うずめ劇場『喜劇だらけ』@両国シアターX

今回楽塾の映像をお願いしている浜嶋さんが役者でデビューなさるということで。
浜嶋さんと言えば天野天街さんの少年王者館の素晴らしい映像でおなじみ。
実は『田園に死す』の初演の時にお会いしているのですが、覚えてはいらっしゃらないでしょうね。
この画像は楽塾ブログにも載せたのですがこちらにも。

シアターXではいつも一味違った舞台を観に行くことが多いのですが、今回も・・・。
オーストリアの150年前の戯曲なんて珍しい。
しかも2本目は日本初の上演だとか。
なんともブラックでユーモラスでした。

演出のペーター・ゲスナーさんのアフタートークもありました。
選挙のことにも言及なさって
「日本は地球を壊す国になってはいけない。
自分の生活に責任をとっていかなければ」
とおっしゃっていたのが印象的でした。


ああ、それなのに・・・。
この結果は・・・。
これは冗談ではないの?
『喜劇』と言っちゃあ喜劇に申し訳ない。
『茶番』?
この戯曲は150年前に書かれたそうですが、
ペーターさんの言うように
「人間は2000年前の伝統と演劇をやっている」
一体150年後にこの国はどうなっちゃっているの?
そんなに待たなくても数年先のことすら心配だわ。
いや、もっと早くか。

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以下シアターXのサイトより

うずめ劇場
『喜劇だらけ』
2014年12月11日(木)~14日(日)

うずめ劇場第27回公演

【1本目】
「昔の関係 あるいは知られたくない過去」
♪ややこしく絡み合った男女4人が織りなす、きったはったのドタバタ喜劇!

 <休憩> ドリンクサービス有!

【2本目】
「酋長"夜風" あるいは世にもおぞましき宴」
♪未開の島に住む人食い人種(!)の国に、文明社会から若者が流れ着く。
島の娘と恋に落ちるが、はたして!?


150年前、ウィーンで一世を風靡し、現在もヨーロッパ各地でフェスティバルが開催されるほどの人気を博す喜劇王ネストロイの痛快な喜劇2本を一挙上演、笑いと皮肉のパワーを、現代日本にぶっかける! 五感をくすぐる舞台、ぜひ、ご体験ください。

●音楽もたっぷり
「酋長"夜風"」では、ジャック・オッフェンバックの歌曲が堪能できます。
総勢20名のコーラス隊(原住民たち)も、聴きごたえあり!

キャスト
真那胡敬二 大月秀幸
見上裕昭 松尾容子
後藤まなみ 荒牧大道
御所園幸枝 里奈
大桃千佳子 神尾勇志
小寺悠介 鈴音彩子
笹野茂之 荒井孝彦
地曵宏之 ジョディ
大橋あをい 奥田晃平
浜嶋将裕 印田彩希子
近藤那美 井山順子

ホーメイチーム
尾引浩志 詩優子
アイケイイチ 青山利恵子
島田未来

原作:ヨハン・ネストロイ
翻訳:ウィーン民衆劇研究会
潤色:うずめ劇場(協力:林周一)
演出:ペーター・ゲスナー
舞台美術:石原敬
特殊美術:長峰麻貴
製作指導:高橋知子
照明:桜井真澄
音響:富田健治
音楽:林絵里
衣装:桜井久美
メイク:エイミー前田
宣伝美術:郡司龍彦
チラシイラスト:アマノテンガイ
振付:スズキ拓郎
舞台監督:伊東龍彦
文芸担当:藤澤友
演出助手:大桃千佳子
制作:RealHeaven


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by sk_miyuki | 2014-12-15 01:53 | 観劇 | Trackback | Comments(0)

早期退職して50歳から演劇生活中の阪口美由紀のブログ。稽古・公演・映像・観劇メモ。英語学習メモ。ぼちぼち始めたモノ減らしや健康のメモなど。年々物忘れ力が上がるので備忘録ブログです。


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