カテゴリ:観劇( 153 )

「江戸のえじそん」@あうるすぽっと&「廃墟の鯨」@花園神社

平日に2本観劇しました。

舞台「江戸のえじそん」
2014年7月11日(金)~7月21日(月・祝)
あうるすぽっと(豊島区立舞台芸術文化センター)
出演者:
中村誠治郎 小谷嘉一 聖也 吉岡佑 
はねゆり杉ありさ
山崎雄介 祁答院雄貴 西岡優妃 AKANE チング・ポカ 長田庄平(チョコレートプラネット)
松尾駿(チョコレートプラネット)
小栗銀太郎 岡野大生 ナカムラアツシ 川手ふきの
平野良 山口馬木也 他

演出・脚本:なるせゆうせい
企画・製作:キティエンターテインメント
プロデューサー:多賀英典



なるせゆうせいさん作・演出で、平賀源内ならぬ平賀銭内という発明家を中心に江戸中期を舞台に幕府、反乱軍、女剣士、からくり人形が入り乱れての大活劇。
イケメンさんたちと美女優さんたちが華麗な殺陣で暴れまわっていました。
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2本目は
椿組2014年夏・花園神社野外劇
「廃墟の鯨」
2014年7月12日(土)~23日(水)毎夜7時開演  全12回
新宿花園神社境内特設ステージ

出演
山本亨、松本紀保、恒松敦巳、田渕正博、木下藤次郎、井上カオリ、長嶺安奈、岡村多加江、鳥越勇作、趙徳安、浜野まどか、今井夢子、粟野史浩(文学座)、鈴木歩己、犬飼淳治(扉座)、伊藤新(ダミアン)、五味良介、鈴木幸二、松本亮(扉座)、菊地啓介、八木岳、外波山流太、藤川恵梨(劇団NLT)、尾身美詞(青年座)、坂井香奈美(流山児★事務所)、川原洋子(桟敷童子)、新井結香(桟敷童子)、大手忍(桟敷童子)、椎名りお(桟敷童子)、徳留香織(桟敷童子)、瀬山英里子、松田七美、保可南、永井久喜、山中淳惠、小林愛、秋山亘平、辻親八、水野あや、外波山文明

作・演出:東憲司/美術:加藤ちか/照明:野中千絵(RYU CONNECTION)
音響:青蔭佳代(音スタ)/音楽(作曲):川崎貴人
殺陣(剣術指導):栗原直樹(WGK)/衣裳:阿部美千代(株・MIHYプロデュース)
振付:スズキ拓朗(CHAiroiPLIN) /小道具人形美術デザイン:松本淳一

この間の流山児★事務所芝居に出演された外波山さんの主宰する劇団で花園神社での公演はもう29年目とか。事務所のカナミちゃんも出演するし、振付:スズキ拓朗、作・演出:東憲司(桟敷童子)とあって、平日の夜はちときついのですが、行ってきました。

いやぁ、すごかった、すごかった。迫力満点でした。
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by sk_miyuki | 2014-07-18 11:19 | 観劇 | Trackback | Comments(0)

この週末も演劇三昧:リンクその他を追記しました。

先週の観劇は平日に1本、週末に2本。
どれも知人が出演している舞台でした。

ブログを通して知り合って、ご自身も演劇を始められたNaokoさん出演の
『なつきとオバケくぬぎ』
(以下劇団のブログより)
「なつきとオバケくぬぎ」(池袋演劇祭受賞作品)
公演期間:7/5(土)~13(日)
場所:戸野廣浩司記念劇場
チケット:前売り:¥4,200 前売学割・・・\3,700※ 当日:¥4,500(全席自由)

千葉 萌香/阪東 優美/鈴木 安香音/堀 春菜/伊藤 瑠南/松川貴則/吉野 隼斗/嶋田 将太郎/平野 杏奈/岩尾 隆明/我妻 瑠奈/高瀬 佳奈/松田 理奈/大城 綾乃/菅田正照/戸川 健次


鳥羽 まなみ/岸森 ちはな/後町 有香/相馬 ひとみ/菅 夢美/蛯澤翔/斉藤 勇太/栗須 慎一朗/眞鍋 昌美/健道 虎吉/竹林 心/冨澤 菜穂子/二階堂 南/大蔵 紫乃/木下和博/伊瀬 尚子


松崎 瞳/白鳥 ユリカ/西井 万理那/東 理紗/馬場 莉乃/青木 空夢/大塚 真矢/原田 シェフ/高岡 千尋/多賀 啓史/東 ノエル/前田 悠香里/森本 那奈/永長 之衣/戸田 健太/暁 雅火

脚本・演出:加納健詞
照明:(有)マーキュリー
音響:星知輝
舞台監督:新井和幸
舞台美術:ソマリ工房
宣伝美術:鶴見直斗
制作協力:自由空
キャスティング協力:宮本晃行、渡辺亜湖
企画・製作:KENプロデュース


去年の渋さしらズワークショップで、
先日の短編映画で共演、
ドラマのエキストラの撮影で、
と知り合った機会もバラバラのお三方が出演する
『HARVEST』
その方たちが一つの舞台で共演している、
なんだか不思議な感じ。
(以下公式サイトより引用)
teamオムレット第五回本公演
「HARVEST―日本女医第一号―」
脚本・演出 林 将平
7/11(Fri)~13(Sun)
STORY
1885年(明治18年)
女性医師一号となり、歴史に名を残す婦人運動家・荻野吟子。
輝かしく語られるその功績の背景には
苦悩の連続と挫折の 日々があった。
2014年現在――同じく 医学を志す女子高校生・楓は、
彼女の通う書店の息子・智也と、
その幼馴染のあかりと共に、文献で吟子に出会う。
三人は読み進める本の中で吟子の歩む道、生き様、そして想いに触れていき、自分なりの答えを見つけていく…
史実を絡めたドキュメンタリードラマを、teamオムレット流の音楽劇テイストでお届け!
――手を伸ばし続けなければ、掴めないものがある――

【会場】
座・高円寺2
(東京都杉並区高円寺北2-1-2)
※JR中央線 高円寺駅から徒歩5分
【タイムテーブル】
7/11(Fri) 19:00
7/12(Sat) 13:00 / 18:00
7/13(Sun) 13:00 / 17:00
※開場は開演の1時間前になります
【チケット】
一般:¥3,500
高校生以下:¥1,500
※要学生証提示
※全席指定

【出演】
立原ありさ
萩藤久典
井上智恵
伊藤麻衣
釣舟大夢
西田彩夏
加藤萌朝
長内和幸
小越那津実
寿々 翠
新濱 卓(株式会社JACKPOT)
桜 笑之助(劇団KⅢ)
安部智美(ナイスコンプレックス)
山下雷舞
上垣内 豊
美山ゆり
岸田大地(東京ジャンクZ)
河村はるか
今井由美
樋口将大
宮崎 緑
黒田 歩
篠藤煌太(ヴォーカル株式会社)
梅田慧子(トリアス)
柘植ノゾム
風間拓也(有限会社アクト)
坂倉球水
高田みわ子
藤村忠生  And more.....
【スタッフ】
音響監督:武田信明(TONIC code)
音楽監督:加藤智子(TONIC code)
A & R:柘植里可子(TONIC code)
振付師:REON (Embrasse Moi)
舞台監督:本多亮太(劇集団デルソーレ)
照明:建部雅代
舞台美術:新井領一郎(ハンマージャック)
衣装:森 千晶
スチール:真島 隆
演出助手:吉田奈央(酒竜神)
制作:青木淳高(座・あおきぐみ)
制作主任:釣舟大夢(team Omelet)
宣伝美術:萩藤久典(team Omelet)
広報:井上智恵(team Omelet)
HP制作:荒川温子(L'aube Produced by Bridge for Flappers)
企画・製作・著作:teamオムレット






ひとつは戦争、ひとつは女性の生き方を
それぞれの形で描いていました。
どちらも今の時代だからこその胸に響くテーマでした。

そして、もうひとつは
文学座の高橋広司さん主演の「スパイものがたり」
広司さんとは2007年に共演させていただいて以来のファンなのですが
今回はかなり久しぶり(3年ぶりくらいかも)に行くことが出来ました。
聞きやすい台詞まわしと、キレのあるダンディなダンスと歌がいっぱいでした。
やっぱりかっこいいなぁ。
(以下劇団のサイトより)
『スパイものがたり』
別役 実:作 小室 等:曲
林 次樹:演出

2014年7月9日(水)~13日(日)
シアターグリーン BOX in BOX THEATER
●出演
高橋広司(文学座) 近藤佑子(MAX PUROMOTE)
長谷川敦央 宮川知久 木村愛子 茜部真弓
本田次布 森源次郎 一川靖司
吉岡健二 高橋 渚 小林司(フリー)
コーラス
橋本千佳子(LAVINIA) 彦坂有美(LAVINIA)
横幕和美 須藤沙耶 吉田恵理子

演奏者
2名の予定

●スタッフ
作 ・・・・・・・・・・・・・・・・・ 別役 実
演出 ・・・・・・・・・・・・・・・ 林 次樹
音楽 ・・・・・・・・・・・・・・・ 小室 等(オフィス・キーズ)
編曲 ・・・・・・・・・・・・・・・ 日高哲英
美術 ・・・・・・・・・・・・・・・ 松岡 泉
衣装 ・・・・・・・・・・・・・・・ 加納豊美(アトリエDIG)
照明 ・・・・・・・・・・・・・・・ 石島奈津子(東京舞台照明)
音響 ・・・・・・・・・・・・・・・ 木内 拓(音映)
振付 ・・・・・・・・・・・・・・・ 彦坂有美
舞台監督 ・・・・・・・・・・・ 大島健司
舞台監督助手 ・・・・・・・ 冨士川正美
制作助手 ・・・・・・・・・・・ 千葉綾乃
制作 ・・・・・・・・・・・・・・・ Pカンパニー
企画・統括 ・・・・・・・・・・ 林 次樹




画像は「オセロー」に出演された時に楽屋にうかがった時のもの。(かなり前です)

今回はお目にかかれないかと思ったのですが、終演後にちらりとですが、お話できてラッキー!
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それで、広司さんが2009年に主演された『長崎の鐘』の記事

を今見直してみたら・・・
共演者の中に
今は流山児★事務所で大活躍の五島三四郎さんの名前が!
いやぁ、もうなんですか

Small world!

ですねぇ。


※リンク先や出演者等を追記しました。
後になって知り合った人が、あれ?あの舞台に出てたの?なんてことがよくあるからです。
つい先日も修ちゃんの舞台を見に行ったら、受付に「ヘルプマン」の時の舞台監督さんがいらしてびっくり!でした。声をかけてくださって覚えていてくださったのもオドロキでした。

ほんとに Small world! です。








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by sk_miyuki | 2014-07-14 10:26 | 観劇 | Trackback | Comments(0)

週末は知人出演の観劇2本立て&楽塾

週末は雨の土曜日に
楽塾の『女の平和』に出演してくれた山下修吾くんと小池博史さん(ブリッジプロジェクト)のワークショップで知り合った祭美和さんが出演する『SHOUT』(ウッディシアター中目黒)

楽塾のまりさんが出演する
『水曜日のイソップ』(ザムザ阿佐ヶ谷)
の二本立て。

ウッディシアターには1度行ったことがあるにもかかわらず、なぜかとんでもない方向に行ってしまい、雨は降るは、ジムでの筋肉痛はあるは、で一瞬行くのをあきらめそうになったけど、なんとか間に合った。

若いエネルギーのあふれるパワフルでかつナイーヴないい舞台だったわぁ。登場人物がみんな魅力的だった。カッコ悪かったりだっさかったりする男の子たちがどんどん芝居の中で成長していくのがまぶしかった。おばさんには少しばかり照れくさい台詞や場面もあったけど、うんうん、そうよね、って微笑ましく見ました。
修吾さんははじけきって生き生きしていて、「理想の男性」とはまたがらり」と変わった、酸いも甘いも噛み分けた「大人の男」を演じていました。やっぱり「理想のオトコ」かな?セクシーな腹筋を見せつけたキレキレのダンスもよかったわぁ。ちょうどその朝、買ったばかりのWalkmanにブルーハーツを入れたばかりだったから、ラストのナンバーではドキドキしてしまいました。
オタクトリオ(?)も良かった。密かに山崎昌也くんのファンになってしまった。終演後に声かけちゃったよ。修吾くんは女の子たちに囲まれてたから目配せだけで失礼しました。

それから阿佐ヶ谷に移動。
なんと開演時間を間違えて遅刻してしまいましたが、まりさんのとってもかわいいネズミさんには間に合ってよかったわ。こちらもまた個性的な出演者で楽しい演出でした。
ザムザ阿佐ヶ谷は何度か行っていますが渋い劇場ですねぇ。
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そして日曜日は久々の楽塾。
来年の公演のための本読みをしました。
さぁ、どうなりますか。



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by sk_miyuki | 2014-07-01 00:31 | 観劇 | Trackback | Comments(0)

ラフカット2014

事務所のりなちゃんが出演するとのことで
スペースzeroへ「ラフカット2014」を見に行きました。

30分ずつ4組
4人の脚本家の作品が一度に見られて楽しい。

第一話「アンデスの混乱」
脚 本鴻上尚史
演 出堤泰之
出演者阿久津紘平・池田亮憲・城築創・坂本和音・辻凌志朗・永溝勇次・箆津弘順・ 泉佑里奈・大谷ちとせ・三枝翠・山丸莉菜
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第二話「  13000
     2    」
脚本ケラリーノ・サンドロヴィッチ
演出堤泰之
出演者入慶田本朝敬・生沼佑樹・道山賢・山口大助・山家雅人・石井亜早実・磯崎美穂・柏尾志保・祖父江桂子・田代由希子・中島桃子・廣川真菜美
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第三話「洞海湾」
脚 本松尾スズキ
演 出堤泰之
出演者稲葉敏彰・河原雅幸・工藤洋崇・近藤修大・佐々木優介・須田拓也・上村愛・奈苗・平野尚美・吉川依吹
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第四話「紅葉狩り」
脚本・演出堤泰之
出演者大和田昇平・國松卓・習志野大吾・野崎保・依田達哉・大澤舞・真銅倫子・ 滝景子・根岸瑞穂
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スタッフ美術=本江義治 / 照明=倉本泰史(A・P・S) / 音楽=樋口亜弓 / 衣裳=渡辺まり / 舞台監督=長沼仁 / 演出助手=田村友佳 / テクニカルアドバイザー=古賀裕治 / 大道具=C-COM舞台装置 / 小道具=高津装飾美術 / イラストレーション=荒井良二 / 写真=大須賀博 / 宣伝美術=鳥井和昌 / 票券=荘司雅子(オフィス・REN) / 制作=冨山絵理・藤野和美(オフィス・REN)・嶋口春香
企 画ラフカット
協 賛全労済ホール/スペース・ゼロ
製 作プラチナ・ペーパーズ

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by sk_miyuki | 2014-06-15 02:07 | 観劇 | Trackback | Comments(0)

観劇メモ:2月~

ゴールデンウィーク中に楽塾の公演があったりその後すぐに短編映画の撮影があったりしてわらわらしていたのですが、隙間で観劇にも少しは行っていたのでメモしておきます。

2月と3月に『田園に死す』@スズナリ:流山児★事務所(このことは書いた)
3月
『サニーサイドアップ』@下北沢本多劇場
『銀河鉄道』@あうるすぽっと
『現代能楽集』@スズナリ
4月
『十二夜』@下北沢駅前劇場
5月
『ルーシアの妹』@池袋シアターグリーン
流山児★事務所新人公演@Space早稲田
『二重瞼の会』@上のストアハウス:発見の会
6月
『リア』@座・高円寺

6月はこのあと4本観劇予定
7月も最低3本は予定

7月からは9月の公演の稽古も始まるし、楽しみ。




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by sk_miyuki | 2014-06-12 11:54 | 観劇 | Trackback | Comments(0)

『さいあい~シェイクスピア・レシピ~』:スズキ拓朗さん

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去年のKAATでの渋さ知らズダンスワークショップで一緒だった杏子さんからお知らせをいただいたのですが、「シェイクスピア」と名が付くととにもかくにもひかれてしまう私としてはたとえ知人が出演していなくても興味を持った舞台です。

詳細はシアタートラムのサイト
をご覧いただくとして。

まぁ、シェイクスピアはおかずとしても
結論から言うといい舞台でした。
みなさん、一生懸命で楽しくて明るくて(ストーリーはけして明るくありませんが)
ものすごく稽古したんだろうなぁ、鍛錬されているなぁ
イマドキの若者は・・・
なんて言う人(が、もしいたら)
見てみなさいよ!
と言いたくなる舞台でした。

個人的なツボはいくつかあるのですが
何と言っても
作・演出・振付のスズキ拓朗さん
という若い(28歳!)才能に出会えたこと。
そして彼はすばらしいダンサーですね。
彼の登場シーンでの動きにくぎ付けでした。
ずっと彼の動きを見ていたいくらいでした。
アフタートークでのお話にも好感を持ちました。

それから当日パンフに
さいあいメインテーマ「泣くな乙女よ」の歌詞が載っていまして
(「泣くな乙女よ 未練は捨てて
明るい笑顔を作っておくれ・・・(後略)」)

この曲が劇中でアコーディオンの生歌で歌われるのですが
これはナス役の清水ゆりさんの作曲だそうです。

実は2011年に発表会で「から騒ぎ」に取り組んだことがありまして
個人的にはいつの日かどこかでまたやってみたい作品で
この歌詞には思い入れがあります。



こういう、若い演劇人たちががんばっている舞台を観ると
まだまだ捨てたもんじゃあないなぁ
と思うのです。






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by sk_miyuki | 2014-02-24 16:09 | 観劇 | Trackback | Comments(2)

「パノラマ」

この前の記事と画像は
「だから、何なん?」
で終わってますが。

「恐れ入り谷の鬼子母神」ってね。
ん?実は初めて行きました。
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実はこれ、
やなぎみわ×劇団唐ゼミ☆ 『パノラマー唐ゼミ☆版』
の東京公演初日開演前の一コマでした。

作者のやなぎみわさんとは2010年のフェスティバルトーキョー企画
カフェ・ロッテンマイヤーで知り合いました。

その時にやなぎさんについて書いています。
おしまいのほうにリンクしたロングインタビューにはもう行けないようです。残念。

そのカフェ・ロッテンマイヤーの最終日にやなぎさん作・演出の演劇公演があったのですが
その時も唐十郎さんの「少女仮面」のオマージュだったような気が。

そして今回、ついに(?)唐ゼミとのコラボ
そのあたりのことは
唐ゼミさんのサイトにありますので興味のある方はどうぞ。

この「パノラマ」はやなぎさんが
木下直之さんの著書からイメージして書かれたそうで
この日はその木下さんとのアフタートークもありました。
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そして公演に選んだ場所が唐さんが生まれ育った入谷ということで
なんとも盛りだくさんなことでした。

開演前に入谷の町を散策する指令があったり
町のそこここに役者さんがいたり
会場がミステリーだったり
楽しい企画でしたよ。
芝居も幻想的で微妙に唐さんのやなぎさんテイスト。
「パノラマ館」って、興味をそそるなぁ。
衣装はもちろんやなぎさん。さすが!

町の散策途中にこんなのも。
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ロッテンマイヤー仲間のKeikoさんもご一緒で楽しかった。








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by sk_miyuki | 2014-01-26 23:36 | 観劇 | Trackback | Comments(0)

KAKUTA「ショッキングなほど煮えたぎれ美しく」@すみだパークスタジオ倉

KAKUTAさん初見です。

多分竜史さんからお知らせをいただかなければ接点がなかったかもしれません。
お知らせをいただいて興味を持ったので検索してみるとつぼるさんこと坪内悟さんも客演していることを知って行ってきました。

会場になっている「すみだパークスタジオ倉」も何度か行っていますが、なかなかおもしろいんです。
今回は開演1時間前からカフェもオープンしていて無料のコーヒーサービスもありました。寒い季節にこういうサービスはうれしいですね。
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劇団の公式サイトにロックバンドのことも書かれていますが
こういうロックバンドと演劇のコラボもなかなか機会がなかったので楽しみでした。

開演前にカフェで待つ間は映像が流れていたりコーヒーがサーブされていたりしていい雰囲気でした。
前説は生ギターでの弾き語りで、これはバンドのボーカルさんだったのかな。楽しかったですよ。

開演して大音声のロック演奏が始まって、えっとぉ、ずっとこの音はちょっときついかも、と一瞬思いましたが杞憂でした。場転ごとに効果的な演奏がありました。
オープニングには映像も効果的に使われていて、若い人たちの好きな映像コラボかな、とまた一瞬思いましたがこれも杞憂でした。

芝居が動き出すと、登場人物がみんなそれぞれに魅力的で個性的で好感度が高く安心して観ていられました。中でも奇抜(いい意味で)な個性の桑原裕子さんが作・演出もなさっていると後から知ってびっくりしました。
設定もストーリーも「よくある」とは言えないのですが、でもありえなくもない、どこかしらなつかしくて、ふと自分の青春時代(←死語?)を思ってしまうような、あるある感のある、うんうん、そういうことあるよね、たいへんだよね、でもみんながんばって生きているんだよね、という、ひとりひとりを応援したくなるような、そっと肩をたたきたくなるような、甘酸っぱい舞台でした。

竜史さんとはこの春、とある劇団のプロデュース公演で出会ったのですが、どこかに演劇に対する熱い思いを抱いているのが感じられて気になっていました。作・演出もなさっているのは知っていたのですがスケジュールが合わなくて今回になりました。今回は竜史さんが主役でナィーブな高校生を演じてしっかり芝居を引っ張っていました。(周りのベテランの方々もすばらしくて「主役は周りがつくる」という言葉を思い起こしました)
ちょうど彼のこんな芝居が見たかったなぁと思っていたのでうれしく思いました。

いろいろな面で好感の持てるあたたかい公演でした。

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ふふ、目ぇつぶってるし。

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つぼるさんもよかったぁ!







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by sk_miyuki | 2013-12-19 15:05 | 観劇 | Trackback | Comments(0)

松原東洋舞踏ソロ公演『道のマン』@中野テルプシコール

渋さ知らズのダンスワークショップでお世話になった
松原東洋さんのソロ公演
『道のマン』を観て来ました。
実は舞踏のソロ公演を生でしっかり観るのは初めてでした。
至近距離でひとの目の前に肉体を晒す凄みに圧倒されました。
観客の中にグイと向かってくる何か。
否応なく観客は目の前にある肉体や自分やさまざまなことと対峙させられることになります。
コワイことですよねぇ。
でも、東洋さんはどこか軽やかでどこか明るかった。
舞踏は「ソロ」だけど
はっきりとした共演者としてのピアノが居て
山口コーイチさんが居て、見つめて
スタッフさんたちもあったかい感じがしました。
コンクリートの会場は肌寒いくらいだったけど
東洋さんとピアノの居る舞台はその時たしかに
熱く「生きて」いました。
その間「時間」がなくなっていました。

お疲れさまでした。
宝子さんや渋さWSのメンバーにも会えました!

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宝子さんデザインの手ぬぐいもゲット!
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会場がまた渋かった。
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その途中で見つけた渋いお稲荷さん(?)
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by sk_miyuki | 2013-11-11 10:55 | 観劇 | Trackback | Comments(1)

21周年おめでとうございます。

先日、在職中に参加していた劇団の21回目の公演『風の又三郎」』を見に行きました。行けるかどうかわからなかったのですが、大丈夫そうだったのでバタバタと駆けつけました。
この劇団は地域の区民文化センターでの演劇ワークショップのOBOGが21年前に立ち上げ、以来毎年公演を続けています。思えばその演劇ワークショップに参加したことが今の演劇生活につながる1歩でした。一番最初のワークショップの劇団仲間の俳優さんたちに演出していただいた『フットさん』や『モモと時間泥棒』のこともよく覚えています。

私はすべてに出演したわけではありませんが、どの公演も思い出に残っています。出演するたびにもっと思いきり芝居がやりたい熱が高まったんですね。

創立当時からずっと続けている仲間たちが生き生きと舞台上で演じているのを見て本当にうれしくなつかしく思いました。

ここで多くのことを学ばせていただきました。
ありがとうございました。

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by sk_miyuki | 2013-10-29 23:17 | 観劇 | Trackback | Comments(0)

早期退職して50歳から演劇生活中の阪口美由紀のブログ。稽古・公演・映像・観劇メモ。2017年からシェイクスピアの原語上演やシェイクスピアを原語で読む会にも関わっています。ぼちぼち始めたモノ減らしや健康のメモなども。年々物忘れ力が上がるので備忘録ブログです。


by sk_miyuki
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