カテゴリ:観劇( 148 )

NTL:『フランケンシュタイン』2バージョン

「フランケンシュタイン」の2バージョンとも観られました。
とにかくよかった!
最初に観たカンバーバッチが博士のバージョンでジョニー・リー・ミラーのcreation(「怪物」と訳したくない・・・)があまりに衝撃的でした。カンバーバッチがcreationの時もすばらしいですが、私はカンバーバッチが博士の役の時のほうが好みでした。科学にとりつかれ神になりたかった人間の狂気が静かににじんでいて。ジョニー・リー・ミラーのcreation役はかすれた声がぴったりで生まれたくないのに生みだされた悲哀や怒りがあふれていました。単語の発音の仕方もいかにも人間とは違う発声。彼が博士のバージョンは人間役に違和感を感じたほどです。

それにしてもですね、この役を二人が交代で演じるって・・・どれだけものすごいんですか。博士とcreationは合わせ鏡のような存在で両者がお互いに影響しあって・・・とメイキング映像で演出家が語っていますが。
creationの登場シーンでは(全編通じてですが)役者の肉体っていうのはもうすごいな、としか言いようがなくすごい。生身の身体の持つ凄みを感じました。どれだけ研究し鍛錬したらあんな動きができるんだ。

1818年発表の原作を書いたメアリー・シェリーは18〜19歳だったそうな。
恐るべし。

この話、今だからこそ通じることが多くあって
特に創ってはいけないものを創りだしてしまった人間
自分が創ってしまったものをどうすることもできない(コントロールできない)人間と望まない命を吹き込まれてしまったcreationの関係がどうしても、現代の閉塞的状況を思わせられる。
creationがどんなに残酷なことをしても責めることができない。
人間の愚かさに暗澹たる気持ちになる。でも憎めない。

differentなものを受け入れられない人間社会。
命をもコントロールすることが出来るという人間の傲慢。

ラストでcreationが
"Destroy your creation. Only you can do it!"
と博士に呼びかけるシーンは
"Love me. I just wanted you to love me"
と訴えているようにも見える。

劇場で観たいなぁ。
それにしても週末に行ってもガッラガラだった。
もったいないなぁ。

ナショナル・シアター・ライヴ2014
http://www.ntlive.jp/program.html



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by sk_miyuki | 2014-11-10 23:06 | 観劇 | Trackback | Comments(0)

10月のメモ

あらまもう11月、アップしきれていませんのでメモだけでも。

スクリーンでですが
NationalTheatre Live の「ハムレット」と「フランケンシュタイン」
公式サイトはこちら
はまりそう。イギリスまで見に行けない身にはありがたい。

「銘々のテーブル」@麻布区民センターホール
「第三帝国の恐怖と貧困」(劇団わらく)@Space雑遊
「まつろわぬ民」(風煉ダンス)@仙川劇場
「半神」( 東京芸術劇場×明洞芸術劇場共同制作公演)@東京芸術劇場プレイハウス
「匂衣(におい) ~The blind and the dog~」(劇団印象タイバージョン)@下北沢シアター711
「学生街のケントメリー」(中高年ミュージカル劇団一季)@キンケロ・シアター

週末は楽塾「寺山歌劇☆くるみ割り人形」の稽古

創作集団マブリWAITの稽古見学

その他
谷中散策したり
ファミリー鉄道展なんぞに行ったり
まごりんの保育園の運動会があったり(成長したのお)

ジムにも近年になくまじめに通って13回
体幹を鍛えるエクササイズのクラスと格闘技系エクササイズがお気に入り。
体重はそんなに急激に減らないけどカラダは変われる気がしてきた。
運動後は確実に血圧が下がるしね。
夜遅く食べるのをやめたのも体調管理にはよさそう。

合間にバイトもそれなりに。


バラバラに見えてこれがみんなつながってるのよね、私の中では。

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by sk_miyuki | 2014-11-03 00:50 | 観劇 | Trackback | Comments(0)

監視されている世界

先週National Theatre Live の"HAMLET" を見たのですが、その時に書いた「演出上の仕掛け」というのは全シーンに常にモニターのヘッドセットを付けた警備スタッフ(?)がいて、舞台上で語られる言葉はすべて(大っぴらに)盗聴されているのです。開幕前に演出家から演出意図などが述べられたのですが、シェイクスピアの時代もエリザベス一世のもと、厳しい統制が敷かれていたことから、それをメインに置いたとのこと。終始ハムレットを見張っている物言わぬガードたちの存在が舞台を現代とも未来ともとれる現実味のあるものにしています。シェイクスピアの台詞はそのままに、もしこれらの言葉がすべて第三者(統治者)に聞かれているとしたら・・・ハムレットの独白も密室での会話もすべて。もともと「ハムレット」の中でも盗み聞きがあちこちに出てくるわけですけどね。

先週は劇団わらくのブレヒト作品『第三帝国の恐怖と貧困』も見たのですが、こちらは言わずと知れたファシズム体制下の恐怖政治。ひとびとは疑心暗鬼で常に密告の恐怖におびえています。わが子すら信じることが出来ません。


たまたまこの2本を続けて見たのですが、こうした監視下に置かれている状況は今現在だれもが感じているのではないでしょうか?
インターネットが普及し、SNSも利用者が増え、いつどこで個人情報が盗まれているか、自分が発信したことがいつどこでだれかの何かにひっかかるか、いつもいくばくかの不安を抱えています。いつも他者の目や耳を気にする生活はもうとっくに日常になっているのかもしれません。

そういえば、つい先日
「お客様の情報が漏えいしました。ご心配をおかけしましたので、お詫びの品をご用意いたしました。お手続きください。」
という通知がB社から送りつけられてきました。
500円です。
しかも、この500円を自社の基金へ
「寄付することをお選びいただくことも可能です。」
だそうです。







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by sk_miyuki | 2014-10-08 13:26 | 観劇 | Trackback | Comments(0)

観劇の秋

この週末も演劇三昧でした~。
出かけるにもさわやかな季節になりましたね。
(季節に関係なく三昧していますが)

まずは
開幕ペナントレース『ROMEO and TOILET』@相鉄本多劇場
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この劇場がもうじきなくなってしまうなんて本当に残念です。
高校演劇でもお世話になりました。

演出の村井雄さんと舞台監督の黒太さん
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流山児★事務所『どんぶりの底』@下北沢スズナリ
いいなぁ、スズナリ
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ボスも待ってまぁす!
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イワヲさんと創さん
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『HOT SPICE!』@千本桜ホール
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ハウンドで共演した金馬さん
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そして、楽塾も。歌稽古してきました。
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by sk_miyuki | 2014-09-28 21:52 | 観劇 | Trackback | Comments(0)

オックスフォード大学演劇協会(OUDS)来日公演:十二夜"The Twelfth Night"

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2年ぶりの来日公演とのことでKAATにて。
このあと2日、3日と東京芸術劇場で上演されます。
実は東京公演に行こうとしたら早々にチケットが完売になっていましてあわててKAATのチケットを買いました。

このOUDSの公演は前回も見ています。
その時の演目は「から騒ぎ」で、時代背景をぐっと現代に引き寄せた設定でしたが、今回はかなりオーソドックスなつくりでした。
でも、さすがにシェイクスピアのお国とあって台詞のものにしかたがみごとでした。所々クスッとさせてくれる演出もあって楽しかった。客席へのフリが多いシーンもあり、シェイクスピアの時代にもきっとこうして舞台と客席とで楽しくやりとりしていたんだろうなぁと思いました。
やっぱり日本の観客は大人しいんですけどね。

ひとりの役者がいくつかの役を掛け持ちするのもよくあることですが、今回は道化役のかけもちの仕方とその重ね方(?)が面白かったです。道化の扱いが興味深かったですね。

それにしてもやはり「十二夜」は一筋縄ではいかない作品ですね。
今回はラストの道化の歌があまりにも物悲しく聞こえてそれまでの「喜劇」の様相が消えて行ってしまいそうでした。
オーシーノーと従者たちの関係も一味違っていて楽しめました。
ヴァイオラの恋心も切なかったですね。


私も「十二夜」に3回も出演できたのは幸せだったなぁ、とまたしみじみ思いました。


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by sk_miyuki | 2014-08-01 11:47 | 観劇 | Trackback | Comments(0)

「江戸のえじそん」@あうるすぽっと&「廃墟の鯨」@花園神社

平日に2本観劇しました。

舞台「江戸のえじそん」
2014年7月11日(金)~7月21日(月・祝)
あうるすぽっと(豊島区立舞台芸術文化センター)
出演者:
中村誠治郎 小谷嘉一 聖也 吉岡佑 
はねゆり杉ありさ
山崎雄介 祁答院雄貴 西岡優妃 AKANE チング・ポカ 長田庄平(チョコレートプラネット)
松尾駿(チョコレートプラネット)
小栗銀太郎 岡野大生 ナカムラアツシ 川手ふきの
平野良 山口馬木也 他

演出・脚本:なるせゆうせい
企画・製作:キティエンターテインメント
プロデューサー:多賀英典



なるせゆうせいさん作・演出で、平賀源内ならぬ平賀銭内という発明家を中心に江戸中期を舞台に幕府、反乱軍、女剣士、からくり人形が入り乱れての大活劇。
イケメンさんたちと美女優さんたちが華麗な殺陣で暴れまわっていました。
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2本目は
椿組2014年夏・花園神社野外劇
「廃墟の鯨」
2014年7月12日(土)~23日(水)毎夜7時開演  全12回
新宿花園神社境内特設ステージ

出演
山本亨、松本紀保、恒松敦巳、田渕正博、木下藤次郎、井上カオリ、長嶺安奈、岡村多加江、鳥越勇作、趙徳安、浜野まどか、今井夢子、粟野史浩(文学座)、鈴木歩己、犬飼淳治(扉座)、伊藤新(ダミアン)、五味良介、鈴木幸二、松本亮(扉座)、菊地啓介、八木岳、外波山流太、藤川恵梨(劇団NLT)、尾身美詞(青年座)、坂井香奈美(流山児★事務所)、川原洋子(桟敷童子)、新井結香(桟敷童子)、大手忍(桟敷童子)、椎名りお(桟敷童子)、徳留香織(桟敷童子)、瀬山英里子、松田七美、保可南、永井久喜、山中淳惠、小林愛、秋山亘平、辻親八、水野あや、外波山文明

作・演出:東憲司/美術:加藤ちか/照明:野中千絵(RYU CONNECTION)
音響:青蔭佳代(音スタ)/音楽(作曲):川崎貴人
殺陣(剣術指導):栗原直樹(WGK)/衣裳:阿部美千代(株・MIHYプロデュース)
振付:スズキ拓朗(CHAiroiPLIN) /小道具人形美術デザイン:松本淳一

この間の流山児★事務所芝居に出演された外波山さんの主宰する劇団で花園神社での公演はもう29年目とか。事務所のカナミちゃんも出演するし、振付:スズキ拓朗、作・演出:東憲司(桟敷童子)とあって、平日の夜はちときついのですが、行ってきました。

いやぁ、すごかった、すごかった。迫力満点でした。
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by sk_miyuki | 2014-07-18 11:19 | 観劇 | Trackback | Comments(0)

この週末も演劇三昧:リンクその他を追記しました。

先週の観劇は平日に1本、週末に2本。
どれも知人が出演している舞台でした。

ブログを通して知り合って、ご自身も演劇を始められたNaokoさん出演の
『なつきとオバケくぬぎ』
(以下劇団のブログより)
「なつきとオバケくぬぎ」(池袋演劇祭受賞作品)
公演期間:7/5(土)~13(日)
場所:戸野廣浩司記念劇場
チケット:前売り:¥4,200 前売学割・・・\3,700※ 当日:¥4,500(全席自由)

千葉 萌香/阪東 優美/鈴木 安香音/堀 春菜/伊藤 瑠南/松川貴則/吉野 隼斗/嶋田 将太郎/平野 杏奈/岩尾 隆明/我妻 瑠奈/高瀬 佳奈/松田 理奈/大城 綾乃/菅田正照/戸川 健次


鳥羽 まなみ/岸森 ちはな/後町 有香/相馬 ひとみ/菅 夢美/蛯澤翔/斉藤 勇太/栗須 慎一朗/眞鍋 昌美/健道 虎吉/竹林 心/冨澤 菜穂子/二階堂 南/大蔵 紫乃/木下和博/伊瀬 尚子


松崎 瞳/白鳥 ユリカ/西井 万理那/東 理紗/馬場 莉乃/青木 空夢/大塚 真矢/原田 シェフ/高岡 千尋/多賀 啓史/東 ノエル/前田 悠香里/森本 那奈/永長 之衣/戸田 健太/暁 雅火

脚本・演出:加納健詞
照明:(有)マーキュリー
音響:星知輝
舞台監督:新井和幸
舞台美術:ソマリ工房
宣伝美術:鶴見直斗
制作協力:自由空
キャスティング協力:宮本晃行、渡辺亜湖
企画・製作:KENプロデュース


去年の渋さしらズワークショップで、
先日の短編映画で共演、
ドラマのエキストラの撮影で、
と知り合った機会もバラバラのお三方が出演する
『HARVEST』
その方たちが一つの舞台で共演している、
なんだか不思議な感じ。
(以下公式サイトより引用)
teamオムレット第五回本公演
「HARVEST―日本女医第一号―」
脚本・演出 林 将平
7/11(Fri)~13(Sun)
STORY
1885年(明治18年)
女性医師一号となり、歴史に名を残す婦人運動家・荻野吟子。
輝かしく語られるその功績の背景には
苦悩の連続と挫折の 日々があった。
2014年現在――同じく 医学を志す女子高校生・楓は、
彼女の通う書店の息子・智也と、
その幼馴染のあかりと共に、文献で吟子に出会う。
三人は読み進める本の中で吟子の歩む道、生き様、そして想いに触れていき、自分なりの答えを見つけていく…
史実を絡めたドキュメンタリードラマを、teamオムレット流の音楽劇テイストでお届け!
――手を伸ばし続けなければ、掴めないものがある――

【会場】
座・高円寺2
(東京都杉並区高円寺北2-1-2)
※JR中央線 高円寺駅から徒歩5分
【タイムテーブル】
7/11(Fri) 19:00
7/12(Sat) 13:00 / 18:00
7/13(Sun) 13:00 / 17:00
※開場は開演の1時間前になります
【チケット】
一般:¥3,500
高校生以下:¥1,500
※要学生証提示
※全席指定

【出演】
立原ありさ
萩藤久典
井上智恵
伊藤麻衣
釣舟大夢
西田彩夏
加藤萌朝
長内和幸
小越那津実
寿々 翠
新濱 卓(株式会社JACKPOT)
桜 笑之助(劇団KⅢ)
安部智美(ナイスコンプレックス)
山下雷舞
上垣内 豊
美山ゆり
岸田大地(東京ジャンクZ)
河村はるか
今井由美
樋口将大
宮崎 緑
黒田 歩
篠藤煌太(ヴォーカル株式会社)
梅田慧子(トリアス)
柘植ノゾム
風間拓也(有限会社アクト)
坂倉球水
高田みわ子
藤村忠生  And more.....
【スタッフ】
音響監督:武田信明(TONIC code)
音楽監督:加藤智子(TONIC code)
A & R:柘植里可子(TONIC code)
振付師:REON (Embrasse Moi)
舞台監督:本多亮太(劇集団デルソーレ)
照明:建部雅代
舞台美術:新井領一郎(ハンマージャック)
衣装:森 千晶
スチール:真島 隆
演出助手:吉田奈央(酒竜神)
制作:青木淳高(座・あおきぐみ)
制作主任:釣舟大夢(team Omelet)
宣伝美術:萩藤久典(team Omelet)
広報:井上智恵(team Omelet)
HP制作:荒川温子(L'aube Produced by Bridge for Flappers)
企画・製作・著作:teamオムレット






ひとつは戦争、ひとつは女性の生き方を
それぞれの形で描いていました。
どちらも今の時代だからこその胸に響くテーマでした。

そして、もうひとつは
文学座の高橋広司さん主演の「スパイものがたり」
広司さんとは2007年に共演させていただいて以来のファンなのですが
今回はかなり久しぶり(3年ぶりくらいかも)に行くことが出来ました。
聞きやすい台詞まわしと、キレのあるダンディなダンスと歌がいっぱいでした。
やっぱりかっこいいなぁ。
(以下劇団のサイトより)
『スパイものがたり』
別役 実:作 小室 等:曲
林 次樹:演出

2014年7月9日(水)~13日(日)
シアターグリーン BOX in BOX THEATER
●出演
高橋広司(文学座) 近藤佑子(MAX PUROMOTE)
長谷川敦央 宮川知久 木村愛子 茜部真弓
本田次布 森源次郎 一川靖司
吉岡健二 高橋 渚 小林司(フリー)
コーラス
橋本千佳子(LAVINIA) 彦坂有美(LAVINIA)
横幕和美 須藤沙耶 吉田恵理子

演奏者
2名の予定

●スタッフ
作 ・・・・・・・・・・・・・・・・・ 別役 実
演出 ・・・・・・・・・・・・・・・ 林 次樹
音楽 ・・・・・・・・・・・・・・・ 小室 等(オフィス・キーズ)
編曲 ・・・・・・・・・・・・・・・ 日高哲英
美術 ・・・・・・・・・・・・・・・ 松岡 泉
衣装 ・・・・・・・・・・・・・・・ 加納豊美(アトリエDIG)
照明 ・・・・・・・・・・・・・・・ 石島奈津子(東京舞台照明)
音響 ・・・・・・・・・・・・・・・ 木内 拓(音映)
振付 ・・・・・・・・・・・・・・・ 彦坂有美
舞台監督 ・・・・・・・・・・・ 大島健司
舞台監督助手 ・・・・・・・ 冨士川正美
制作助手 ・・・・・・・・・・・ 千葉綾乃
制作 ・・・・・・・・・・・・・・・ Pカンパニー
企画・統括 ・・・・・・・・・・ 林 次樹




画像は「オセロー」に出演された時に楽屋にうかがった時のもの。(かなり前です)

今回はお目にかかれないかと思ったのですが、終演後にちらりとですが、お話できてラッキー!
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それで、広司さんが2009年に主演された『長崎の鐘』の記事

を今見直してみたら・・・
共演者の中に
今は流山児★事務所で大活躍の五島三四郎さんの名前が!
いやぁ、もうなんですか

Small world!

ですねぇ。


※リンク先や出演者等を追記しました。
後になって知り合った人が、あれ?あの舞台に出てたの?なんてことがよくあるからです。
つい先日も修ちゃんの舞台を見に行ったら、受付に「ヘルプマン」の時の舞台監督さんがいらしてびっくり!でした。声をかけてくださって覚えていてくださったのもオドロキでした。

ほんとに Small world! です。








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by sk_miyuki | 2014-07-14 10:26 | 観劇 | Trackback | Comments(0)

週末は知人出演の観劇2本立て&楽塾

週末は雨の土曜日に
楽塾の『女の平和』に出演してくれた山下修吾くんと小池博史さん(ブリッジプロジェクト)のワークショップで知り合った祭美和さんが出演する『SHOUT』(ウッディシアター中目黒)

楽塾のまりさんが出演する
『水曜日のイソップ』(ザムザ阿佐ヶ谷)
の二本立て。

ウッディシアターには1度行ったことがあるにもかかわらず、なぜかとんでもない方向に行ってしまい、雨は降るは、ジムでの筋肉痛はあるは、で一瞬行くのをあきらめそうになったけど、なんとか間に合った。

若いエネルギーのあふれるパワフルでかつナイーヴないい舞台だったわぁ。登場人物がみんな魅力的だった。カッコ悪かったりだっさかったりする男の子たちがどんどん芝居の中で成長していくのがまぶしかった。おばさんには少しばかり照れくさい台詞や場面もあったけど、うんうん、そうよね、って微笑ましく見ました。
修吾さんははじけきって生き生きしていて、「理想の男性」とはまたがらり」と変わった、酸いも甘いも噛み分けた「大人の男」を演じていました。やっぱり「理想のオトコ」かな?セクシーな腹筋を見せつけたキレキレのダンスもよかったわぁ。ちょうどその朝、買ったばかりのWalkmanにブルーハーツを入れたばかりだったから、ラストのナンバーではドキドキしてしまいました。
オタクトリオ(?)も良かった。密かに山崎昌也くんのファンになってしまった。終演後に声かけちゃったよ。修吾くんは女の子たちに囲まれてたから目配せだけで失礼しました。

それから阿佐ヶ谷に移動。
なんと開演時間を間違えて遅刻してしまいましたが、まりさんのとってもかわいいネズミさんには間に合ってよかったわ。こちらもまた個性的な出演者で楽しい演出でした。
ザムザ阿佐ヶ谷は何度か行っていますが渋い劇場ですねぇ。
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そして日曜日は久々の楽塾。
来年の公演のための本読みをしました。
さぁ、どうなりますか。



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by sk_miyuki | 2014-07-01 00:31 | 観劇 | Trackback | Comments(0)

ラフカット2014

事務所のりなちゃんが出演するとのことで
スペースzeroへ「ラフカット2014」を見に行きました。

30分ずつ4組
4人の脚本家の作品が一度に見られて楽しい。

第一話「アンデスの混乱」
脚 本鴻上尚史
演 出堤泰之
出演者阿久津紘平・池田亮憲・城築創・坂本和音・辻凌志朗・永溝勇次・箆津弘順・ 泉佑里奈・大谷ちとせ・三枝翠・山丸莉菜
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第二話「  13000
     2    」
脚本ケラリーノ・サンドロヴィッチ
演出堤泰之
出演者入慶田本朝敬・生沼佑樹・道山賢・山口大助・山家雅人・石井亜早実・磯崎美穂・柏尾志保・祖父江桂子・田代由希子・中島桃子・廣川真菜美
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第三話「洞海湾」
脚 本松尾スズキ
演 出堤泰之
出演者稲葉敏彰・河原雅幸・工藤洋崇・近藤修大・佐々木優介・須田拓也・上村愛・奈苗・平野尚美・吉川依吹
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第四話「紅葉狩り」
脚本・演出堤泰之
出演者大和田昇平・國松卓・習志野大吾・野崎保・依田達哉・大澤舞・真銅倫子・ 滝景子・根岸瑞穂
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スタッフ美術=本江義治 / 照明=倉本泰史(A・P・S) / 音楽=樋口亜弓 / 衣裳=渡辺まり / 舞台監督=長沼仁 / 演出助手=田村友佳 / テクニカルアドバイザー=古賀裕治 / 大道具=C-COM舞台装置 / 小道具=高津装飾美術 / イラストレーション=荒井良二 / 写真=大須賀博 / 宣伝美術=鳥井和昌 / 票券=荘司雅子(オフィス・REN) / 制作=冨山絵理・藤野和美(オフィス・REN)・嶋口春香
企 画ラフカット
協 賛全労済ホール/スペース・ゼロ
製 作プラチナ・ペーパーズ

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by sk_miyuki | 2014-06-15 02:07 | 観劇 | Trackback | Comments(0)

観劇メモ:2月~

ゴールデンウィーク中に楽塾の公演があったりその後すぐに短編映画の撮影があったりしてわらわらしていたのですが、隙間で観劇にも少しは行っていたのでメモしておきます。

2月と3月に『田園に死す』@スズナリ:流山児★事務所(このことは書いた)
3月
『サニーサイドアップ』@下北沢本多劇場
『銀河鉄道』@あうるすぽっと
『現代能楽集』@スズナリ
4月
『十二夜』@下北沢駅前劇場
5月
『ルーシアの妹』@池袋シアターグリーン
流山児★事務所新人公演@Space早稲田
『二重瞼の会』@上のストアハウス:発見の会
6月
『リア』@座・高円寺

6月はこのあと4本観劇予定
7月も最低3本は予定

7月からは9月の公演の稽古も始まるし、楽しみ。




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by sk_miyuki | 2014-06-12 11:54 | 観劇 | Trackback | Comments(0)

早期退職して50歳から演劇生活中の阪口美由紀のブログ。稽古・公演・映像・観劇メモ。次回出演2017年6月24日~25日YSG大14回公演『間違いの喜劇』@山手ゲーテ座


by sk_miyuki
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