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アジア舞台芸術祭:11月28日(金)~30日(日)@東京芸術劇場シアターウエスト

本日より上演会が始まります。
上演回数が限られていますが、アジアと日本のアーティストたちが一緒に創り上げた作品たちをぜひ目撃しにいらしてください。

韓国とタイの演出家による2チームのワークショップ作品は
この17日(月)に顔合わせ、チーム分け、リハーサル
と、非常に限られた日数の中で創り上げられたものです。

国もバックグラウンドも演劇体験も様々な彼らがひとつの作品に向かって進んできた成果
貴重な時間と空間をぜひ共有していください。

国境も言葉も背景も政治も宗教も関係ないでしょ!
良い作品を創りたいというアーティストの限りないエネルギーに。

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photo by Teerawat MULVILAI(Bangkok) 


【11月28日(金)】
○17:30 国際共同制作ワークショップEXT上演会
☆19:30 東京作品『うえる』

【11月29日(土)】
○15:00 国際共同制作ワークショップEXT上演会
☆17:00 東京作品『うえる』
★19:30 台北作品『ILLUSION〜記憶喪失で鈍痛中のテンプル』

【11月30日(日)】
☆15:00 東京作品『うえる』
★17:30 台北作品『ILLUSION〜記憶喪失で鈍痛中のテンプル』

※開演の1時間前より受付開始、3 0分前開場。



ご予約はこちら


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by sk_miyuki | 2014-11-28 12:51 | お知らせ | Trackback | Comments(0)

あーとキャンプ?:アジア舞台芸術祭 今週末上演会

今月後半は「アジア舞台芸術祭
についてぽろぽろ書いていますが
「それで、あんたは何やっとんのん?」
ってことですが。

公式サイトには
「アジア舞台芸術祭2014では、平成26年11月28日(金)~30日(日)の3日間、東京芸術劇場にてアジア各都市のアーティストがコラボレーションして制作した舞台芸術作品を上演いたします。
また、制作スキルアップを目指す学生、舞台芸術に携わる方を対象とする「アートキャンプ舞台芸術人財育成事業」を実施します。
この機会にぜひご参加いただき、アジア舞台芸術の「今」を体験してください!」

まぁ、若い人向けの企画よね
とは思ったのですが、問い合わせてみたら
「どうぞ受講生に」というお返事をいただいて
今に至る・・・ってことですかね。

というわけで、ワークショップやクリエーションの現場に潜り込むパスをいただけることのなり
稽古場や場当たりやゲネプロの見学やフォーラムに参加出来るという幸運なことになっています。

「国際コラボレーションでの作品制作現場で、若手アーティストや専門家との相互交流を通じ次世代を担う人材を育成するプログラムを実施します。 」

となっていまして
「次世代を担う人材を育成するプログラム」がワタクシにあてはまるかどうかは
ど~んと棚に上げておいて
「記録、取材、発信をキーワードにプログラムを受講」
というところは、まぁ、普段このブログでやっていること(うそ、勝手なこと言ってるだけです、すみません)

まぁ、なんだか加減がよくわからないのですけども。

貴重な経験が出来ていることは確かで、こんなふうに若いアーティストたちが活動している姿を多くの方に観ていただけたらなぁと思います。



CoRich! のサイトより抜粋します。
予約もそこからできます。

なんとすべて無料!さすが公立。(民間のももっと安くならないものかしら、は置いといて、っと)

いずれも力作、良品ぞろいです。
ぜひぜひお出かけください。


【11月28日(金)】
○17:30 国際共同制作ワークショップEXT上演会
☆19:30 東京作品『うえる』

【11月29日(土)】
○15:00 国際共同制作ワークショップEXT上演会
☆17:00 東京作品『うえる』
★19:30 台北作品『ILLUSION〜記憶喪失で鈍痛中のテンプル』

【11月30日(日)】
☆15:00 東京作品『うえる』
★17:30 台北作品『ILLUSION〜記憶喪失で鈍痛中のテンプル』

※開演の1時間前より受付開始、3 0分前開場。

説明−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

☆東京作品 『うえる』
英語日本語上演 英語字幕付き
〜糸がつくりだす、シンガポール演出家の意欲作。〜 

演出・脚本 チョン・ツェシェン(シンガポール)<THE FINGER PLAYERS>主宰
出演者 ヨン・ウンジョン(ソウル)<ソウル市伝統音楽管弦楽団>/ヘグム奏者、グエン・バオ・チャム(ハノイ)<タンロン水上人形劇場>、近藤強<青年団>、たけうちみずゑ<chon-muop>、土田祐太、寺田ゆい、平吹敦史、森山太、米津知実


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★台北作品 『ILLUSION〜記憶喪失で鈍痛中のテンプル〜』
(中国語題:失憶中的玩笑)
中国語英語日本語上演 英語日本語字幕付き 
〜東京と台北との初共同演出。同作品は本公演に先駆け台北プレミア公演で好評を得ました。〜

共同演出 {振付 チェン・ウェイニン(台北)<世紀當代舞團>、脚本 佐々木透(東京)<リクウズルーム>主宰}
出演者 チェン・ウェイニン、ヤン・デンジュン<世紀当代舞團>、春日井一平、鈴木智香子<青年団>、タカハシカナコ


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○国際共同制作ワークショップEXT 上演会
アジア発の新しい舞台芸術の創造をめざし、アジアの若手アーティストが東京につどい交流しながら小作品の共同制作を行い、成果を発表上演します。今年はバンコクとソウルの演出家のもと、オーディションによって選ばれた出演者が2チームにわかれ、「米と稲〜食文化の共通性と差異について〜」をテーマに作品づくりを行います。どのような作品が生まれるのか、ご期待下さい。

演出家 ティラワット・ムンウィライ(バンコク) <B-Floor>共同代表、ソ・チへ(ソウル)<Project Island>代表
出演者 猪俣三四郎<ナイロン100℃>、キムユス<散歩道楽>、小山萌子、ブライアリー・ロング<青年団>、松澤佑紗、李美喜、遠藤祐太朗、門田宗大、小林遼香、原田つむぎ、古澤美樹


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by sk_miyuki | 2014-11-27 12:55 | 演劇あれこれ | Trackback | Comments(0)

場当たり @東京芸術劇場 シアターウエスト

終演後は東口から西口へ移動して東京芸術劇場へ。

『青ひげ公の城』の劇場には男優女優だけでなく、舞台監督、舞台監督助手、プロンプター、衣装係、照明係、メイク係から掃除夫まで登場しますが
豊島公会堂の舞台上で演じられた彼らを見て
東京芸術劇場でのワークショップ場当たり見学では
本物の裏方さんたちの働く姿を目にしました。
音を創り明かりを創り雨を降らせ日を照らし船を浮かべ季節を創り時間を操る
魔法のように舞台が変貌していく様はいくら見ても見飽きない
この影の力があってこその舞台
多くの人の力が一つの舞台に向かって進んで行く。

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パフォーマーの打ち合わせ中にすばやく床を掃除
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せっせと黙々と拭き拭き
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照明のチェックと調整
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ていねいに音チェック

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by sk_miyuki | 2014-11-27 12:11 | 演劇あれこれ | Trackback | Comments(0)

『青ひげ公の城』:第8の妻 天野天街&バックステージツアー

昨日は『青ひげ公の城』マチネのお手伝い。
雨の中、公園での公開オーディションも傘の列の中で行われました。
割と年配のお客様も多かったのですが
冷たい雨の中、公園で待っていてくださって
お声をかけても
「せっかくだから」と。

流山児さんの「別役さんは・・・」
のくだりにはどっとわいていました。
台本をお配りすると
「オーディション?いいの?」
と楽しそう。

今日の日替わりゲストは天野天街さん。
ショーゲキ的な第8の妻でございました。
もちろん大受け。

終演後のバックステージツアーにもたくさんの方が参加してくださいました。

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流山児★事務所の稽古場日誌より)

本日の日替わりゲストは
森崎偏陸さんです。



客席の後方に立っていると
照明でキラキラのステージ上で生き生きと動く俳優たちと
暗い中で息をのんで身動きもせずに見入るお客様のたくさんの頭の影が波のよう。
その暗い客席すらも芝居の一部になっていました。
舞台の袖で奈落で照明室で音響卓で受付で
数知れない黒い影がひとつの芝居を支える。
吐き出される様々な戯曲の台詞が
胸をえぐる。
どの台詞がどう響くかはそれぞれで
それは目には見えないけれど胸の奥でその人にしかわからない響き方をしているに違いない。



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by sk_miyuki | 2014-11-27 11:44 | 流山児事務所 | Trackback | Comments(0)

アジア舞台芸術祭:フォーラム1「国際共同クリエーション公演『うえる』をめぐって」

アジア舞台芸術祭
国際共同クリエーション公演『うえる』の
作・演出チョン・ツェシェン(シンガポール)さんを講師にしたフォーラム1が水天宮ピットで行われました。
昨年度(平成25年度)の国際共同制作ワークショップでのビデオクリップを全員で見た後は全員参加のワークショップ形式で行われました。
参加俳優の個々の経験や記憶(特に感情の記憶)をていねいにすくい上げ、共有し、分かち合い理解しあう中で得られた信頼をベースにして作品が練られ創り上げられて行く過程を疑似体験することができました。
昨年に引き続き「米と稲〜食文化の共通性と差異について〜」をテーマにしています。
「生きる」ことは「食べる」こと。
食べるために生きるのか?
生きるために食べるのか?
「生」と「死」の境目はどこにあるのか?

人が亡くなると生き残った者たちは食べたり飲んだりして故人を偲ぶ。
仏前墓前には飲み物や食べ物が供えられる。
死んでからもお腹は空くのだろうか?
同じように稲を育て米を食べるアジアの文化でも同時にその食べ方や文化は様々だ。
共通する点と違う点をお互いに理解するうえで生まれてくるものがある。
ひとの感情や記憶を共有することに言葉や国は障害になるだろうか?
だれでも、生きるために食べ
美味しいものを食べれば楽しくなり
目の前に悲しんでいるひとがいればそっと触れたくなるだろう。

演劇を通してアジアの若い人たちが交流する機会を持つことは大きな意義があると思います。
ひとりでも多くの人に足を運んでいただけたら。

詳細はこちらへ







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by sk_miyuki | 2014-11-25 10:25 | 演劇あれこれ | Trackback | Comments(0)

『青ひげ公の城』日替わりゲスト

流山児★事務所ミュージカル『青ひげ公の城』
は開演10分前から公会堂前の中池袋での公開オーディションから始まりますが

実は毎回豪華な日替わりゲストが登場します。
21(金) 三ツ矢雄二
22(土) 野口和彦(青蛾館)
23(日) 中屋敷法仁(柿喰う客)
24(月) 深沢敦
26(水) 天野天街(少年王者舘)
27(木) 森崎偏陸
28(金) 村井雄(開幕ペナントレース)
29(土) 高野之夫(豊島区長)/ 19:00 ラサール石井
30(日) 渡邉浩司(豊島区副区長)、野口和彦(青蛾館)

昨日は中屋敷さん
それはそれは素敵な女優さん(?!)っぷりでした。

アフタートークもありまして
流山児さん、中屋敷さん、河原崎國太郎さん、毬谷友子さん
という豪華さ。
中屋敷さんがいみじくもおっしゃったように
このトークすらも芝居の一部のような
贅沢な時間でした。
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30日までですよ!
お見逃しなく!


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by sk_miyuki | 2014-11-24 12:00 | 観劇 | Trackback | Comments(0)

流山児★事務所『青ひげ公の城』@豊島公会堂:本日開幕!

流山児★事務所ミュージカル『青ひげ公の城』
いよいよ本日開幕です!

流山児★事務所のサイトに
「本日、22日(土)、13:00 受付開始 13:50 公園START !」
とあります。

「公園START!」って、正直、何のこっちゃ?

ワタクシ、20日の公開ゲネ、
21日のプレビュー、
目撃してまいりました。

手順はですね、
毎回開演1時間前から公会堂入口で受付が始まり
チケットをお受け取りになれます。
当日券もこの時に。
全席指定です。

そして、開演10分前になると公会堂前の中池袋公園に照明器具が立ち
あやしげなおじさん(失礼)がわめき始める・・・
何だ、何だ、と足を止めると・・・。
理由もわからず大声をあげる(そう、あなたが!)
ふとまわりを見ると・・・
いつしかあなたは『青ひげ公の城』の住人たちに取り囲まれている。
彼らに誘われてあなたも『城』の中へと吸い込まれる・・・。

テラヤマのコトバの波に
古今東西の珠玉の台詞たちに飲み込まれるもよし
ゴージャスな女優たちの美しさに目を奪われるも良し
キュートな女の子たちに口笛を吹くもよし(あ、これはダメかも)
セクシーで渋い男優さんたちにキュンとするもよし
もちろん、歌や踊りはてんこ盛り
加えて毎回豪華な日替わりゲストが。

楽しみ方はあなたしだい。

流山児★事務所のサイト
を今すぐチェック!



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by sk_miyuki | 2014-11-22 11:40 | 流山児事務所 | Trackback | Comments(0)

渋さ知らズ25周年企画『十二夜より十三夜』:あうるすぽっとシェイクスピアフェスティバル2014

渋さ知らズとシェイクスピアなんてのがせないでしょ!
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何度か書いていますが
2013年に渋さのダンスワークショップに参加して
またまたいろいろなところに目を開かせていただきました。

ダンスも音楽もコミュニケーションだ!

というのを体感できたのもこのWSのおかげです。

その渋さの演劇をシェイクスピアで楽しめるなんて
なんてシアワセ。
自由席でしたので、オーケストラのすぐ後ろに座れました。

わ~い、不破さんだ~。
こんな近くで生の演奏が見える聞こえる、なんてラッキーだわ。
演奏してるところが見えるのも楽しい。

思った以上に
「シェイクスピア」で
意外なくらい「十二夜」でした。
主軸となる登場人物、特に恋に翻弄される男女の役は女優さんたちによって演じらました。
この女優さんたちが
見目麗しいだけでなく
声がまたお美しい・・・
玉井さん(ビオラ)と南波さん(オリービア)・・・
玉を転がしたような声とはこのような声なのでしょうか。
涼やかで透明

えっとぉ、オーシーノも女優さんなんだ・・・。
え?和田さん?え、え?まさか?
そして、高いところからど~んとご登場の公爵・・・
え?ほんとに!!
あのバナナダンス(?)のペロさんだ~。
ほとんど身体は動かさない中でのその首の動きはまさしくペロさん。
面白かった~。
ほんとはダンスも見たかったけど満足です。

男優さんたちももう怪優さん(ほめ言葉になってます?)ぞろいですから面白くないわけがありません。

メインの恋のもつれぐあいがあくまでも「十二夜」で、単純なコメディではない哀愁のあるシェイクスピアの戯曲をそこなっていないのが流石でシェイクスピアファンとしてもうれしいことでした。

ラストパートでは渋さの魅力も全開でおなじみの巨大人形や空飛ぶ龍の登場にはワクワクドキドキヘラヘラ(アホみたいに見上げて笑いたくなっちゃうんですよ)フライングももちろんしてるしね。
美術もすごいわぁ、いつもながら。

そして、全編を通して舞踏のみなさんが泳いで(?)いらっしゃる。
東洋さん、かわい~!
宝子さん、美しい~!
若林さん、霜村さん、セクシ~!
(ワークショップで初めて知った舞踏の魅力。その後東洋さんと宝子さんのワークショップにも何回かおじゃましました)

ミーハーな感想ですみません。
でも、渋さ知らズって、ミーハー心を満足させてくれる、
「オレたちと一緒に楽しもうぜ~!」
って心意気が伝わってくるんですよね。
「いろいろあるけど、生きていこうぜ~!」
というような。

行けてよかった!



◆主催:渋さ知らズ / あうるすぽっと(公益財団法人としま未来文化財団) / 豊島区
◆協力:発見の会、風煉ダンス、地底レコード
◆キャスト:
渡部真一、玉井夕海、反町鬼郎、若林淳、松原東洋、吉成淳一、霜村佳広、伊郷俊行、南波トモコ、ペロ、
横沢紅太郎、河内哲二郎、笠原真志、長谷川宝子、他
◆演奏:
渋さ知らズ
不破大輔、北陽一郎、松本卓也、立花秀輝、広沢リマ哲、鬼頭哲、ファンテイル、山口コーイチ、関根真理、
山本直樹、広田清子、板垣あすか

◆演出:有馬則純、青山健一、若林淳
◆脚本:戌井昭人 三角みづ紀 上杉清文
◆音楽:不破大輔
◆美術:深川信也
◆照明:辻井太郎
◆音響:田中篤史
◆衣装:西岡七歩子
◆舞台監督:横沢紅太郎
◆制作:馬渕仁彦、吉田五輪生、田中暢人、渋さ知らズ




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by sk_miyuki | 2014-11-17 10:08 | 観劇 | Trackback | Comments(0)

創作集団マブリ『WAIT』終幕しました。

そして2本目は声の出演をした。

創作集団マブリの第1回公演『WAIT』

開演ギリギリになってしまい、かぶりつきの座布団席でした。
正直これで2時間強は少々しんどかったですが
満席のお客様で反応も上々で
役者さんたちもノッていました。

オットの音響もなんとか。
本人は「カンペキだろ」と言っていますが・・・。

「中年男優による二人芝居コメディ三部作」
なんとも切ない中高年には身につまされる3作品です。

作・演出は今回初演出のモーリオックさん

オットからこの公演の話を聞いて少なからず驚いたのですが
還暦を過ぎてからの初公演に文字通りゼロ(?)から取り組まれ
劇場選びから俳優選びスタッフ探しとひとつひとつクリアし
ついに毎回満席の大成功の公演まで
そのエネルギーと情熱に感服します。
ご本人はいたって穏やかで物静かな方ですが。


終演後のごあいさつでもおっしゃっていましたが
この3作品中の最後の作品「同窓会」は
数年前にご病気で入院された時に
「死んだら同窓会でもやるか」
と、着想されたとのこと。

そして、その「同窓会」を最初に書きあげたそうです。

それをこうして実際に生きた生の舞台にあげる

す・て・き

少しでも関わらせていただけてうれしいです。

ご来場くださいましたみなさま、ありがとうございました。

それから、こうもおっしゃっていました。
「私は何をやってもうまくいかないダメなヤツにしか興味がない」

願わくば愛すべき「ダメなヤツ」らにまた会えますように。

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by sk_miyuki | 2014-11-17 09:16 | 観劇 | Trackback | Comments(0)

Mole★Mole:演劇ユニットLine over S @APOCシアター

9月に出演した『本物の名探偵ハウンドこと犬飼警部補』
で共演した守富龍人さんの作・演出作品。
守富さんことトミーさんが所属する
Mutsuエンターティメント企画Presents

ハウンドの時は、台本上ではからみがないと思われたトミーさんと本番近くなってラストでからみができてとっても楽しかったんですよね。トミーさんには本当にいろいろ助けていただいたり教えていただいたりしました。

それで、ぜひ行きたかったのですが『WAIT』と日程がまるかぶりであきらめかけていたところ、
なんと追加公演があるとのことで
午前中の観劇。

この劇場が面白かったですね。
Cafeも併設されていて(今回は時間がありませんでしたが)
天井が高くて穴あり階段ありでいろいろ遊べそうな空間でした。
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こんななつかしげな黒板も。
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トミーさんと逃避行(?!)
なんちゃって。
カフェにあった本物の飛行機の座席です。
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遊び心いっぱいで楽しかった。
登場人物ひとりひとりを大切にした、トミーさんのお人柄がにじみ出ている作品でした。

ダンスシーンが多かったのはうれしいびっくりでした。
振付けもかっこよくて
中でも目立ってかっこいいダンサーさんがいるなぁと思ったら
その方が主宰で振付の神睦高さんでした。




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by sk_miyuki | 2014-11-17 07:38 | 観劇 | Trackback | Comments(0)

早期退職して50歳から演劇生活中の阪口美由紀のブログ。稽古・公演・映像・観劇メモ。英語学習メモ。ぼちぼち始めたモノ減らしや健康のメモなど。年々物忘れ力が上がるので備忘録ブログです。


by sk_miyuki
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