河床劇團《千圈の旅》 One Thousand Circles for Space Travel (12/16-25):画像を追加しました!

今年の春の台北公演
でたいへんおせわになった国立劇場「実験劇場」のLaiさんのお招きで
淡水雲門劇場へ行って来ました。
b0131968_22345711.jpg

雲門劇場はまだ新しくて丘の上にあり、とても魅力的な劇場でした。
b0131968_01120967.jpg

b0131968_15363849.jpg


b0131968_01105004.jpg
あちらこちらに素敵な彫刻が。
b0131968_15360569.jpg


淡水駅から河沿いにぶらぶらと歩いて、お天気も良くて気持ちの良い散歩だったのですが・・・
なかなかどうして頂上までたどり着けず、道に迷い、地元の人に聞いてもわからず、最後はかなりあせりました。
着いた時には「やったー!」って気分でした。40分くらいかかったかな。

b0131968_15383942.jpg

お腹もペコペコでしたが、劇場のレストランでランチしてすっかり満足。
b0131968_15424797.jpg


観劇したのはLaiさんお勧めのパフォーマンス
河床劇團《千圈の旅》 One Thousand Circles for Space Travel (12/16-25)

アーティスト草間彌生の人と作品をベースにしたこの作品はとても不思議で印象的で上演時間はわずか45分。それでも呆然と凝視しているうちにあっと言う間に終わってしまって席を立ちがたく、もっと見ていたいと思いました。
去りかねているとちょうど終演後に演出家によるバックステージツアーとトークがあり、Laiさんのおかげで急きょ参加することが出来ました。多分一般向けではなく学生さん向けのようでしたが、スタッフの方々も快く承諾してくださって幸運でした。
さらにそのあと作・演出のCraig QuinteroさんRiverbed Theatre)
と直接お話しすることもできました。
b0131968_15443682.jpg


b0131968_01111223.jpg
驚いたのは私たちが劇場だと思っていたのは、実は大きな劇場の中の1画だということでした。劇場への入口は不思議の国のアリスが小さな部屋へ入る時のように腰をかがめて狭い通路を通り、客席は55席ほどで舞台は非常に近くて狭く、小さな劇場だと思っていたのですがそれがすでに錯覚だったのです。実際には400席以上収容できる劇場でした。
b0131968_15461699.jpg
また、舞台が左右にスライドして場面が変わるのもちょっとびっくりしましたが、さらに前後にスライドした時には衝撃でした。これもバックステージにいくつもの箱があってそれらが組み合わされているのを見て納得しました。
b0131968_15472490.jpg


b0131968_15465873.jpg
クインテロさんはタイニィアリスでも上演なさっているんですね。
台北でとても貴重な観劇ができました。

Laiさん、Quinteroさん、スタッフのみなさん、ありがとうございました。

b0131968_01133937.jpg

A journey into the world of Yayoi Kusama:TAIPEI TIMES






にほんブログ村 演劇ブログへ

[PR]
トラックバックURL : http://misakichi4.exblog.jp/tb/26495798
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
by sk_miyuki | 2016-12-27 15:48 | 観劇 | Trackback | Comments(0)

早期退職して50歳から演劇生活中の阪口美由紀のブログ。稽古・公演・映像・観劇メモ。英語学習メモ。ぼちぼち始めたモノ減らしや健康のメモなど。年々物忘れ力が上がるので備忘録ブログです。


by sk_miyuki
プロフィールを見る