<   2012年 03月 ( 23 )   > この月の画像一覧

流山児★事務所2012「若手」公演

本日初日、明日千秋楽の4公演のみ

詳細とチケットの予約は流山児★事務所のサイト

最新チケット情報などは流山児さんのブログ

流山児★事務所の稽古場日誌にも
稽古風景の画像やら衝撃の(?!)動画やらがたくさんアップされています。

楽塾メンバーも明日の夜は稽古の後にわらわらとおじゃましますよ。
この「若手」さんたちには楽塾もいつもとてもお世話になっています。

楽しみにしています。



流山児★事務所2012「若手」公演

 『架空の情熱2012~劇的なるものをめぐって~』
 構成・演出:流山児祥 
 出演:山下直哉・荒木理恵・山丸莉菜・鈴木麻名実・
五島三四郎(新人)/流山児祥(特別出演)

日時:2012年3月30日(金)15時/19時開演
31日(土)14時/18時開演
              (2日間4ステージ限り)

@Space早稲田(東西線「早稲田」1番出口、右へ徒歩1分) 

チケット:前売り:2000円 当日:2300円 学生・U25割引:1500円(日時指定・全席自由)
     ※学生・U25(25歳以下)割引は流山児★事務所扱いのみ。
     ※開場は開演の15分前。当日券・入場整理券の発行は開演の45分前。
  ※上演時間は約1時間10分(予定)


楽塾ブログにもアップしました。





CoRichブログランキングにほんブログ村 演劇ブログ 劇団・役者・裏方へにほんブログ村 演劇ブログへ

人気ブログランキングへ
[PR]
by sk_miyuki | 2012-03-30 12:45 | 流山児事務所 | Trackback | Comments(0)

ロベール・ドアノー

久しぶりにオットと東京都写真美術館に行きました。
目黒から歩きましたが、行きはお天気も良く、日射しが強くて日焼けが心配になるほどでした。

今日は3つの展示中で、全部続けて見たら足もアタマも目も少し疲れました。
私にしては真面目に見たからかな。

写真でもやっぱり私は人間が好きなのかな、風景や建物や動物より人間がおもしろい。写真の中でしっかり存在感を見せつけているのがいいな。あ、さりげなさそうに居るのもいいな。

今日の3つの中では

生誕100年記念写真展 ロベール・ドアノー《RETROSPECTIVE》

がよかった。

よく知られている写真もたくさんあるけど、子どもたちの写真がよかったな。
特に
「牛乳を買いに行く子供たち」が気に入りました。

大きく撮った建物の下のほうにちっちゃく写っている二人の子供がものすごくかわいい。
他にもたくさんいいのがありましたよ。



ここでも紹介されています。画像少しあり。


5月13日まで。


CoRichブログランキングにほんブログ村 演劇ブログ 劇団・役者・裏方へにほんブログ村 演劇ブログへ

人気ブログランキングへ
[PR]
by sk_miyuki | 2012-03-29 21:37 | 日記 | Trackback | Comments(0)

高校演劇シーズン?


先日、英語を教えている高校生から
「夏芙蓉っておもしろいんですか?」
と、突然尋ねられました。

聞くと
他校の友人から演劇をやるから観に来て
って言われたんですが、どうなんですかね?
とのこと。

突然いろいろなことが思い出されました。
在職中演劇部顧問をしていた時に文化祭で上演したこともありました。

「その作品は女子高校生に人気があってね、きっとおもしろいよ。」 

と答えました。

そして、その劇を観た日に「よかったです。」とのメール。

今日は勉強の日だったので、その話をして、パンフを見せてもらいました。今年も「夏芙蓉」は2校が上演したようです。
春は高校演劇のシーズンでもありますね。
このあたりだけかな?

いつもこの時期は稽古と重なってなかなか行けないなぁ。残念。








CoRichブログランキングにほんブログ村 演劇ブログ 劇団・役者・裏方へにほんブログ村 演劇ブログへ

人気ブログランキングへ
[PR]
by sk_miyuki | 2012-03-28 23:32 | 日記 | Trackback | Comments(0)

歯ぐきはやせるのにね

そんなわけで(←どんな?)
久しぶりに歯医者に行って来ました。
なんと11ヶ月ぶりになってしまい、最近歯ぐきが腫れてるような気がしてまずいと思っていたのでようやく。
普段はなるべく半年に1回は定期健診をしてクリーニングをしてもらうように心掛けてはいます。
この時期はGWの公演前で夜稽古が始まったらあとはノンストップなので病院なども行ける時に行っておかないと。
この歯医者さんももう15年くらいのおつき合いかしら。
その前の歯医者さんですごくイヤな思いをして、診察のイスから歯科助手さんを押しのけて
「もうけっこうです。」
と言って降りてきたことがあります。
だって、痛いって言ってるのに無表情で無理やりこじ開けるから。
で、今のところは歯科助手さんは何人か代りましたがみんな対応がていねいでテキパキしていて気持ちよく治療が受けられます。今回も初めての助手さんでしたが、質問するとイラストを見せながらていねいにわかりやすく教えてくれてクリーニングもかゆいところに手が届く対応でした。
まぁ、歯のほうは、歯、というよりやはり歯ぐきが問題で、年とるとやっぱり痩せてきて歯周病になる確率が高くなるということでした。まだ歯がぐらぐらするわけじゃないから大丈夫だけど気をつけないといけない段階。
ストレスや寝不足や歯ぎしりで悪化するとのこと。もちろん真面目に歯磨きしないとね。歯間ブラシもなくなってから新しいのを買わずにさぼっていたからなぁ。
なんでもメンテは必要だよね。
なんにせよバランスのとれた食事、規則正しい生活習慣、適度な運動。十分な睡眠、ストレスのない生活。
って、わかっちゃいるけど、なかなかたいへんよね~。



CoRichブログランキングにほんブログ村 演劇ブログ 劇団・役者・裏方へにほんブログ村 演劇ブログへ

人気ブログランキングへ
[PR]
by sk_miyuki | 2012-03-28 10:27 | Trackback | Comments(0)

本 "To Sir With Love"

ところで"To Sir With Love"は1967年の大ヒットで映画もシドニー・ポアチエ主演でヒットした。その後学園ものはいくつも出たけど、これがハシリなのではあるまいか。

で、ここでハタと、数字に弱い私も考えた。
んん??私のトシと計算が合わないぞ。
いくらなんでも小学生で英語読めないだろ。
と言うのはこの本は原書で読んだ記憶がはっきりあるから少なくとも大学生になってたはずで、そもそも小中学生の頃に洋書を手にする機会なんでなかった。
で、本棚あさったらアッサリ見つかった。(←これもすごい。)
すっかり茶色く変色してるけど、ところどころにある鉛筆の書き込みがなつかしい。
裏にメモがあって、1975年に買って夏に読んだらしい。
やっぱり大学生の時だな。
それからおそらくvideoで見たり音楽聞いたりしたんだな。
な、なんと30年以上も前じゃないかぁ!

b0131968_12362511.jpg



CoRichブログランキングにほんブログ村 演劇ブログ 劇団・役者・裏方へにほんブログ村 演劇ブログへ

人気ブログランキングへ
[PR]
by sk_miyuki | 2012-03-27 12:25 | | Trackback | Comments(0)

ステキすぎる Lulu "To Sir With Love"

そして、この挿入歌。そうきたか、って感じ。

当時はシドニー・ポアチエにもしびれたけど(はは、古くてすみません)
この主題歌がまた良かったんだよね。

で、You Tube で検索してまたまたびっくりしたんだけど、

これが1967年当時のLulu 


で、これが、アップされたのが2008年だから40年後くらいだよね。
再生回数の多さにもびっくりしたんだけど、コメントも絶賛の嵐。
なんてカッコよく年を重ねたんでしょう。


CoRichブログランキングにほんブログ村 演劇ブログ 劇団・役者・裏方へにほんブログ村 演劇ブログへ

人気ブログランキングへ
[PR]
by sk_miyuki | 2012-03-27 11:38 | 俳優 | Trackback | Comments(2)

「父の初七日」続き(ネタバレあり)

昨日観た映画の感想の続きを書いていたら、また突然消えてしまってめげたけど面白かったから今度はちゃんとワードで打ってから書きます。ネタばれが多いのでこれから見る予定の方は以下読まないでくださいね。

台湾中部の地方の葬式の様子がかなりおもしろかったです。なんで病院で亡くなったのに救急車で家に向い、しかも医師だか救急隊員だかが呼吸器をぷしゅぷしゅしてるの?とか、なんで家に着いてから死亡時刻を確認してるの?とか、占い(?)で葬式や出棺の日時を決める?とか、あの燃やしてる紙は何?とかハテナマークが頭の中を飛び交いながらも、ああ、そう言えば日本でも通夜の晩は交代で起きていて線香を絶やさないようにするよなぁ、とか、そうだそうだ、じぃちゃんのお通夜の時はああだったなぁ、とか、自分の頭の中でもいろいろ浮かんでくる。映画は頭の中がすぐに映像化されるから面白いですね。この映画ではそうした葬式のもろもろの儀式(?)に主人公の女性が巻き込まれながら、おとうさんのことを回想したり、妄想したりする映像がうまく挿入されていて、それがとても効果的です。集まって葬式の手伝いをしてくれるおばちゃんたちや、道端で兄に話しかけるおじちゃんまで、とにかく素朴でなんとなしになつかしい気持ちになります。メインの役者さんたちがだれもかれも良くてすぐにでも友だちになりたくなります。
うろ覚えですが、
「『社会』と『運命』のやつ、親父でもないのに威張りやがって。」
って、一緒に大声で叫びたくなりました。
すべての儀式が終わって日常に帰っていく登場人物たち。主人公の女性もキャリアウーマンに戻って世界を駆けまわる。多忙な日常の中でいつもは忘れているのに、ふとした瞬間に思い出しては涙する。だいじな人を亡くしてはこうして少しずつ少しずつ自分の中に落ち着かせそしていつも一緒にいられるようになるのでしょうか。

予告編はこちら



昨日の記事はココ


CoRichブログランキングにほんブログ村 演劇ブログ 劇団・役者・裏方へにほんブログ村 演劇ブログへ

人気ブログランキングへ
[PR]
by sk_miyuki | 2012-03-27 11:09 | 映画 | Trackback | Comments(0)

台湾映画「父の初七日」

ポカっと時間が空いたので台湾映画を観てきました。

たいした予備知識もなく見たのですが、とってもいい映画でした。
ほんわかあったかでユーモアがあってクスッと笑えてしみじみ泣けました。
登場人物が一瞬しか出てこない役も含めてとにかく魅力的でした。
主人公の女優さんもよかったし、若い男優さんふたりも爽やかでよかったのですが、
お父さん役のタイ・バオと道士役のウー・ポンフォンには惚れました。
この二人はすばらしかったです。

音楽がまたツボで、オープニングからわしづかみされました。
挿入歌がまたいいんですよぉ。ここでその曲?ってのが日本の怨歌(この字でいいんですよん)だったり、LuLuだったりした日にはもう完全にやられました。特に映画の主題曲でもあったLuLuの歌は当時イントロが流れただけで、もうダメってくらいはまったことがあるもので。
さもありなんで、音楽のドゥー・ドゥージー(杜篤之)はバッチリ同世代でした。

こんないい映画なのに上映館は少ないし、お客さんも多いとは言えず、もったいないです。


公式サイトはこちら

イントロダクションから抜粋します。
『2010年、台湾のアカデミー賞にあたる金馬賞で7部門にノミネートされ、自身の小説を脚色したエッセイ・リウが最優秀脚色賞、軽妙な道士を演じたウー・ポンフォンが最優秀助演男優賞に選ばれた本作は、小規模で公開されたにも関わらず、口コミで評判となり、台湾全土に拡大上映!稀にみるロングランヒットを記録しました。
原作は監督も務めたエッセイ・リウの散文「父後七日」。散文とは小説や評論のように韻律や句法にとらわれずに書かれた文章で、お葬式を題材にするタブーを打ち破り、言語を超越したと高く評価されて、林榮三文学賞を受賞している。
父を亡くし伝統的な葬儀に翻弄される等身大の主人公を見事に演じた新星ワン・リーウェンの脇をかためるのは、台湾の名だたる賞を獲得し国を代表する名優、タイ・バオ。亡くなる陽気なチョイ悪親父役でいい味を出している。
古い風習に戸惑い、翻弄される家族の様子を軽妙なテンポで描いた本作は、笑って泣ける家族の絆の物語である。郷愁を誘う台湾の情景、ハリー・ベラフォンテなど懐かしいポップス、そして道教特有の風習がもう一つの主人公として楽しく物語を彩っている。
誰もがいつか迎える大切な人との別れを、優しさとユーモアに溢れるストーリーで包み込み、ふとした時に訪れる寂しさに胸を締め付けられるだろう。』




CoRichブログランキングにほんブログ村 演劇ブログ 劇団・役者・裏方へにほんブログ村 演劇ブログへ

人気ブログランキングへ
[PR]
by sk_miyuki | 2012-03-26 22:59 | 映画 | Trackback | Comments(0)

亡國に至るを知らざれば之れ即ち亡國の儀に付質問

稽古場へ通う電車の中でたまたま読んで感動しました。
一部を抜粋させていただこうかと思ったのですが、どこもすばらしくて切れなかったので、短いですしどうぞご一読ください。今さらかもしれませんが。今改めて読むとこういう人が居てくれたことに安堵(ん~、適当な言葉がみつかりませんが)し、同時にこういう正論をハッキリ言う人に居てほしいと願う。
もちろんいろいろな分野で発言したり活動したりしてくれている人はたくさんいるのでしょうが、国会でズバッとこんな発言をしてくれる人がいたらどんなにか希望が持てるだろうに。


 亡國に至るを知らざれば之れ即ち亡國の儀に付質問

(明治三十三年二月十七日、衆議院提出)

民を殺すは國家を殺すなり。
法を蔑にするは國家を蔑にするなり。
皆自ら國を毀つなり。
財用を濫り民を殺し法を亂して而して亡びざる國なし。之を奈何。

右質問に及候也。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
この演説に対して政府の反応が以下のようだったのが
またガックリですが。
今も昔もこんな政府しか持てていないことが歯がゆい。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

底本:「田中正造之生涯」國民圖書
   1928(昭和3)年8月20日発行
※この質問に対して政府は以下のように答えただけであった。「政府の答辯書/(明治三十二年二月廿一日、衆議院提出)/質問の旨趣其要領を得ず、依て答辯せず。/右及答辯候也。/明治三十三年二月廿一日/内閣總理大臣 侯爵 山縣有朋」(底本より引用。「/」は改行箇所を表すために、引用者が付与。)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


このサイトも田中正造についてわかりやすく解説してくれています。


CoRichブログランキングにほんブログ村 演劇ブログ 劇団・役者・裏方へにほんブログ村 演劇ブログへ

人気ブログランキングへ
[PR]
by sk_miyuki | 2012-03-26 10:29 | 日記 | Trackback | Comments(0)

昔の話・・・父の急逝

子育てをしている時にも思いましたが
ここへきて孫育てをしながら思います。

子どもたちもようやく成人し、やっとやれやれと言う時期に
ふってわいたような(?!)孫育て(まぁ私はヘルプですけどね)

長女である私の母の子どもであるわたしたちを引き取ったのは
3人の子どもたちが結婚したり成人したり、でやれやれという時期だったはず。
しかも農業をしながらというのはとんでもなくたいへんだったことでしょう。
当時わたしは3歳、弟は9カ月。
亡くなった時父は34歳
脳溢血で急逝
私の最初の記憶は父の葬式だったようにずっと思っていたけれど、それは後から大人から聞いたことなのかも。だれか大人に「美由紀ちゃんのぬりえも入れようね」と促され、棺桶に入れたような。まわりで大人が泣いていた。
これは後から祖母に聞いたのだと思うが、いつも夜にはひとりで布団に入って寝ていた私が、父の亡くなる前夜にはどんなに叱られても何度も起きてきたのだとか。
その日はちょうど祖父が訪ねてきていて父を看取ったらしい。
葬式の日なのかその何日か後なのかだれか知らないおじさんとおばさんが私のそばにきた。
それがひょっとしたら私を養女にってこともありえた人たちだったかも。後から半端に聞かされると、子ども心はちと複雑だよね。
まぁそんなこんなでともかく母親は育てられなかったからその北海道の小さな村に来たわけだ。祖父母は子どもたちには厳しかったようだけど、私たちにはもうだいぶやわらかくなっていて、そりゃあそれなりに厳しかったけど、かわいがってもらって、後から思うとほんとにそこの村での生活は貴重な体験だった。牧場には牛や馬がいて、ニワトリがいて、田んぼや畑があって・・・
牛乳は搾り立てだったし、卵は産みたてだった。もちろん乳搾りもしたことあるし、卵も鶏小屋からとってきた。こわかったなぁ。牛は1日に何度かつなぎかえるんだけど(杭の周りの草を食べちゃうからね)、これが子どもだとバカにして走ってったりするんだよね。これもこわかった。冬には雪が積もるから馬に乗せてもらった。落っこちても痛くないから。いや、でも動物は苦手だったね。動物好きな人にはたまらん環境だったんだろうけど、こわくてヒヨコも持てない私にしたらけっこう試練が多かった。
でも、学校から帰ると山の上から馬がお帰り、って言うみたいに駆け下りてくるのはかわいかったな。(気のせいだったかも)
食べるってのは命をもらうことなんだな、ってのもこの頃なんとなく感じていたんだろうなぁ。だいぶ長いこと鶏肉は食べられなかった。


CoRichブログランキングにほんブログ村 演劇ブログ 劇団・役者・裏方へにほんブログ村 演劇ブログへ

人気ブログランキングへ
[PR]
by sk_miyuki | 2012-03-23 13:55 | 思い出すまま | Trackback | Comments(0)

早期退職して50歳から演劇生活中の阪口美由紀のブログ。稽古・公演・映像・観劇メモ。2017年からシェイクスピアの原語上演やシェイクスピアを原語で読む会にも関わっています。ぼちぼち始めたモノ減らしや健康のメモなども。年々物忘れ力が上がるので備忘録ブログです。


by sk_miyuki
プロフィールを見る