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A golden age of theater for Japan’s seniors

The Japan Times

いろいろなメディアでも紹介されているようです。






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by sk_miyuki | 2016-11-29 23:25 | 2017年2月までの外部公演 | Trackback | Comments(0)

2009年蜷川さんのインタビュー

「1万人のゴールド・シアター2016」の稽古ではネクスト・シアターの若手実力俳優たちやはえぎわメンバーも全面的にバックアップしてくれていて心強い限りです。かれらの出演場面ではわくわくしながら見入っています。激しい闘いのシーンにドキドキし、死の場面に悲しみ怒り、恋のシーンにときめき・・・。

そんなネクスト・シアターやゴールド・シアターについて蜷川幸雄さんが語っている
があります。
以前にも読んでいたのですが、改めて読み返してみると、
「老い」を「見せる」こと、「見る」こと、それらもひっくるめた「演劇」への思いが今回の舞台にも受け継がれているのを感じます。

公演名:

based on Romeo and Juliet『ロミオとジュリエット』(W.シェイクスピア作/松岡和子訳)より
(東京2020公認文化オリンピアード)

公演日:2016年12月7日(水)
公演時間:15:00開演 (14:00開場)
会場:さいたまスーパーアリーナ

企画・原案=蜷川幸雄
脚本・演出=ノゾエ征爾
企画・構成=加藤種男







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by sk_miyuki | 2016-11-29 00:33 | 2017年2月までの外部公演 | Trackback | Comments(0)

First November dusting of snow in 54 years:54年ぶり?

東京に11月に初雪が降ったのは54年ぶりとか。

雪のない冬にもすっかり慣れましたが、たまに雪を見ると思い出します。

I get used to spending winter time without snow, yet the snow still reminds me of Hokkaido.



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by sk_miyuki | 2016-11-24 23:43 | 日記 | Trackback | Comments(0)

1万人のゴールド・シアター2016:全体稽古2

ひええええ! 2週間後は本番ではありませんか!
12月7日(水)たった1回こっきり! しかも平日の午後3時開演。しかもさいたまスーパーアリーナ。
しかも1600人の出演者。しかも60歳から91歳。しかもロミオとジュリエット。
昨日一昨日と1か月半ぶりの全体稽古が体育館でありました。
初回の9月には最寄り駅から体育館までの1600人の移送もたいへんなことでしたが、今回はスタッフさんたちの尽力あってこそのスムーズな臨時バスでの送迎。初日は肌寒い雨の日でしたが、行きも帰りも外に立って案内や誘導をしてくださるスタッフさん多数。こんなところからもたいへんなプロジェクトだなぁと思うことが多々あります。体育館、稽古場に着いてからの受付から案内誘導から各種アナウンスから制作から広報から目に見えないところですごい数の人が支えてくれていて、それぞれのところでものすごく気配りしてくださっているんだろうなぁ。それが至る所で感じられます。
参加している1600人(もはや100人は誤差のうちってくらい正確な人数はわからないのですが)の中には普通の芝居の稽古のようにピンシャンと動けたりすぐに言われた通りに反応できない場合もあるわけですが、その都度「無理しないように」との声かけがあり、ヘルプが必要な人には若い俳優が専属で付いてくれたりと至れり尽くせり。それに今回私自身にとっても発見の連続なのは「長く生きる」ということについてです。
私も60代に入り年齢だけで区分されれば「老人」の仲間入りをした(?)わけですが、今まで以上に「老い」や「死」については考えるようになりました。この現場では人生の同輩や先輩たちが1600人もいるわけで、こんな機会はめったになく、「長く生きる」ということについて学ぶことや考えることが多々あります。
以前にも書きましたが、パンフの2ページ目にある蜷川さんの言葉
「老人は天使じゃない。自己主張をする。個々の自己主張がひとつにまとまっていくのは格闘技のように大変です。でも、それがまた面白い。彼らは人生のリアルというものを背負ったまま舞台に立つから、それは観たこともない演劇になるのです。」
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この「老人は天使じゃない」っていうのがどこから来たのかわかりませんけれど、自分が若い時には「今時の若い者は」って「老人」たちが言うのが大嫌いだったし、でもそれで「まったく年寄りは・・・」って思ってたわけですからね。当ったり前ですが、要は「ひと」「個人」ってことですよね。これは他の文化圏の人についても思うんです。国とか文化とかじゃなくて、要は「ひと」「個人」の違いがあるだけ。そして、その「個人差」は長く生きるほど大きく出るような気がします。それがまた面白い。
で、その「自己主張する」ことを少し長めにしてきた「人生のリアルを背負った」1600人。
それを束ねるという大仕事に手をあげたノゾエさんを稽古場で見るたびに胸が熱くなります。
とんでもない「格闘技」ですものね。

プロの俳優陣の稽古も見る(聞く)ことが出来てたいへん勉強になります。ミーハーな私としてはいつも舞台上で拝見していた方々を同じ稽古場で目にするのも幸せですし、若手の俳優陣に誘導していただいてはトキメキ(あ、これは違う?)、シェイクスピアの台詞にしびれる、という贅沢極まりない稽古でございます。

これで客席に1万人入っての本番って、どうなるんでしょうかねぇ?





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by sk_miyuki | 2016-11-23 19:19 | Trackback | Comments(0)

APAF: TERU TERU With The Flow Of Water



as the Creation through International collaboration "TERUTERU" directed by Mr.Tuxqs Rutaquio of the Phillippines.

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I
It was nice meeting the director after a year at APAF, Tokyo Metropolitan Theatre!
I was happy to watch the Creation, "TERU TERU" directed by him. I watched last year's "seed piece" and it has grown into full bloom in this year's full- version.
The performance was delicate and fantastic and all the actors are just wonderful.
The story contains the Japanese children's song, "Teru Teru Bozu', the song wishing for stopping the rain, and the Phillippines' myth of the Goddess who has power to control the rain, showing us what 'love' and 'death' are.
Thank you for the marvelous creation!

Here is the link to
.





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by sk_miyuki | 2016-11-21 00:31 | 観劇 | Trackback | Comments(0)

APAF国際共同クリエーション公演『TERU TERU』

アジア舞台芸術人材育成部門国際共同クリエーション公演」
という長い名前になったようですが、APAFでいいかな。
宮城聰さんのプロデュースで去年までは「アジア舞台芸術祭」でしたが、今年から名称を変えたそうです。
私は2012年に見たのが多分初めてで、その時の印象がよくてそれから行くようになりました。
2014年2015年にはもう少し関わったりもして知り合いのアジアの演劇人も増えました。
今回は昨年の「種芋」だった「TERU TERU」がフルバージョンになっての公演でした。
音から想像できるように日本の歌「てるてる坊主」をモチーフにフィリピンの神話をからめた幻想的で崇高な愛の物語でした。
作・演出のタックス・ルタキオさんに再会できたのはうれしいことでした。
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by sk_miyuki | 2016-11-21 00:06 | 観劇 | Trackback | Comments(0)

Another Good News

Got another good news by mail.
Maybe early next year I'll be in another performance.
Looks exciting.
Getting started anything new and meeting new people always makes me rejuvenated.

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by sk_miyuki | 2016-11-19 23:14 | 2017年2月までの外部公演 | Trackback | Comments(0)

整形外科行っといた

ここ1~2か月、右脚に断続的に軽い痛みが来るので整形外科に行ってきた。
6月に坐骨神経痛になったこともあって、用心してあまり無理をしないことにしている。
まぁ、そんなこともあってエクササイズスタジオも退会したんだけど。
とにかく痛みがある時は無理しないで痛みがない時は適度な運動
「でも、運動選手がするような強い腹筋はしちゃだめだよ。」
「え、ダメですか?」
「ダメだよしっかり上まで上がるようなのは」
と「腰痛体操」のパンフをくれた。
そっか~、筋トレも地味めにしないとな~。
ゆうてもスタジオやめてからさぼってるな~。
さいたま通うだけでも歩いてはいて少しでも動かすように心がけてはいるけど全然足りないよね。
バランスボールは乗ってるけどね。
「一番イヤなのは麻痺が出ることなんだけど、今のところちゃんと筋力もあるから大丈夫だよ。」
長く使うといろいろ出るわな。
まったく年齢に関係なくいつ何がどうなるかわからないよね。
今動けることに感謝しよう。

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by sk_miyuki | 2016-11-19 22:59 | Trackback | Comments(0)

3年ぶりの歯科検診:歯も背中の筋肉が!?

さすがにそろそろ行かなきゃな、12月の公演前に行っとこ、とさいたまへ行く前に歯医者さんへ。
3年もあいたのはなじみのドクターが新しいクリニックに移ったからなんとなく。
なんだかんだで20年以上のおつき合い。
で、その新しいクリニックに行ってみた。
ひとつひとつの診療用の椅子がセミ個室になっているのは前からですが
今度のところはさらに少し広くなってピッカピカの清潔感。
「こちらまでいらしてくださってありがとうございます。」
とひょいと顔を出すドクター。
レントゲンを撮って歯のクリーニングをしてもらう。
初めてお会いした歯科衛生士のSさん。
前のクリニックでもいい歯科衛生士さんが多かったのですが
彼女も仕事はもちろんていねいで、説明もとてもわかりやすくて誠実な受け答えです。
歯医者さんでは口を開けているわけですから普通はあまり話をしないのでしょうが
いつでもどこでも好奇心満々のわたし。
「今使ったその機械は何ですか?」
「この味がするのは何?」
「どうしてかみ合わせが悪くなるんですか?」
「磨き方は以前は縦磨きでしたけど?」
「歯磨き粉は使わないほうがいいなんて言われたこともありましたが?」
「歯周病って?」
「歯茎が減るって、年とると仕方ないんですか?」
「寝てる時に歯噛みしちゃうのはなぜ?」
「しない人いるんですか?」
って、スキを見ては質問。←小学生か?!っての。
そんな質問のひとうひとつにそれはそれはていねいに答えてくれました。歯周病は今は3人に一人に迫る勢いで、かかるとあごの骨が溶けて歯が抜けちゃうんだって。ひょえ~。私は今のところ大丈夫でしたが。
ま、歯は今までに抜いたのは1本だけなんですが、やはり寝ている時にかみしめるのはしているようで、そうすると歯が減っちゃうんだそうな。
今日のところは2時間近くかけてていねいなクリーニングをしてもらい、公演後に麻酔かけて、かぶせている歯も調べて治療することに。

で、その「噛みしめ」ですが、人間はもともとは上下の歯を嚙み合わせずに軽く離しているのが普通なんだそうです。それが最近はパソコンやスマートフォンを見る時間が増えて前かがみや猫背になる人が増えて頭全体が背骨より前下に傾けることが多くなって起きている時にもその重みで噛み合ってしまっているんだって。だからね、背中や筋肉の付き方や使い方や姿勢は歯にも影響があるんだって。
靴屋さんでも同じようなこと言われたなぁ。
もちろんトレーニングスタジオでもむっちゃ言われた。身体はすべてつながっているのよねぇ。バランスって大事よねぇ。カラダもココロもね。




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by sk_miyuki | 2016-11-19 00:22 | Trackback | Comments(0)

「1万人のゴールド・シアター2016」:「老人」って?

60歳になった年に「老人」参加のプロジェクトに参加できるというのも良い冥途の土産になりそうです。
60歳から91歳までの「老人」の中では赤ん坊みたいなものですが。
1500人の「老人」の群集劇。
「老人」ってなんだろう?っていやでも稽古の度に考えます。人生の先輩たちを目の前にして「長く生きる」ってどういうことだろう?とか。そもそもだれも自分のことは「老人」なんて思っちゃいないんじゃないでしょうか?私にしてからがまだ「老人」をネタと考えてしまうひよっこぶりですし。
「自分のことは置いといてだけど」って前置きして参加者たちが「老い」について語るのがまた面白いです。
そしてまたそうした「老人」たちを夢中にしているこの舞台、演劇の力も改めて考えます。車いすだって、歩くのも、立ったり座ったりがたいへんだって、多少耳がよく聞こえなくたって、多少台詞が覚えにくかったり上手く言えなくたって、舞台にあげようと考えた蜷川幸雄さんはやっぱりすごいなと思うし、その思いを実現しようと全力で取り組んでいるスタッフさんたちに蜷川さんへの敬意と愛を感じます。彼ら彼女らはきっとものすごぉくたいへんだと思うのにいつもものすごく誰に対しても優しい。やり遂げる、という熱意に満ちています。回を追うごとに増えていくスタッフさんたち。この現場に立ち会えるのは幸運です。そうした若いスタッフさんたちや俳優さんたちと同じ現場に同じ劇場に居るということだけでも生きているのは面白い、演劇って面白いと思います。




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by sk_miyuki | 2016-11-14 16:00 | 2017年2月までの外部公演 | Trackback | Comments(0)

早期退職して50歳から演劇生活中の阪口美由紀のブログ。稽古・公演・映像・観劇メモ。2017年からシェイクスピアの原語上演やシェイクスピアを原語で読む会にも関わっています。ぼちぼち始めたモノ減らしや健康のメモなども。年々物忘れ力が上がるので備忘録ブログです。


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