<   2010年 06月 ( 15 )   > この月の画像一覧

お岩幽霊 東京公演千秋楽

本日14時で下北沢スズナリでの公演はおしまいです。
私も出来ることならもう一度見たかった!
お天気も良くなったし、行けそうな方はぜひいらしてください。

詳しくはこの下の記事へ!


CoRichブログランキングにほんブログ村 演劇ブログ 劇団・役者・裏方へにほんブログ村 演劇ブログへ

ブログランキング 演劇/舞台
人気ブログランキングへ
[PR]
by sk_miyuki | 2010-06-30 11:50 | 流山児事務所 | Trackback | Comments(0)

お岩幽霊~ぶゑのすあいれす~

以前にもご紹介した流山児★事務所のお岩幽霊~ぶゑのすあいれす~を下北沢スズナリで観てきました。

b0131968_946447.jpg


しかも今回は今はなきDoblog時代から5年以上のおつきあいのあるデュエットさんとご一緒でした。デュエットさんは演劇生活を始めてから私が出演した公演にはほとんど来てくれて、今まで変わらず応援してくださっています。いつも励まされ心強く思っています。ありがとうございます。
今回初めて客席で隣り合っての観劇となりました。

流山児★事務所のみなさんには楽塾の公演の時もとってもお世話になっていますので何人かのかたはデュエットさんも顔なじみ(?)だったと思います。
「美由紀さんの出ていない(流山児★事務所の)お芝居は初めてだわ」
とのことですが楽しんでいただけたようでよかったです。


流山児さん曰く「名作歌舞伎『東海道四谷怪談』(鶴屋南北:作)の世界を大胆に書き換え、朝鮮戦争下の北九州の港町を舞台にした暴力青春活劇」のこのお芝居、流山児★事務所の面々に魅力あふれる客演のみなさん、特別出演の本多さん、瓜生さんを加えて実に生き生きとした「集団劇」になっています。
私が流山児さん演出(またはプロデュース)の芝居でいいなぁと思うのはどの芝居も出演者ひとりひとりが本当に輝いて見えること。そしてひとつの作品にスタッフのひとりひとりに至るまでみんなの力が集まっているんだなと思わせられるところです。そして悲惨な話なのにそこはかとなくユーモアがあり希望があり観終わって清涼感が残るところです。


見どころ満載です。まだの方はぜひ!
公演の詳細は流山児★事務所のサイトへ。舞台写真も見られます。とってもすてき。

お岩さん役の阿萬由美さんのブログアメーバニュースに載った記事がアップされていましたのでリンクします。
     

スズナリ公演は30日までで、その後は松山、熊本、福岡と巡演です。
お見逃しなく!

【作】坂口瑞穂(黒テント【演出・出演】流山児祥【音楽】本田実

【出演】
塩野谷正幸/伊達暁(阿佐ヶ谷スパイダース)/伊藤弘子/さとうこうじ/保村大和/上田和弘/谷宗和/里美和彦/冨澤力/坂井香奈美/武田智弘/阿萬由美/荒木理恵/滝本直子(黒テント)本多一夫(本多劇場)瓜生正美(青年劇場)

【ものがたり】
1950年6月朝鮮戦争が始まり、北九州の小さな港町は特需景気に見舞われていた。港からは、日本製の軍用物資を載せた輸送船が往復している。戦火で打ちひしがれた人々が、今度は他国の戦争によって生気を取り戻していた。そこにある復員兵(谷宗和)が10年ぶりに帰って来た。彼はかつてこの町で「人斬り半次」と呼ばれていた。半次の友人でもある元特攻隊員の男 :新井(伊達暁)は、仲間の愚連隊を引き連れ、米軍トラックを襲い物資を強奪し地元の博徒:松下組(本多一夫ら)と抗争を繰り返していた。警察官土井(保村大和)もぐりの医者:山城(塩野谷正幸)半次の妻お岩(阿萬由美)その妹エリー(坂井香奈美)、代議士船虫夫妻(さとうこうじ、伊藤弘子)といった多彩な登場人物が繰り広げる前代未聞のアクション青春群像活劇が「四谷怪談」の世界と妖しく交錯する超娯楽集団音楽劇。流山児★事務所ならでは「愛と暴力と青春」のアクション劇です!!乞うご期待!!



CoRichブログランキングにほんブログ村 演劇ブログ 劇団・役者・裏方へにほんブログ村 演劇ブログへ

ブログランキング 演劇/舞台
人気ブログランキングへ
[PR]
by sk_miyuki | 2010-06-28 14:57 | 流山児事務所 | Trackback | Comments(0)

「かもめ」新訳

かもめ (岩波文庫)

チェーホフ / 岩波書店



こちらは読みやすかった~。
かれこれ3回目にしてやっとなんとか頭の整理しながら筋が通った感じ。

しっかしおかしな人ばかり。みんな自分のことでいっぱいいっぱいだし。
でも人間ってそういうものですよね。

アルカージナのトレープレフに対する態度はあんまりだなぁと思う。
私も母親から「親戚の子です。」とか「妹です。」と紹介されることもよくあるのですが子供のころはなんてことない、って顔しながらけっこう傷ついていたんでしょうね。(←ひとごとのようなのは今になって客観的にふりかえればそうだったのかなってことで)母親と言ったって女であることは変わりありませんからね。母親より女または女優を優先することだってそりゃああるでしょう。

ポリーナとドールンの恋愛沙汰もおもしろい。マーシャの場合もそうですが夫たちはいい面の皮ですね、お気の毒。情けない男たちにくらべ食えない女たちしたたかな女たちではあります。


CoRichブログランキングにほんブログ村 演劇ブログ 劇団・役者・裏方へにほんブログ村 演劇ブログへ

ブログランキング 演劇/舞台
人気ブログランキングへ
[PR]
by sk_miyuki | 2010-06-17 23:00 | | Trackback | Comments(0)

「ほろほろと、海賊」舞台写真

管理人をしている楽塾ブログにアップしました。
よろしかったら行ってみてください。


こっちに自分のもちょこっとアップしちゃおっかな~。
撮影は横田敦史さんです。
b0131968_1331553.jpg

b0131968_1333975.jpg

b0131968_1341080.jpg

b0131968_1343712.jpg


なんかひどい顔ばっかり、あはは。


楽塾ブログ~ほろほろと、海賊~
CoRichブログランキングにほんブログ村 演劇ブログ 劇団・役者・裏方へにほんブログ村 演劇ブログへ

ブログランキング 演劇/舞台
人気ブログランキングへ
[PR]
by sk_miyuki | 2010-06-15 13:05 | 楽塾 | Trackback | Comments(4)

告白

告白 (双葉文庫) (双葉文庫 み 21-1)

湊 かなえ / 双葉社



映画化もされ話題にもなっているようですね。
amazonのレビューが400件以上もあってびっくりしました。
賛否両論ですが、読み終わった後何かを書いてみたくなる作品だとは思います。
映画は予告編だけ見たのですが第1章を読みながらこれを松たか子さんはどんなふうにやったのかと気になりました。難しかっただろうなぁ。

次々と告白が続きますが私は「藪の中」パターンはけっこう好きなのでおもしろく読みました。おもしろく、なんて言うと内容が内容だけに誤解されそうですけど、ぐいぐいラストまでひっぱっていかれました。事件の発端からラストまで陰惨でネガティブモードなのですがそこに共感できるものがあったりおもしろがったりしてしまうことに後ろめたさを感じたり、でも人間ってそういう醜いところもコワイところもあるよねと思わされます。現実に似たようなことが起きているというのが何よりオソロシイですが。


CoRichブログランキングにほんブログ村 演劇ブログ 劇団・役者・裏方へにほんブログ村 演劇ブログへ

ブログランキング 演劇/舞台
人気ブログランキングへ
[PR]
by sk_miyuki | 2010-06-13 22:28 | | Trackback | Comments(0)

楽塾本読み

グループに分かれて「楽屋」の本読みをしました。
自分たちでキャスティングも。
私のグループはあみだくじで決めちゃいました。

流山児さんは待てど暮らせど来ないし。

どうやら「アウトレイジ」見てきたみたいです。
(ご本人がブログに書いてま~す)

全体で読んだりグループごとに読んだりして

少し早めにあがってみんなで腹ごしらえに行きました。



楽塾ブログ
CoRichブログランキングにほんブログ村 演劇ブログ 劇団・役者・裏方へにほんブログ村 演劇ブログへ

ブログランキング 演劇/舞台
人気ブログランキングへ
[PR]
by sk_miyuki | 2010-06-13 21:44 | 楽塾 | Trackback | Comments(0)

ここまでがユートピア

名古屋の劇団あおきりみかんさんの東京公演。

夜の部は流山児さんのトークもあるということで。
作・演出・出演の鹿目由紀さんは秋の流山児★事務所のミュージカルをお書きになるそうです。

開幕すぐにこれから始まるへんてこな世界の紹介が新しくそこへ行くという二人の若者を通してわかりやすく紹介されます。
初めからスピーディーな動きで若さを感じました。
とってもわかりやすくて、いるいるこういう人、と共感できて楽しかったです。こういう展開だろうなぁというのも裏切られることなく最後の最後はなるほどね、と。途中のいろいろなエピソードもちょっとした事件もおもしろかった。地元ではもっと観客席もわくのかもしれませんね。この日は「ふっ」「くすっ」って感じ。


心理学で言う「テリトリー」(でいいのかな?)という考え方に昔から興味があったので、それがこうして芝居のメインテーマになっているというのが私はまずおもしろく感じました。
観ている時も見た後も見る人がいろいろ想像出来たり自分に重ねたり考える余地がたくさんある芝居だと思いました。


明日までです。




CoRichブログランキングにほんブログ村 演劇ブログ 劇団・役者・裏方へにほんブログ村 演劇ブログへ

ブログランキング 演劇/舞台
人気ブログランキングへ
[PR]
by sk_miyuki | 2010-06-13 01:50 | 観劇 | Trackback | Comments(0)

バイクで「かもめ」

わたしが読んだのは図書館で借りた1949年の訳者の湯浅芳子さんのあとがきがあるという年代物です。(定価200円!)多分1964年改訳。

あ、タイトルはジムでバイクをこぎながらの読書1時間ちょっと。
ロシアものはちょっと苦手で、何が苦手ってあの名前が覚えにくいのとさらに愛称がいくつも出てきたひにはお手上げで途中で挫折したこともままあるのですが、今回はおもしろく読めました。細部まではあぶなっかしいけど。ま、1回や2回では無理かな。新訳も読もう。

本のほうに集中しちゃったのでバイクはたらたらだったけどそれでもじんわり汗をかいた。
このところ健康管理のために早寝早起き3食きちんと塩分控えめを心がけているのだけれど体重もじんわり増えるのはまずいなぁ。あっと12時前に寝なきゃ。


CoRichブログランキングにほんブログ村 演劇ブログ 劇団・役者・裏方へにほんブログ村 演劇ブログへ

ブログランキング 演劇/舞台
人気ブログランキングへ
[PR]
by sk_miyuki | 2010-06-12 00:15 | | Trackback | Comments(0)

お岩幽霊 ぶえのすあいれす

今朝のNHKラジオ第一「ラジオあさいちばん」7:45
「篠井英介のシアターへの招待」コーナーで流山児さんが
「お岩幽霊ぶえのすあいれす」の紹介をしていました。

アラームかけてラジオつけたらすぐ始まってあっと言う間に終わりましたが。

お岩さんももうじきですねぇ。
23日からスズナリで
詳しくは流山児★事務所のサイトへ。
     
チラシものっけちゃおうかな。
怪談ものはあんまり怖いと苦手なんですが今回はもちろん行きます。

b0131968_946447.jpg




CoRichブログランキングにほんブログ村 演劇ブログ 劇団・役者・裏方へにほんブログ村 演劇ブログへ

ブログランキング 演劇/舞台
人気ブログランキングへ
[PR]
by sk_miyuki | 2010-06-11 09:46 | 流山児事務所 | Trackback(1) | Comments(0)

少年メリケンサック

少年メリケンサック スタンダード・エディション[DVD]

VAP,INC(VAP)(D)



ううっ・・・
これも出演者にひかれてレンタルしたのですが・・・
あおいちゃんもおじさまたちもよかったのですが。
田辺誠一さんにはびっくりだし、ユースケ・サンタマリアさんもよかったし、豪華キャストが揃っていたのですが・・・
バンドものもそんなに嫌いなわけじゃないんだけど。
まぁよくわかんないけど。パンクって言われても。
でもなぁ、もうちっと笑えるのかと思ったんだけどなぁ。
あれかな~、ちょっと下品すぎ?そこが苦手だったかも。
そういえば「真夜中の弥次さん喜多さん」もつらかったんだった。
「ピンポン」とか「ぼくの魔法使い」はおもしろかったんだけどな~。
あんまり難しいことは考えずストーリーもあまり気にしなくてもおもしろいのはあるわけだからな~。なぁんか消化不良だったなぁ。
おもしろそうな筋立てだし役者さんたちもがんばってるのになぁ。


CoRichブログランキングにほんブログ村 演劇ブログ 劇団・役者・裏方へにほんブログ村 演劇ブログへ

ブログランキング 演劇/舞台
人気ブログランキングへ
[PR]
by sk_miyuki | 2010-06-09 14:33 | DVD | Trackback | Comments(0)

早期退職して50歳から演劇生活中の阪口美由紀のブログ。稽古・公演・映像・観劇メモ。英語学習メモ。ぼちぼち始めたモノ減らしや健康のメモなど。年々物忘れ力が上がるので備忘録ブログです。


by sk_miyuki
プロフィールを見る