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演劇生活しちゃってます。Miyuki's Blog

KAKUTA「ショッキングなほど煮えたぎれ美しく」@すみだパークスタジオ倉

KAKUTAさん初見です。

多分竜史さんからお知らせをいただかなければ接点がなかったかもしれません。
お知らせをいただいて興味を持ったので検索してみるとつぼるさんこと坪内悟さんも客演していることを知って行ってきました。

会場になっている「すみだパークスタジオ倉」も何度か行っていますが、なかなかおもしろいんです。
今回は開演1時間前からカフェもオープンしていて無料のコーヒーサービスもありました。寒い季節にこういうサービスはうれしいですね。
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劇団の公式サイトにロックバンドのことも書かれていますが
こういうロックバンドと演劇のコラボもなかなか機会がなかったので楽しみでした。

開演前にカフェで待つ間は映像が流れていたりコーヒーがサーブされていたりしていい雰囲気でした。
前説は生ギターでの弾き語りで、これはバンドのボーカルさんだったのかな。楽しかったですよ。

開演して大音声のロック演奏が始まって、えっとぉ、ずっとこの音はちょっときついかも、と一瞬思いましたが杞憂でした。場転ごとに効果的な演奏がありました。
オープニングには映像も効果的に使われていて、若い人たちの好きな映像コラボかな、とまた一瞬思いましたがこれも杞憂でした。

芝居が動き出すと、登場人物がみんなそれぞれに魅力的で個性的で好感度が高く安心して観ていられました。中でも奇抜(いい意味で)な個性の桑原裕子さんが作・演出もなさっていると後から知ってびっくりしました。
設定もストーリーも「よくある」とは言えないのですが、でもありえなくもない、どこかしらなつかしくて、ふと自分の青春時代(←死語?)を思ってしまうような、あるある感のある、うんうん、そういうことあるよね、たいへんだよね、でもみんながんばって生きているんだよね、という、ひとりひとりを応援したくなるような、そっと肩をたたきたくなるような、甘酸っぱい舞台でした。

竜史さんとはこの春、とある劇団のプロデュース公演で出会ったのですが、どこかに演劇に対する熱い思いを抱いているのが感じられて気になっていました。作・演出もなさっているのは知っていたのですがスケジュールが合わなくて今回になりました。今回は竜史さんが主役でナィーブな高校生を演じてしっかり芝居を引っ張っていました。(周りのベテランの方々もすばらしくて「主役は周りがつくる」という言葉を思い起こしました)
ちょうど彼のこんな芝居が見たかったなぁと思っていたのでうれしく思いました。

いろいろな面で好感の持てるあたたかい公演でした。

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ふふ、目ぇつぶってるし。

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つぼるさんもよかったぁ!







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by sk_miyuki | 2013-12-19 15:05 | 観劇 | Trackback | Comments(0)