霊感少女ヒドミ@アトリエ春風舎
2012年 11月 11日
知らなかった劇団の舞台を見る機会をいただくのもご縁の面白さですね。
「映像演劇」というのは初めて見ましたが
あらまぁ、へええ、と興味深く拝見しました。
映像の中の役者と生の役者の共演なんて面白い。
映像のほうが多いような印象。
町田さん、すてきでした。
ところで、「アトリエ春風舎」へ行くのは初めてで
最寄駅の「小竹向原」もなじみのない駅でかなり不安でした。
とにかく極度の方向音痴なもので。
地図をみながら歩いてすぐに???
だって、それらしい道は車両通行止めで、あれ?
・・・と思ったらこんな看板が。
こういうのがあるとうれしいですね。ここで高感度アップ。
で、劇場はどこ?
唯一の目印がこれ。しかもすごくちいちゃい。
まぁなんとなくそれらしい雰囲気がただよっていたのでらせん階段を降りました。
イス席はほぼ満席で最前列の桟敷席のみ。
むむむ。腰痛いかも。
案内のおにぃさんに困り顔をしたら
奥に補助イスを出してくれました。ナイス。ありがとう。
終演後チラシたちをながめていたらそれらをはさんでいる
シアター情報誌にノゾエさんが
「大事なはなし」ももうすぐですね。