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DVDメモ「石内尋常高等小学校~花は散れども」

「石内尋常高等小学校~花は散れども」
2008年4月に96歳を迎えたベテラン監督、新藤兼人による半自伝的ドラマ。

96歳!   す、すごい。

時間118分
公開日 2008年9月27日(土)
監督新藤兼人
製作新藤次郎
川城和実
石川博
李鳳宇
原作新藤兼人
脚本新藤兼人
撮影林雅彦
美術金勝浩一
音楽林光
出演柄本明
豊川悦司
大竹しのぶ
六平直政
大杉漣
渡辺督子
吉村実子
原田大二郎
川上麻衣子
田口トモロヲ
角替和枝
りりィ
根岸季衣



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by sk_miyuki | 2014-02-24 16:25 | DVD | Trackback | Comments(0)

悪い奴ほどよく眠る:DVD


クロサワ版ハムレット?
なんて聞いたことがあったので気になっていたんですよね。

うん、まぁ、設定としては自殺した父親の復讐だったり
オフィーリアっぽいお嬢さんが出てきたり
彼女を愛してやまない兄がいたり
なんだけど。
でも、明らかに「マクベス」を原作にした「蜘蛛巣城」とは趣が違うよね。

まぁそんなことより1960年に作られたこの映画
豪華な俳優陣の演技がともかく楽しめる
と言うかすごさに見とれる
というか。
だってそこに居るだけで一目で悪徳官僚だったり
小役人だったり(藤原鎌足さん、すごい!)するんだものねぇ。
新聞記者だったり女中さんだったり
一瞬しか出ない殺し屋(田中邦衛さんだ!)だったり。

今見てもちっとも色あせない。
巨悪に敢然と立ち向かう・・・
と言うには個人的な復讐だったり
女に惚れてしまって弱みになる・・・
と言うこところは
それもニンゲンだよね。

でも、ラストはあまりに救いがないからなぁ。
結局タイトル通りなのかなぁ、
今も変わらんじゃないか
と脱力してしまうには
今の現実の暗闇は大きいな。

下のニンゲンだけが踏みつけにされて
陰で悪い奴が金儲けしてニンマリしてる
ってのは映画の中だけにしてほしい。

予告動画



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by sk_miyuki | 2013-11-13 13:28 | DVD | Trackback | Comments(0)

"MOON":サム・ロックウェル主演 ダンカン・ジョーンズ初監督作品

月に囚(とら)われた男 コレクターズ・エディション [DVD]

ソニー・ピクチャーズエンタテインメント



この間のAct in 英語 の後半でAndyが選んだ"Moon"のscriptが気になって観てみました。

ちょっと引用すると
・・・・・・・・・・・ここから
内容紹介
21 世紀の新たなる傑作SFミステリー!
新人監督賞を独占!デヴィッド・ボウイの実息、ダンカン・ジョーンズ監督デビュー作!
〈月〉の裏側でたったひとり、美しくも残酷な運命をたどる男。

近未来---地球の資源は底をつきかけていた。
サム・ベルは、エネルギー源を月から地球へ送るため、ルナ産業からたったひとりで派遣されていた。
月での生活は、毎日決まった時間に起き、ランニングマシーンに乗り、一日一回、月面を採掘しヘリウム3を抽出する日々。
話し相手はロボットのガーティだけ。
地球との交信は衛星の事故で不能になり、録音したメッセージをやり取りするのみ…。
3年という契約期間も残り2週間になり、ようやく地球に戻れる日が迫っていたのだが---!?
[契約書]
■派遣先:月の裏側 
■契約期間:3年 
■労働人数:1人 
■仕事内容:クリーンな燃料=ヘリウム3をポッドで地球に送り続けること
■パートナー:人工知能をもったロボット、ガーティ 地球との直接通信:不可 
■契約先:ルナ産業(世界最大の核燃料生産会社)
■契約者:サム・ベル(妻のテスと、3歳の娘イブ 3人家族)

【映像特典】
■『月に囚われた男』ができるまで
■ヒューストン宇宙センターでの質疑応答
■サンダンス映画祭での質疑応答
■予告編集
・・・・・・・・・・・・・・ここまで


これも突っ込みどころはいろいろあるとしても
映画のジャンルに「ホラー」なんてのもありましたが
なんとも切ない  "Who am I ?" ものでした。

主演のサム・ロックウェルと共演のサム・ロックウェルがすごく良くて
まぁ、サム・ロックウェル がほとんど全部演じているのですが
CG満載のいわゆるSF映画はあまり好きではないのですが
これは人間に焦点が当たっていて繊細で内面の深いところに届くドラマで
それでいて重すぎず軽すぎず、で楽しめました。

特典映像もつい全部見ちゃいました。
監督のダンカン・ジョーンズはデヴィッド・ボウイの息子さんだそうですが、そんな肩書きなんて必要ないのですが、おとうさんに似て甘いマスク(死語?)のナイスガイです。特典映像でのインタビューでの語りが温かみがあって爽やかでキャストやスタッフにたいする思いやりにあふれていました。映画のメイキングでのスタッフたちは(この映画に限りませんが)、みんなとっても楽しそうに作品について語りますね。CGをなるべく使わずに模型で月面の風景も作ったそうですが、チープな感じもしなくて大げさでもなくて好感がもてました。

ネタバレは他のサイトでしてあるし、知っていても面白さは変わらないと思うので言っちゃいますが、これ、クローンの話なのでサム・ロックウェルが何役も演じるんですね。
Act in 英語 では 会うはずのなかった二人のサムが困惑しながら話すシーンのscriptでしたが、ペアを組んだSちゃんとの解釈はだいぶ近かったなぁとニンマリ。

Andyが言っていた
"Can you accept yourself?
What if we we should always remember and be haunted what we did or said?"(うろ覚え)"
が印象に残っています。

自分が過去にしたことや言ったことの記憶が繰り返されるなんて拷問だなぁ。


あ、それから、この映画では人類は月からエネルギー源を発掘していますが
「アトミック☆ストーム」
では、核廃棄物を月に捨てています。
どちらもありそうで笑えません。



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by sk_miyuki | 2013-06-10 18:05 | DVD | Trackback | Comments(0)

DVD:人生に乾杯!(2007年ハンガリー映画)邦題はなんだかなぁ、だけど

人生に乾杯! [DVD]

東宝



この映画が上映されていたとき、少しだけ話題になった時があってその時になぁんとなく気にかかっていたんですよね。

ちょっとこちらから引用させていただきます。


1950年代後半、ハンガリー。労働者階級出身で、共産党の要人付きの運転手エミル・キシュ(エミル・ケレシュ)は、摘発のために城館に乗り込む。すると天井から、身を潜めていた伯爵令嬢ヘディ・フェレギ(テリ・フェルディ)が落ちてくる。ヘディはダイヤのイヤリングと引き換えにその場を助けてもらい、2人は恋に落ちる。それから50年後、2人は年金受給もままならず、苦しい生活を送っていた。エミルの愛車チャイカと本のコレクションの代わりに、思い出のイヤリングも借金のカタとして取られてしまう。自分の亭主関白を反省し、高齢者に冷たい世の中へ怒りを感じたエミルは、郵便局で紳士的な強盗を働く。続いてガソリンスタンドを襲うが、その姿が防犯カメラに映ってしまう。夫が犯人だとは信じられないヘディは、警察の捜査に協力する。警察と一緒に自宅でエミルからの連絡を待っていたヘディの元に、1本の電話が入る。奮闘する夫の姿にかつての愛情を取り戻したヘディは、一緒に逃げる決心をする。2人は紳士的な強盗を繰り返しながら、チャイカで警察の手をかいくぐっていく。自分たちの正義のために行動する彼らに共感した老人たちは立ち上がり、町には模倣犯が溢れ出す。2人は、エミルのかつての友人で、キューバからの移住者であるホアンの家に身をひそめるが、警察に居場所を知られてしまう。そこで、バスで家の塀を破って強行突破しようとして、女刑事のアギ(ユディト・シェル)を轢いてしまう。エミルたちは動揺し、アギを連れて逃走する。アギの恋人で刑事のアンドル(ゾルターン・シュミエド)は、彼女を救うため捜査に加わる。自分を看病するヘディの優しさに触れたアギは、次第に夫妻との距離を縮めていき、なぜ彼らが強盗を働いたのかを知ろうとする。30年前、夫妻の息子アティラが自転車旅行に出かけようとして、軍用トラックにはねられるという事件があった。そして一行は、息子が眠るパイオニアキャンプ場に向かう。 【キネマ旬報データベースより】



つっこみどころはいろいろあるし、物足りないところもありますが、

十分な年金をもらえず、社会からも冷遇されている老夫婦が強盗をしながら逃避行。
この二人の運命の出会いやら息子の死など伏線らしきものもあるのですが
追い詰める警官のカップルやらなにやら

正直前半はちょっとゆるすぎて居眠りしそうにjもなりましたが
二人で逃避行を始めて
ニュースで取り上げられて
高齢者から支持されるようにさえなって
模倣犯まで出ちゃう・・・。

この二人がですね、どんどん輝いて行くんですよね。
夫はカッコ良くなり
妻はかわいくなり
愛を取り戻し・・・

そりゃあ、犯罪はいけませんよ、いけませんけど
この老夫婦をついつい応援したくなっちゃうんですよね。
年寄りをナメちゃあかんぜよ! っていう

この手の高齢者映画(?!)にはついほのぼのしてしまいます。
ま、現実はほのぼのしてる状況じゃないからなんですけど。

ラストは賛否両論のようですが
私は追跡していて人質にもなった女性警官と一緒に
ニヤリとしてしまいました。
この警官役の女優さんもよかったなぁ。

少子高齢化だなんだって、少子化対策には手帳配りとか高齢化は迷惑、というような、そういうの違うよね。


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by sk_miyuki | 2013-06-07 17:20 | DVD | Trackback | Comments(0)

イーサン・ホークの『ハムレット』2000年:DVD

これは去年の年末に2回目を見て1回目にはわからなかったおもしろさに気付いたのですが
先日ブルーノプロデュースの稽古でみんなで(私にとっては3回目)見まして
おおかたの評判はやはり良くなかったけど
私はやっぱりおもしろかったですね。
シェイクスピアの台詞に操られて(と、勝手にそう思って見ると)
ところどころどうにもならない無茶ぶりがあってツボです。

今回はオフィーリアとハムレットの恋がせつなかったですね。
この映画ではふたりが本当に愛し合っていた、という演出で
演じている俳優たちも若いので
「尼寺・・・」の台詞はかなり無理なんですが
盗聴がばれちゃったシーンはぐっと来ました。



映画を3本、古い作品から新しい作品へと見まして
感想やら好きなキャラ、キライなキャラなどを話し合ったり。

これからいよいよ・・・かな。



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『My Favorite Phantom』( 原作 ウィリアム・シェイクスピア 『ハムレット』)のお知らせ2013年4月26日(金)~29日(月)
☆チケット予約フォーム(阪口美由紀扱い)☆
(もちろん私まで直接メール、メッセージ等くださってもうれしいです)
CoRich舞台芸術!お知らせページ
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by sk_miyuki | 2013-02-24 01:46 | DVD | Trackback | Comments(0)

「ハムレット」2000年 アメリカ映画 (原作:シェイクスピア  主演 イーサン・ホーク)

ハムレット [DVD]

松竹


実はずいぶん前に買っていてまだ開けてもいなかったんですよね。
レンタルでも当時見たかもしれない。その時はあまりおもしろいと思わなかったかも。
今回ちょっと「ハムレット」の復習がしたくてなんとなく古典でないものに手が伸びました。
で、見る前に少しレビューを検索したら「つまらない」「見終わるのに何日もかかる」「古臭い台詞をうだうだ言っていていらつく」「オフィーリアが可愛くない」「○○(役者)が合ってない」「現代劇なのに台詞がそのままなのはおかしい」など、散々でした。

ひねくれものの私はそれでかえって見たくなりました。

私はおもしろかったですね。
でも、これシェイクスピアやハムレットや舞台演劇に興味がなくて監督や俳優の名前で見たらつまらないかもしれません。だって、ほんとに主人公はうだうだ言ってなかなか行動しないし、登場人物たちは現代ではありえない言葉でしゃべってありえない行動をとりますからね。
もう、私はニヤニヤしながら見ちゃいましたよ。

この映画の主役は「シェイクスピアの台詞」なのだと気づいてからはさらにおもしろかったです。
シェイクスピアの台詞に現代の俳優たちがしゃべらされ、動かされているのだと思うと楽しい。
筋も台詞もわかりきっているからあの有名なモノローグはどこでしゃべるんだ、とか、現代のニューヨークでは当然ながら場違いなあのシーンはどうするんだ、とか、この俳優がどうやってあのシーンをやるんだ、とか、先へ先へ興味がわいて、そのシーンのつくりかたのうまさに脱帽しました。もちろん、それはないだろ、というのもあって笑えたり、そう来たか、と感心したり。イーサン・ホークがまたハムレットにぴったりなんですね。あの眉間にシワを寄せて不機嫌そうにぶつぶつ言ってるのが。だって、ハムレットってそうでしょ?
シェイクスピアの台詞が妙に2000年のニューヨークに合っていて摩天楼やネオンやドラッグやバイクやリムジンとも違和感ないんです。電話やモニターも上手く使われていて、モノローグの一部が電話だったり、会話の一部が盗聴器のマイクや防犯カメラに向かってだったり、はあぁ、そうすればハムレットの突然の変化が説得力あるなぁ、とか。その会話がコインランドリーですか?とかつっこみポイント満載です。

この映画の中の「現代」がすでになつかしい感じがするのもおもしろい。わずか13年前なのに。スマホはもちろんまだ携帯もない。
でも、世の中はどんどん変わっていてモノも増えて便利になってるけど、シェイクスピアの400年以上前の言葉はずっと生き続けている。
モノは壊れるけど
"Words, words, words."
は強いですね。


•出演: イーサン・ホーク, カイル・マクラクラン, サム・シェパード, ビル・マーレー, ジュリア・スタイルズ
•監督: マイケル・アルメレイダ








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by sk_miyuki | 2012-12-13 23:31 | DVD | Trackback | Comments(0)

Letters to Juliet:DVD

ジュリエットからの手紙 [DVD]

東宝




よかった!

こういうの好き。

うんうん、そうよね、運命よね、愛よね、
みんな一生懸命生きてるのよね。
みんな、みんな、幸せになってね、
と言うような。

この予告動画に全部入ってるけどね。
こうなるんだろうなぁ~
こうなって!
を裏切らないでくれるのはいいね、心穏やかになって。
俳優さんたちもみぃ~んなすてき。
名前を言うだけの役者さんたちに至るまで。
イタリアの田園風景も街並も
こういうところは映画もいいなぁ。

あまりにも爽やかだ。

公式サイトはこちら


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by sk_miyuki | 2012-10-23 13:46 | DVD | Trackback | Comments(0)

DVD連続4本「キャタピラー」~「トイレット」

先週久しぶりにレンタル屋さんに行って旧作100円だったのでてきとーに4本借りて
今日は珍しくひとりおうちで特に何もない日なので観まくりました。
1本は昨夜だけどね。
なんの脈絡もないセレクションです。

キャタピラー [DVD]

ジェネオン・ユニバーサル



原作の「芋虫」(江戸川乱歩)を初めて読んだ時は衝撃でした。
それを映像化すると聞いた時も驚きました。
そりゃあ寺島しのぶさんの演技はすごいんだろうなぁとは思いつつ
なかなか観る気にはならず。
映画は、「あれ?反戦なの?」という印象ですが
ちょっとイメージとは違っていました。

Mr.&Mrs.スミス プレミアム・エディション [DVD]

ジェネオン エンタテインメント



まぁ、ただ単にブラッド・ピット VS アンジェリーナ・ジョリー
というか、ブラッド・ピットが見たかったのかな?久しぶりに。
彼がストレートにかっこいい映画は意外とないからなぁ。
それもこんなにたっぷり。
期待通りになにもかもかっこいいけどそこにふつーの(?)夫婦の有りようなんかもからめたりして(そこはかなり古典的ですが)
ちなみに私はこういうアクションモノ、意味なく人がやたら死ぬ映画は好みではありません。

トイレット [DVD]

ポニーキャニオン



「めがね」や「かもめ食堂」はそれほど好みというわけではないのですが
これはよかったなぁ。
もちろんもたいまさこさんはすばらしいのですが
この三兄妹がすっごくよかった。
「ばーちゃん」って響きもなつかしかったなぁ。
私も祖母のこと「ばぁちゃん」って呼んでいました。

アナライズ・ミー [DVD]

パラマウント ホーム エンタテインメント ジャパン



これは、多分前にも観たなぁ。
主役の二人がなにしろ上手いですよね。
今回はJerry役のジョー・ヴィテレリに目が行きました。
こういう味のある役者さん好き。

こんなにまとめて見たの久しぶり。




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by sk_miyuki | 2012-09-03 17:15 | DVD | Trackback | Comments(2)

「ら抜きの殺意」:テアトル・エコー公演Video

ら抜きの殺意 [DVD]

株式会社 カズモ



2002年6月俳優座劇場
出演: 安原義人, 落合弘治, 吉川亜紀子, 雨蘭咲木子, 牧野和子

10年以上前に永井愛さんの原作は読んでいて
おもしろかったのでずっと印象に残っていました。

ら抜きの殺意

永井 愛 / 而立書房



「ら抜き」なんて言葉自体がなくなってしまった今日この頃ですが

言葉にこだわり、そのお互いの言葉に対するこだわりをぶつけあうこの舞台。

この時から10年・・・

言葉にこだわること、互いに思いをぶつけあうこと
も少なくなったなぁと感じます。

ともすると自分の意見をはっきり言うというのはキーを打つことで
面と向かってとことん言いあうなんて機会はぐんと減っているような。

演劇の世界では変わらずに続いていますけどね。

ラストのクレジットに
美術:島次郎
とあり、ん?と思ったら

今日が2日目の「さらば、豚」の美術も島次郎さんですよね。





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by sk_miyuki | 2012-06-07 17:40 | DVD | Trackback | Comments(0)

ガス人間第1号

ガス人間第一号 [DVD]

東宝ビデオ



2010年に舞台化された「ガス人間第1号」
について書いているのですが、その舞台化の原作がこの映画。

この間昭和テイストの喫茶店に行ったらなんとこの映画のポスターが貼ってあって
思わずamazonでクリックしちゃいました。

で、見てみたのですが
おもしろかったですよ。

オープニングがウルトラQなのは円谷英二さんの特撮だから?
背景は当然昭和の雰囲気。
俳優さんたちもみんなうまくて引き込まれちゃいます。

昔の刑事もののドラマを思い出しました。



特技監督:円谷英二
監督:本多猪四郎

キャスト
岡本賢治警部補:三橋達也
春日藤千代:八千草薫
甲野京子(東都新報記者):佐多契子
ガス人間・水野:土屋嘉男
田宮博士:伊藤久哉
田端警部:田島義文
稲尾刑事:小杉義男
佐野久伍博士:村上冬樹
猫背の老鼓師:左卜全
警視庁幹部:佐々木孝丸
葉山(東都新報重役):山田巳之助
池田デスク:松村達雄
銀行の支配人:宮田羊容
藤田刑事:三島耕
川崎(東都新報記者):野村浩三
西山(強盗殺人犯):山本廉
紋太夫:松本染升
相見巡査:堤康久
図書館の男:山田彰
看守:広瀬正一
戸部編集局長:中村哲
里代:塩沢とき
梶本(東都新報重役):熊谷二良
大崎刑事:坪野鎌之
中谷巡査:緒方燐作
看守:榊田敬二
観客の男:岡豊
警視庁幹部:山田圭介
堀田刑事:権藤幸彦
警視庁幹部:草間璋夫
鎌田(検死官):松本光男
観客の男:佐藤功一
図書館員:安芸津広
銀行員:澁谷英男(渋谷英男)
東都新報記者:橘正晃
観客の男:黒田忠彦
留置所の女:藤野珠美
記者:伊藤実、大前亘
藤千代の車の運転手:速水洸




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by sk_miyuki | 2012-06-07 17:19 | DVD | Trackback | Comments(0)

早期退職して50歳から演劇生活中の阪口美由紀のブログ。稽古・公演・映像・観劇メモ。英語学習メモ。ぼちぼち始めたモノ減らしや健康のメモなど。年々物忘れ力が上がるので備忘録ブログです。


by sk_miyuki
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