にぎわいでした。
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ある意味貴重な(失礼!)流山児さんの29歳の青年役と舞台に立たれる戌井さんのチャーミングなお姿…この目で拝見したかったなぁ(>_<)。
まぁ、戌井さんのチャーミングな舞台でのお姿はGWの楽塾で拝見できると思うので、それまでのお楽しみに取っておくことにします(笑)。
残念でしたねぇ。GWまでお待ちください(笑)
戌井さんと共演できるなんて光栄です。とっても楽しみです。
昨日のリーディングでは宮田慶子さんや瓜生正美さんも役者で出ていらっしゃいました。