「シェイクスピアとセルバンテスの出会うとき」

日本でもシェイクスピア劇は数多く上演されていますが
原語で上演しているところはそうないと思います。
関東学院大学ではかなり以前から(今検索したら1948年からだそうです、すごいなぁ)在学生による英語上演が行われていて私も何度か観に行きました。本格的な舞台で感心します。シェイクスピアの台詞を英語で覚えて演じるなんて並大抵の努力ではないでしょう。
その英語劇の演出を長年なさっている瀬沼達也先生が作・潤色・演出・主演の公演を観て来ました。
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今年がシェイクスピア没後400年というのはよく知られていますが、「ドン・キホーテ」で有名なセルバンテスも同じ没後400年なんですね。この作品はシェイクスピアとセルバンテスが天国のとあるカフェで出会ったら・・・というユニークな設定で、居合わせたカフェの常連客と一緒に「ドン・キホーテ」の有名な風車のシーンやシェイクスピアの戯曲の中から最もよく知られている作品の一部を読んで演じるというリーディング形式の公演でした。日英両語で語られ言葉遊びも豊富に含んだ楽しい公演でした。瀬沼先生はシェイクスピアとセルバンテスを鮮やかに楽し気に演じ分けていらっしゃいました。
英語でシェイクスピアって、私もチャレンジしたくなりました。



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by sk_miyuki | 2016-11-04 01:21 | 観劇 | Trackback | Comments(0)

早期退職して50歳から演劇生活中の阪口美由紀のブログ。稽古・公演・映像・観劇メモ。2017年からシェイクスピアの原語上演やシェイクスピアを原語で読む会にも関わっています。ぼちぼち始めたモノ減らしや健康のメモなども。年々物忘れ力が上がるので備忘録ブログです。


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