カテゴリ:DVD( 69 )

DVD: What We Did On Our Holiday

邦題が「海賊じぃちゃんの贈りもの」なんだけど
なんだかな。

それはともかく
・・・良かった!
子供たちがキュート
おじぃちゃんが素敵
まわりの大人がだれもかれもダメダメなところが素敵。

はじめのほうのロンドンからスコットランドに向かう風景が私はまず良かった。
スコットランドは何度か行っているのですが、あのハイランドの風景がいいわぁ。
おじぃちゃんと孫たちのドライブ風景も。

BBCFilms制作


台詞もシニカルでテンポ良くてすてき。
レンタルDVDには日本語字幕しかないけど英語字幕でも見たい。

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by sk_miyuki | 2017-03-15 18:31 | DVD | Trackback | Comments(0)

DVD:ONCE ダブリンの街角で

このDVDを手にしたのは去年映画館で観た『シング・ストリート 未来へのうた』が印象に残っているから。
これ↑はもう一度見たい。

『ONCE ダブリンの街角で』は2007年公開。
「・・・07年サンダンス映画祭で注目を集め、上映館が全米2館から口コミで140館まで拡大したドラマ。主演はアイルランドのロックバンド、ザ・フレイムスのグレン・ハンサードと、彼のアルバムで共作しているチェコ出身のミュージシャン、マルケタ・イルグロバ。・・・」(以上引用)

なんだそうだ。
地味な印象で音楽が満載。
私は特に熱烈な音楽ファンでもないから音楽が少しばかり多すぎる気がするけど、素朴ないい曲。
主役の二人も地味(あ、これ悪い意味じゃないよ)で素朴。
音楽を通じてお互いの人生でほんの短期間出会って心を通わせたというお話。
恋愛に発展するでもなく、お互いに夫や元彼女がいる。
大きな盛り上がりもあるわけじゃないんだけどなんとなくしみじみしちゃう。
そういうことってあるよねぇ、と思わせてくれる。
主人公の二人だけじゃなく登場するすべての人に人生があり過去があり現在があって未来がある。
生きるってそういうことだよね、と思わせてくれる。
それから私が魅かれたのは「ダブリンの街」かな。
もうずいぶん前に一度行っただけなんだけど、また訪れたい街のひとつです。










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by sk_miyuki | 2017-03-15 14:27 | DVD | Trackback | Comments(0)

実録・連合赤軍 あさま山荘への道程 [DVD]

「浅間山荘」って聞くとなんかザワザワするんだよね。
思い出すのは

テレビの画面
受験勉強
確認するまで大学受験だと思い込んでたけど実は高校受験だったらしい。
間もなく受験であたしはおべんきょうしなきゃいけないのになんだかテレビでずっと薄ら寒そうな雪山の風景とぶっそうな風景と銃声やらなにやらでべんきょーできないじゃないよ、
なんて思ってたあたしは北海道の片田舎でまじめにおべんきょうがしたい中学生女子だったようだ。
『赤頭巾ちゃん気をつけて』を読んだのもその頃だったのだろうか。安田講堂とかゼンガクレンとかデモとかすべてが遠い世界のできごとでさっぱりピンと来なかった。
大学に行った頃にはそういうこともも遠くへ行き始めていたころで,
それでもカクマルとかちゅーかくとか一部の人が時々なにやらわめいていたり、わけのわからんビラ渡されたり、今でいえばウザいことこの上なかった。

てな当時の雑多な記憶が断片的に戻って来たのは
『実録・連合赤軍 あさま山荘への道程』のDVDをうっかりレンタルしたからだ。「うっかり」というのはその舞台版が今上演されていて「見に行こうかなぁ」と思っていた時に目にしてしまったから。レンタルしたのはいいけれど「ちょ、190分?3時間以上じゃん」それにあの事件(事象?何?)については断片的な良くない情報しかなく、それを映像で見たいとは正直思っていなかった。
前半のニュース記事をふんだんに使った部分は断片的な記憶が少し整理されて「ああ、あの頃こっちのほうではこんなことになっていたんだなぁ」と自分が小学生や中学生だった時を思い浮かべながら見た。
でも、その後に続く山岳ベースだの軍事訓練だのましてそーかつという名を付けられたリンチだの殺人だのが延々とリアルに続くシーンは正視に堪えないというか、席を立てない映画館じゃなくてよかったと思えるほどだった。

子供の頃の私のまわりには実直に毎日を生きる保守的な大人が多かったし彼らからすれば連合赤軍だの共産主義だの革命だのは「お上にたてつくバカな若者たち」だった。
成田空港建設反対闘争のニュースを見ていた時に
「あんなに反対している人たちがいるのに無理やり建てるなんておかしいんじゃないの?」
って呟いたら大人に聞きとがめられて
「お前はアカか?」
と言われたのを今思い出した。
冒頭のニュースシーンを見ながら思ったのは
ほんの45年前には(方法は間違っていたけど)真剣に国をよくしようとしていた人たちがいたんだなぁという妙な感慨だ。
でも、それが銃や爆弾になったり暴力になったり個人攻撃になったりしていったことに人間の弱さや危うさを感じる。
今では「お上」は正しいとは限らず、ただおとなしく従っているだけではより多くの人にとっての幸せはやってこないと気がついているし、気づかないふりをし続けている結果がどんどんおかしな方向に行かせているんじゃないか、とか。

てなことを考える機会をくれた映画だった。



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by sk_miyuki | 2017-03-13 21:20 | DVD | Trackback | Comments(0)

BBCシャーロックUK版 COMPLETE1-3

カンバーバッチ主演のシャーロックシリーズ
放映されていた時にはカンバーバッチにあまり興味がなくて
実はあのビジュアルが少し苦手でした。
かなり遅ればせながら去年あたりから興味を持ちまして
声を聞いたらすっかりファンに。
演技の素晴らしさもさることながら
わたくし、声フェチなのです。

で、つい先日ようやくレンタルでシリーズ1と2を見ました。

カンバーバッチもフリーマンも悪役たちも良いのですが
日本版の○○のはなんと英語字幕がない!!!
ありですか? 
英語がわからない日本人は吹き替えで見ろってこと?
そりゃぁまあ吹き替えの声優さんたちもすばらしいのでしょうけれど。
英語字幕もあったっていいでしょう、ねぇ?
で、売ってるのはどうなの?
って探したらやはり英語字幕はない上に
ものすごぉく高い!!!
な、なんなの?

もしかして・・・
と海外版を探したら・・・
くらべものにならないくらいreasonable

DVDプレイヤーで見るのは初めからあきらめて
パソコンで見られればいいやとUK版を購入。
クリックしたら翌日届いちゃうのよ、コワイですね、ネットショッピング

で、いそいそとパソコンに入れたら・・・

ひ!開かない!
ぎゃぁ!なんで?
前にもイギリスのDVD買ったけど問題なかったよ。

いろいろ調べたらwindows10ではダメらしい。
なんとかいうソフトが削除されたんだと。
そりゃ、ないでしょ。

あきらめきれずにあちこち探って
某無料Playerソフトをおっかなびっくりインストール

無事開けました~~!

ふっふ。
あきらめないと道は開けるのね。
便利ね、ネット。





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by sk_miyuki | 2015-11-26 12:12 | DVD | Trackback | Comments(0)

DVD:海外ドラマ「THE TUDORS~背徳の王冠~」

英語のリスニングにとなんとなく見始めた
THE TUDORS(日本語版)
すっかりはまってしまって、今月いっぱいかかって19巻までのシーズン1からシーズン4まですべて観終えました。

チューダー朝なんて言われても何のこっちゃ、って感じで
シェイクスピアは好きだけど、その背景の王室やら権力争いやら宗教改革やら、作品を読めばそれなりには調べるけどなっかなかつながらないしイメージバラバラなんですよね~。
ま、ともかくこのドラマはこのチューダー朝(1485-1603)のヘンリー八世を主人公にした物語で、彼が王権を強大にした背景や宗教上の対立、周辺の国々との確執、国内の権力闘争などなどともかく盛りだくさんなのですが、それが彼と6人の王妃をめぐる物語を中心に描かれています。
なにしろ最初の妻と離婚するために国の宗教変えちゃったんですものね~。
彼の口癖は" I AM KING OF ENGLAND!!!"
なんですけど、これ、どうやって説明しようかと思ってたら
こんな動画見つけちゃいました。


いや、とにかく豪華絢爛なんですわ、このドラマ。
宮廷から戦場からイギリス各地の画面
衣装、装飾品などなど豪華すぎて目が追いつかない。
そして、もっとも豪華なのはその俳優陣。
主演はジョナサン・リース・マイヤーズ。
なんなんだ、この人は。この演技、ヘンリー八世にしか見えん。
名君とも暴君とも言われるヘンリー八世、次々と首ははねる、戦争は仕掛ける、女は手あたり次第、短気、気分屋、残酷で自分勝手、とやなやつなハズなのに・・・
なぜか憎めない。ともかく美し過ぎる、眼が碧すぎる(ん?)、肉体美過ぎる、セクシーすぎる、演技が上手すぎる・・・
はいはい、もうあなた様がおっしゃるならその通りです。
"Yes, Majesty."
とひれ伏すしかない。
このジョナサン(なれなれしくてすみません)が若いころのヘンリーから晩年までを演じるのですが、これがまたメイクや演技で違和感がない。いや、違和感は年をとってもあまりにもかっこよすぎることでしょうか。本物のヘンリー八世は肥満体だったそうですが、こちらのヘンリーはあくまでもスマート。年取ってますます無茶苦茶、無理難題を言っても魅力的だ。

そして、6人の王妃、側近、友人、諸外国の君主、大使、宗教に関わる人々
から1兵士、1農民に至るまで
スキがない・・・。みんな上手すぎる・・・。

私のお気に入りは(たくさんいるのですが)
2番目の王妃アン・ブーリンを演じたナタリー・ドーマー(小悪魔的な魅力満開。セクシーで誘いかける目、傲慢、高飛車、勝ち誇った笑顔・・・首を切られる時まで美しい)
ヘンリーの生涯を通じてのただひとりの親友チャールズ・ブランドンを演じたヘンリー・カヴィル

あげていくと止まらないので、やめておきます。
どんな悪役も魅力的なんですよね。どーしようもないやつだと思いながらも、人間ってこういうとこあるよな、と思わされる、この演技の説得力。

ちょっと閉口したのは、処刑シーンと拷問シーン。
そこまでリアルにやってくれなくていいのよ~~!
と何度目を背けたことか。
処刑はすべて公開で、だれかが処刑されるたびに広場に大勢の人が集まって見ているわけですよ。露店とか出ちゃってお祭りみたいになってるわけですよ。子ども連れて家族連れで見てるんですよ、処刑される人の家族も間近で見てるんですよ。で、処刑される前に必ず何か一言話すんですけど、それに対する群衆の反応もさまざま。
そのシーンが何度も出てくるのですが
イギリスを旅行した時に、観光バスなんかに乗るとガイドが「この市場は○○年までは公開処刑場で」だの「このあたりには反逆者たちの首が・・・」とか説明してくれるんですが、それがどうも私にはとっても楽しそうに聞こえたんですよね。
まぁ、日本でも切腹とか公開されてたんでしょうかね。

処刑される前にはロンドン塔に入れられるのですが、これもロンドン塔を訪ねた時のことを思い出しながら見ていました。もう何年も前の夏でしたが、入るまでに長い列に並んでぞろぞろと観光客が入っていくのですが、私ら家族は早々に引きあげました。狭くて細くて急な階段、暗い部屋、ガイドの語る血塗られた歴史がなくても十分に空気は冷たく血なまぐさく、気分が悪くなって長くは居られませんでした。

で、今MOOCでシェイクスピアの講座を受講しているのですが、シェイクスピアはエリザベスの時代ですから当然まだそうした処刑は行われていたわけで、Videoで教授が
「ロンドン塔へ行くまでの橋の上には反逆者の首が並んでいました」
てなことをおっしゃるのが、またリアルに響きます。

そんなこんなでイギリスの歴史の一端が垣間見られて興味深いドラマでした。
イギリスまた行きたくなっちゃう。


メモにキャスト貼ります。
キャスト(吹き替えは聞いてないけど)
ヘンリー8世:ジョナサン・リース=マイヤーズ(日本語吹き替え:綱島郷太郎)
トマス・ウルジー:サム・ニール(佐々木敏)
アン・ブーリン:ナタリー・ドーマー(鍋井まき子、松岡依都美(シーズン3より))
トマス・モア:ジェレミー・ノーサム(広瀬彰勇)
キャサリン・オブ・アラゴン:マリア・ドイル・ケネディ(英語版)(坪井木の実)
トマス・ブーリン:ニック・ダニング(英語版)(巻島康一)
チャールズ・ブランドン:ヘンリー・カヴィル(伊藤健太郎)
ウィリアム・コンプトン(英語版):クリス・ホールデン=リード(英語版)(喜山茂雄)
アンソニー・ナイバート(英語版):カラム・ブルー(英語版)(松尾大亮)
ノーフォーク公トマス・ハワード:ヘンリー・ツェニー(伊藤和晃)
トマス・クロムウェル:ジェームズ・フレイン(小柳基)
メアリー・チューダー:サラ・ボルジャー(シーズン2より)(羽飼まり)
パウルス3世:ピーター・オトゥール(大木民夫)
トマス・ワイアット:ジェームズ・キング(英語版)(遠藤大智)
トマス・クランマー:ハンス・マシソン(逢坂力)
エドワード・シーモア:マックス・ブラウン(英語版)(白石充)
ジェーン・シーモア:アニタ・ブリエム(シーズン2)、アナベル・ウォーリス(英語版)(シーズン3)(庄司宇芽香)
アン・オブ・クレーブス:ジョス・ストーン(松岡依都美)
フランシス・ブライアン(英語版):アラン・ヴァン・スプラング(山口太郎)
キャサリン・ハワード:タムジン・マーチャント(英語版)(清水理沙)
キャサリン・パー:ジョエリー・リチャードソン(安原麗子)
トマス・カルペパー:トランス・クームズ(英語版)(川中子雅人)





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by sk_miyuki | 2014-10-28 11:27 | DVD | Trackback | Comments(0)

DVD:ブーリン家の姉妹 と ヘンリー八世の周辺

「ザ・チューダーズ」というヘンリー八世を主役にした海外ドラマを見ていたら、その中に登場する後のエリザベス女王の母親アン・ブーリンが魅力的で、こんな映画もあることを知って見てみました。

ナタリー・ポートマンとスカーレット・ヨハンセンがその姉妹なのですが、これはどちらがどちらを演じても面白かったでしょうね。メアリーの最初の結婚相手役を「シャーロック」で有名になったカンバーバッチが演じていました。

見るタイミングとして、ドラマでは何話にもわたってていねいに描かれていたのを2時間以内に収めているのでダイジェストのように感じてしまいました。それとドラマのヘンリー八世を演じているジョナサン・リース・マイヤーズが迫力満点のKingなものですから、ちょっと、映画の王は物足りなく感じます。
それから、ドラマでのアン・ブーリン役ナタリー・ドーマンがまた良くて魅力的なんです。
もちろんナタリー・ポートマン、スカーレット・ヨハンセンはすばらしいのですけれど。それにしても女優って、コワイ。役柄とメイクと衣装で別人に見える・・・。

ストーリーは歴史上の出来事ですから知られていることなのですが、いつの時代もどこの国でも男は権力と富を求め、女は男の子を産むための道具に利用される・・・。
ヘンリー八世の後継者となったのは求めていた男子ではなくメアリーとエリザベスだったのは皮肉なことですね。

”The Tudors"のほうもあと第4シーズンを見ていないのですが、あまりの処刑シーンの残虐さにちょっと食傷気味。でもヘンリーの晩年とブラディ・メアリーとエリザベスの今後は気になります。

あ、それから、ドラマではアンの母親が登場しないのでいないのかと思っていたら映画ではかなりの存在感で女性の立場を代弁していました。


『ブーリン家の姉妹』
役名:俳優(ソフト版吹き替え)
アン・ブーリン:ナタリー・ポートマン(吹替:佐古真弓)
メアリー・ブーリン:スカーレット・ヨハンソン(吹替:加藤忍)
ヘンリー8世:エリック・バナ(吹替:吉見一豊)
ジョージ・ブーリン:ジム・スタージェス(吹替:藤原堅一)
トーマス・ブーリン:マーク・ライランス(吹替:小島敏彦)
エリザベス・ブーリン:クリスティン・スコット・トーマス(吹替:野村須磨子)
ノーフォーク公:デヴィッド・モリッシー(吹替:内田直哉)
ウィリアム・ケリー:ベネディクト・カンバーバッチ
ヘンリー・パーシー:オリヴァー・コールマン
キャサリン・オブ・アラゴン:アナ・トレント
ウィリアム・スタッフォード:エディ・レッドメイン


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by sk_miyuki | 2014-10-20 13:35 | DVD | Trackback | Comments(0)

DVD:エリザベス・ゴールデン・エイジ

前作の「エリザベス」は1998年、その続編であるこの作品は9年後の2007年で、監督も主演も前作のまま。

実は今"The Tudors"という海外ドラマにはまっていまして
(海外ドラマを見まくっているのは、英語を聞く時間を増やすためなのですが、そっちよりつい中身にはまってしまう)
しかもシェイクスピアおたくなものですから。
ドラマはヘンリー八世の時代のものなのですが、英国王室とフランス、スペイン、ローマ皇帝などなどのドロドロの権力闘争と愛欲の世界を描いた絢爛豪華な絵巻物です。
例によって女は政治の道具に使われたり、王子を産むことが至上命令だったりするわけですが、これって何百年たってもどこの国でも変わっていなかったりしますね。

だからこそエリザベス1世の強さには惹かれます。
映画では女としての脆さや健気さも表現されていますが、それよりも君主としての誇りが勝つんですね。
強い女は美しいわ。
それにしても主演のケイト・ブランシェットの迫力が前作と変わらず圧倒的です。もうね、衣装やメイクや髪型がカンペキなのとそれを完全に自分のものにして女王になりきっています。すごい(ため息・・・)
後半のスペインとの闘いのシーンはちょっと、なんですが。(セリフもないので英語聞けないし、戦争シーンは苦手)


もう何年も前にイギリス旅行をしたときにはロンドン塔にも行きましたが、あまりに空気が重くて息苦しくなってしまい、あまり長くはいられませんでした。(小さかった子どもたちも「コワイ」と言って嫌がりました)

それにしても、人間はどうしてこうも権力だの名声だの地位だのに弱いんだろう。なぁんで、質素に平和に暮らせないんだぁ!絢爛豪華や血みどろは映画と芝居の中だけにしようよぉ。



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by sk_miyuki | 2014-10-11 10:54 | DVD | Trackback | Comments(0)

DVD:”Hamlet 2"

邦題は『ロック・ミー・ハムレット』なのですが、特に「ロック」ではないので原題のままのほうがよかったんじゃないかしらね。
聞いたことがないので、日本では上映されなかったのかも。
あまり売れた気もしない(失礼!)
「ハムレット」とか「シェイクスピア」とあるとつい手に取ってしまうもので。

何の期待もせずに見たのですが、いわゆる「普通に」面白かったです。
シェイクスピアや演劇のことが散りばめられていてクスリとするセリフやシーンもあったし。お下品ネタや台詞もあるけど眉をひそめるほどでもない。
熱血教師が問題生徒を更生させていく類の映画は多いけどこれは演劇好きのダメ教師を生徒たちが励ますという逆バージョン。しかも宗教やら政治やら人種差別やらマイノリティ差別やらもてんこ盛り。

肝心のラストの芝居の出来も大感動ものってほどでもないけど楽しいし、役者だけでなく音楽や映像や劇場の外のガードやらをしてくれる生徒たちもちゃんと描かれていて細やか。
そこまでいく過程はあまり描かれてないけどね。

オープニングで教師役が出演したしょーもないCMも笑えるし。
ともかく私は楽しめました。全体的にゆるいんだけど、ま、いっか。

上演をあきらめかけてやさぐれる教師に生徒が言う
「才能がなくても情熱があれば演劇はできる」(ちょっと脚色したかも)
って台詞は気に入った。(あとで字幕でチェックしよう)


ロック・ミー・ハムレット! [DVD]

UPJ/ジェネオン エンタテインメント










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by sk_miyuki | 2014-10-02 22:13 | DVD | Trackback | Comments(0)

ヴァンパイア?オオカミ少年!?

5thSeasonが新作で出て、ようやく旧作扱いの80円になったので見ちゃいました。
以前なんとなく1stSeasonを見始めてついついここまで見てしまった。
バンパイアものってなぜか何かしら流行りますよね。
このドラマ、なんでもありなんですけど登場人物たちが男女ともに美しくて演技も真に迫っているのでストーリーはともかく(だって、何度も死んでなんども生き返るんだもん)彼らを見ていたくなっちゃうんですよ。お身体もそれはそれは鍛え上げた美しさなんですよ。男性は美しい筋肉で女性はしなやかでセクシー。

Vampire Diaries: Complete Fourth Season [DVD] [Import]

Warner Home Video



そして、なぜかこれ。

愛と誠 コレクターズ・エディション(2枚組) [DVD]

Happinet(SB)(D)


「何だ、これ?」
妻夫木さん、武井さん、斎藤さん、歌っちゃう?踊っちゃう?そこで?
フルコーラスで?
そんな恥ずかしい振りで?(振付はパパイヤ鈴木さんですけど)
いやね、市村さんはそりゃあ歌いますよね、踊りますよね。
でもね、伊原さん、余さんも歌っちゃいますか?!
しかも「オオカミ少年ケン」ですか?
しかも、30代40代で学生服ですか?セーラー服ですか?
(馴れ馴れしく「さん」づけなんかしてすみません。)

年代的に全部歌えちゃう昭和歌謡だったのでなつかしかった。
「オオカミ少年ケン」なんて子どもの頃日曜日の朝楽しみにしていましたからねぇ。
オープニングの曲が流れると胸躍りました。(うわっ!半世紀も前か?!)

テレビまんが放送開始50周年記念企画第1弾 想い出のアニメライブラリー 第7集 狼少年ケン DVD-BOX3 デジタルリマスター版

TCエンタテインメント


検索したら出てきて、むしろビックリした。高っ!

あ、オオカミでつながってる!(←なんも考えてなかった・・・)
しかもつながってないし。
まさか、あれも・・・?

バンパイヤ Complete BOX [DVD]

日本コロムビア


わ!あるんだ、水谷豊さん主演の。

「バンパイア」って言葉の使われ方、ごっちゃごちゃになってますね、こうしてみると。
英語のvampireは吸血鬼のことですけどね。


あれ?言いたかったのは役者ってのは求められるとなんでも出来ちゃうすごい生きものだなぁってことだったんですがとんでもなくずれていってしまいました。
オオカミ少年ケンを見てた子どもの自分と学ランや長いスカートの高校生と昭和歌謡とすごい役者たちが脳内で歌い踊ってます。





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by sk_miyuki | 2014-10-01 15:41 | DVD | Trackback | Comments(2)

DVDメモ「昭和歌謡大全集」

な、なんだ、これ?
しかも、なに、この豪華キャスト。
なに、このシュールな展開。
オタクとおばさんの殺し合い?!
殺し合い映画なんて普段は嫌いだけど
ここまでバカバカしくて
好きな役者陣が大真面目にやってくれると
唖然としている間に終わりました。
武器があそこまでエスカレートすると逆に笑える
ちょこちょこっと出てくる役者もうますぎてニンマリしてしまった。


2002年制作
原作
村上龍
キャスト
イシハラ:松田龍平
スギオカ:安藤政信
ノブエ:池内博之
ヤノ:斉藤陽一郎
スギヤマ:村田充
カトウ:近藤公園
スズキミドリ:樋口可南子
タケウチミドリ:森尾由美
トミヤマミドリ:細川ふみえ
イワタミドリ:鈴木砂羽
ヤナギモトミドリ:内田春菊
ヘンミミドリ:岸本加世子
スガコ:市川実和子
サカグチ:古田新太
金物屋の店主:原田芳雄
刑事:寺田農
自転車屋:ミッキー・カーチス
パイロット:津田寛治
千石規子
鰐淵晴子
内田朝陽
水木薫
小市慢太郎
サード長嶋
木下ほうか
山中聡
土屋久美子
黄川田将也
眞島秀和
氏家恵
永嶋美佐子
ほか
スタッフ
監督 - 篠原哲雄
脚本 - 大森寿美男
制作 - 光和インターナショナル
製作 - 鈴木光
撮影 - 高瀬比呂志
編集 - 深野俊英
照明 - 赤津淳一
美術 - 小澤秀高
音楽 - 池頼広
劇中に登場する歌謡曲[編集]
白い蝶のサンバ
また逢う日まで
恋の季節
君といつまでも
星の流れに
チャンチキおけさ
有楽町で逢いましょう
錆びたナイフ
骨まで愛して
アカシアの雨がやむとき



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by sk_miyuki | 2014-02-24 16:43 | DVD | Trackback | Comments(0)

早期退職して50歳から演劇生活中の阪口美由紀のブログ。稽古・公演・映像・観劇メモ。英語学習メモ。ぼちぼち始めたモノ減らしや健康のメモなど。年々物忘れ力が上がるので備忘録ブログです。


by sk_miyuki
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