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演劇生活しちゃってます。Miyuki's Blog

この間までテレビで放映されていたドラマを毎週楽しみに見ていました。

映画ではテレビとは違って余計なエピソードがなくて
ストレートにストーリーが展開。
これはこれでよかったわ。

テレビでは横道にそれるエピソードや味のある脇役さんたちが多くてつっこみながら楽しんでいました。この2時間の映画を24話(くらい?)に引き延ばしたというのもすごい。
映画ではそれがないので、なんだか早送りで見ているようでした。あっさりしすぎて物足りないとも言えますが、その分父と子の絆にフォーカスがしっかり当たっていました。
小春役のタン・ユンは繊細で多感な少年を好演、ヴァイオリンを弾いている姿がとてもストイックでした。
ヴァイオリンを弾くシーンが雰囲気あるなあと思ったら、実際にコンクールで5位に入賞し、この映画がきっかけで北京の音楽学校に入学したという音楽少年でした。

テレビではジャーヤン・サンジュくんがちょっとやんちゃで一本気な少年を演じていて、見るたびに好感度が増しました。ドラマの最後に現在のジャーヤンさんのインタビューなどが時々流れてそちらも楽しみでした。


監督・出演
チェン・カイコー
出演
タン・ユン
リウ・ペイチー
チェン・ホン
ワン・チーウェン

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# by sk_miyuki | 2008-04-12 11:39 | 映画 | Trackback | Comments(0)

「ラ・マンチャの男」

2008.4/5(土)〜30(水) 帝国劇場
【スタッフ】 脚本=デール・ワッサン 作詞=ジョオ・ダリオン 音楽=ミッチ・リー 訳=森岩雄/高田蓉子 訳詞=福井峻 日本初演の振付・演出=エディ・ロール 演出=松本幸四郎  演出補=松本紀保 ほか
【キャスト】 松本幸四郎/松たか子/福井貴一/月影瞳/瑳川哲朗/佐藤輝 ほか

この間、
あまりミュージカルは観ない、なんて言ってたけど、
やっぱりロングランのものって1度はチェックしとかないと。
(←って、観光名所めぐりじゃないって。)

これも劇中劇か。
前半またしてもあまり入っていけず
またしても歌の途中で意識が一瞬飛ぶ・・・(汗)
もちろん松本幸四郎さんの台詞術にはただ感心。
すごいなぁ、なんで一息であんなにしゃべれるの。(←そこかい。)

The Impossible Dream(見果てぬ夢)
は中学の頃ラジオの英語番組で聞いて感動した。
その後某英語学校の英語劇で観てなかなかよかった。
2月にパリの中くらいの劇場で見たおもいっきりパロってるミュージカルだか音楽劇だかは笑えた。観客と舞台が一緒になってのエンターティメントぶりが楽しめた。
原作は昔読んだ。

で、やっとミュージカルで観たことになる。
掛け合いのシーンは、なるほどああいうテンポだよねと思い、
松たかこさんのきれいさ(声も姿も)とプロ根性に感心し、
松本幸四郎さんのお手本みたいな台詞に、はは!と、頭を下げ(←意味不明)。とにかくとってもきれい、台詞が。耳に心地よく響きます。

でも、前半は特に胸に響くものはなくて、ワクワクもドキドキもニヤリもワハハもなく、真面目に見て、1曲毎にお行儀よく拍手する、という・・・
なんか物足りないよう!

さすがにラストは幸四郎さんの演技にうるっと来た。
駆けつけた松さんとのやりとりもぐっと来た。

カーテンコールには3回も出てきてくださってその度にとてもていねいなごあいさつ、さすが。


隣の席のおばさまたち、かんべんして下さいよ。
「ほら、出てきたわよ。」(松たかこさん登場で)
「あら、ほらほらあれがね、」
「あら、うふふ。」
「あれはだれかしら?」
って、テレビじゃないんだからさぁ。 

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# by sk_miyuki | 2008-04-11 01:25 | 観劇 | Trackback | Comments(0)

ダージリン急行

映画・ドラマ

今日は恵比寿で「ダージリン急行」を観て、
そのあとアジアンデザートで知られる(?)
レストランで遅いランチして、
ご機嫌な午後でした。

映画はなんとも形容しがたい、ありそうなシュールさ(?)で、
この映画館のこの手のテイストがけっこう気に入っている。
(意味不明ですね)

冒頭でビル・マーレイが走り出した列車を追って登場
なぜか追い抜かれて
その後ラストまで出てこず。

まったく心のつながっていないいかにも合わなさそうな3兄弟が
強引にインド旅行。

前半はインドの観光フィルムかとも思えるようなのんびりした車窓風景に
ふと眠気を誘われる。
3兄弟は適度に言い争ったりしている。
問題を起こして突然列車から降ろされたり、
川で溺れている子どもを全力で助けたり、
それなりに急展開があり、
しばらく会えなかった母親に会いに行くというイベントもあり、
でも、どれもなぜか自然に流れ、
途中旅が終わりそうな時は
「えっ、もう終わっちゃうの?」
と思い、それからも続いてもそれはそれで受け入れてしまい、
エンドロールが流れる頃には
なぜか自分がニヤニヤしているのに気づいて、
これっておもしろかったかも、なんてつぶやいていました。



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# by sk_miyuki | 2008-04-10 02:07 | 映画 | Trackback | Comments(0)

初ベリーダンス

今日は人生初めての
ベリーダンスに挑戦してみました。

あの、腰をふりふりする中東の踊りです。

前から興味があったのですが、
呼吸のためにもお腹まわりをやわらかくしたいし、
丹田に意識をおくにもいいかなと思いまして。
リズム感も身につけたいし。

いやぁ、楽しかったです。
ダンスのレッスンで初めから楽しめたのは初めてです。
いつもは出来なくて顔が引きつっていたように思います。
ステップ覚えなきゃ、とか
ああ、出来ない、とか
間違えたら恥ずかしい、とか。

今回は先生がとってもていねいに教えてくださったこともあるし、
初心者クラスだからみんな同じようだし、
今までちょこちょこ習ったステップと大きく違うものがなかったし、
ほんとにゆっくりていねいな進み方だったから。
これははまりそう。

今年の自分なりのテーマのひとつは
「リラックスして楽しむこと」
かっちんこっちんだった身体と心を柔らかくすること。
これをまた「がんばって」やっちゃしょうがないけどね。(笑)

おまけに少しはやせないかなぁ。


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# by sk_miyuki | 2008-04-07 01:05 | Trackback | Comments(0)

MISHIMA

今日のレッスンではコントっぽい台本を使った。
こういうの好き。


レッスン後早稲田へ。
流山児☆事務所の
MISHIMAワークショッププロジェクトVOL.1
を観る。
三島由紀夫の「近代能楽集」から
「綾の鼓」と「道成寺」

若い人たちが汗だくで熱演してた。
プロローグに寺山修司との対談をもってきたりしておもしろいオープニングだった。ワークショップっぽい実験がいっぱいあった。

いろいろなフォーメーションが出てきたので、ちょうど今週のレッスンでやった「創作」を思い出した。タイムリー。

ハードな稽古だったろうなぁ。でもおもしろそう。
カラダと声とコトバをフル活用してた。
声がかなりかすれている人もいた。

「転倒した性」もいいんだけど、アイデアもおもしろいんだけど、
中盤で男女が服を取り替えるのは・・・。
だって汗だくなの見てるんだもん。


これを機会に「近代能楽集」を読み直した。

MISHIMAって繊細なイメージなんだけど、こんなふうにダイナミックに遊んじゃうのもあり、なのかな。好き嫌いは別にして。


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# by sk_miyuki | 2008-04-03 23:40 | 観劇 | Trackback | Comments(0)