日英語朗読劇『ロミオとジュリエット』終幕しました。

SAYNK第5回レクチャー&日英語朗読劇『ロミオとジュリエット』
お出かけ日和の7日(日)にたくさんのお客様に観て(聴いて?)いただいて無事に終幕しました。
ご来場くださいましたみなさま、本当にありがとうございます。

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SAYNKというのは「シェイクスピアを愛する愉快な仲間たちの会」の略称です。
この日英語朗読劇シリーズは昨年の1月に始まってこの回でちょうど1年になります。
私は第3回の『ヴェニスの商人』からゲストとして出演し、昨年10月の『ウィンザーの陽気な女房たち』に続いて今回で3回目の出演になります。
代表で演出・出演の瀬沼達也さんは関東学院大学で年に1回上演されているシェイクスピア劇の演出を長年務めていらして、大学卒業後もシェイクスピア劇を上演したいという卒業生とYSG(Yokohama Shakespeare Group)というグループを立ち上げその座長でもあります。
私は2017年の『間違いの喜劇』に出演しました。それが全部英語による上演での初舞台です。
瀬沼さんは関東大学内外でシェイクスピア劇の講演や公演出演をなさっていますが、そのシェイクスピア愛はとどまるところを知らず、最近はどうやらシェイクスピアご本人と夢の中で会話もかわしているようで風貌もなんだか似て来ました。
その瀬沼さんはなんとかして「シェイクスピア全戯曲を上演したい」という夢をずっと温めていらしたそうですが、ついに昨年横浜山手読書会のみなさんの協賛を得て、朗読劇ならば可能なのではとSAYNKを発足させたのです。
私は関東学院大学のシェイクスピア劇やYSGの作品は在職中に何度か観劇していて瀬沼さんのこともすごい人がいるものだと遠くから感嘆の目で見ていました。
それが昨年楽塾を離れてからにわかに私の中でシェイクスピア熱が高くなり、日本語では『オセロー』『十二夜』『マクベス』『ハムレット』『ロミオとジュリエット』などに様々な劇団で出演したことがあるのですが、英語はもともと好きですし、「原語でシェイクスピアを読みたい」という思いが大きくなりました。
YSGメンバーに知人がいたこともあり、しばらくお会いすることもなかったのですがSNSでまた交流するようになってあれよあれよとそれからシェイクスピアの英語上演にハマっています。
日本人が原語でシェイクスピアって?
っていろいろ(自分でも)ツッコミどころが満載だと思いますが、これがやってみると楽しいんですよね。
発音だってたいへんだし、現代英語とは違うし。
これは一体なんなんだろう?って自分でも思いながらしばらくは続けようと思います。

「シェイクスピアはよく知らないけど」
「英語はわからないけど」
「あなたが出てるなら行ってみようかしら?」と言って来てくださって
「意外と面白かった。」
と終演後に言っていただくことも増えました。
シェイクスピアがもともと好きな方はもちろん、新たにシェイクスピアと出会って好きになってくれる人が増えるのはとてもうれしいことです。



高木登さんが早々に劇評をアップしてくださいました。











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by sk_miyuki | 2018-01-09 17:39 | Shakespeare | Trackback | Comments(0)

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