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演劇生活しちゃってます。Miyuki's Blog

下北沢+六本木

今日は楽塾の夜稽古はグループごとになって行かなくてもよくなったので、
下北沢で観劇。

韓国発のミュージカル「サ・ビ・タ」を観ました。

舞台や映画って観る側の精神的な状態によってずいぶん印象が違うと思うのですが、ここ数日はちょっとナィーヴ系(どんなだ?)なもので、劇場に着くなり涙腺が・・・
始まって出演者が踊りながら歌いだしただけでゆるむし。
あ~、歌うまいなぁ。ちゃんと踊れてるなぁ。すごいなぁ。(←って、ミュージカルの役者さんだからね、しかもそこですか!)
出演者は3人だけなんですが、ストーリーもわかりやすくて共感を持てる兄弟愛が中心で、3人ともそれぞれに魅力があって楽しめました。客席を巻き込むのもうまくて終始なごやかに客席と舞台が一体化しているようなあたたかなステージでした。
あと10公演だそうです。
韓国版も観てみたくなりました。

観劇後は下北沢の自然食レストランでひとりランチして六本木へ移動。
東京ミッドタウンのフジフィルムスクエアへ。
2Fでフォトコンテストの入賞作品と写真歴史博物館を見て、1Fで中村征夫さんの「海中散歩」をじっくりと。
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フォトコンテスト入賞作品は力作ぞろいだったし、「海中写真」は大迫力だったし。おもしろかった!入賞作品の中に知人の作品があったので行ったのですが、それだけでなくかなり楽しめました。
コンテスト審査員のみなさんの講評も書かれていたのですが、大石芳野さんの「撮影テクニックよりも内容で見せる写真」というタイトルが印象に残りました。

ー技術的に上手い人は“上手く撮ろう”という意識が前面に出過ぎて見る側に訴えかける内容の面における表現としての強さが欠ける。テクニックを目立たせないで相手(被写体)を引き出すようにすればもっとよかった。楽しみながら撮るのはたいせつですが、その上で「何を撮りたいか」「何を訴えたいか」という撮影意図をはっきりさせることでより絞り込んだ内容の写真ができる。撮影者である自分の気持ちと相手に対する気持ちを大切にして被写体と向き合うことで強く訴える写真になるはず。-

大体このような内容だったのですが、なんだか芝居にも通じるなぁと思って。他の審査員の方も「写真にはコミュニケーションが大切」と書いてらっしゃいましたが、演劇はさらに生で直接的なコミュニケーションが必要ですから。

そのコミュニケーションがなかなか上手くとれなくて失敗することが多いので滅入ってみたり、いつまでも進歩しないことばかりでへこんだり、するわけですが、他に気にすることがあるだろうと、言われた気がします。

外に出ると、こんなおっきなケーキが。
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by sk_miyuki | 2010-03-29 23:46 | 観劇 | Trackback | Comments(0)