カテゴリ:観劇( 156 )

オフも濃かった

午前中の用事のあと

下北沢で流山児★事務所の「由井正雪」
作:唐十郎  演出:流山児祥
なんと40年ぶりの再演だそうです。
暑い夏に熱い革命時代劇?はいかが?

詳しくはこちら

楽塾の先輩がたがお手伝いしてらっしゃいます。
すみません、今回はごめんなさいです。
お疲れさまです。




その後場所を移して
トムスタジオの中間発表会へ。
こちらは私は9月の公演の稽古のためお休み。
なんとか発表だけは観に行けました。
こちらもみなさんお疲れさまでした。

帰り際にまさかの大雨。
ほんの数分の駅までの道のりでずぶ濡れになりました。
数十分乗った池袋では一滴の雨もなし。
今さっき帰宅したらこっちは今頃降り出しました。



移動の電車の中で「ルワンダ大虐殺」を読む。



9月公演の詳細はこちらです。

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by sk_miyuki | 2008-08-11 00:00 | 観劇 | Trackback | Comments(0)

Voice Actor

劇団6番シード 
大塚 萬劇場

月間松本陽一第3弾のファイナルの初日です。

松本陽一さんは私が今年レッスンを受けている先生なのですが、
このファイナルも作・演出をなさっています。
私はもちろん3本全部見ましたよ。
それぞれに前の公演の登場人物が出ているのが、全部観ている人へのサービスになっていて楽しいです。今回もお弁当屋さんが登場してニヤリです。

トムスタジオの講師のみなさん総出演。
小沢さんは主役で大活躍でした。
このストーリー、小沢さんの実際の初アフレコ体験がベースになっているとのことで、その勘違いぶりと熱血ぶりが当然のことながら小沢さんにぴったりはまっています。
声優のアフレコ現場が舞台ということで
声優を演じる俳優の声優ぶり(?)と
本物の声優さんの俳優ぶりと(???)
劇中劇(?)のアニメストーリーまで楽しめてしまうという
お得感満載の舞台です。
今日は初日舞台挨拶もあり、
声の出演の声優の寺島拓篤さんもいらしていました。
アニメのストーリーにまで感動しそうになりました。
そういえば大人になってからもアニメで泣かされていました。
最近は見ないけど。

すっかりおなじみになった6番シードの心地よいテンポとテンションが今回も絶好調です。


21日までです。とっても楽しい舞台です。
詳しくは公式サイトへ


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by sk_miyuki | 2008-07-17 00:14 | 観劇 | Trackback | Comments(0)

新感線「五右衛門ロック」

b0131968_1254234.jpg
新宿コマで
新感線の「五右衛門ロック」を観て来ました。
開場前から劇場の外には人だかり。
中に入るとまぁごった返してます。
新宿コマももうじき閉館ですね。
にしてもロビー狭いなぁ。
ロビーと観客席は女性でムンムン。
おもしろい舞台って始まる前の観客席のエネルギーが高いですよね。

今回S席しか取れなくてきついなぁと思っていたのですが、
それがすごく前で、よく見えた!演奏席もすぐ上。
花道もそばだし。

古田さん以外は阿部サダオさんが今回は出ていないし、特にファンという人もいなかったのですが・・・

新感線のサービス精神は益々旺盛ですねぇ。
もう、これでもか、のエンターティメント。
今回は殺陣のシーンが多くて、そのへんは特に好きではないのですが。

でも、なにしろ楽しませてくれるんだもん。

で、今回の一番は森山未来くん。
こ、こんなにかわいかったっけ?!  
母性本能刺激されまくりでした。  ダンスもよいわ。

それから川平さん。
テレビのバラエティで見ているのとは全然違って、芸達者なところを見せてくれました。
なにしろ1秒とじっとしていない!

もちろん古田さんはよかったですよ。
でもね、殺陣シーンとダンスシーンが多くて主役なのに出番が少なかったりするのよね。あとストーリーが単調といえば単調、というかメルヘンチックすぎ、というか・・・
もともとの新感線のメンバーの見せ場はちと少ないような気が・・・

ま、いっか、これだけ楽しませてくれれば。
カーテンコールは大盛り上がりで、3回も!
夜もあるのになぁ、大変だなぁと思いつつ。
幕がおりて客電がついて少しずつ帰りかけても拍手鳴りやまず、
私も出口に向かったら、歓声があがって明かりが入ったので、駆けもどっちゃいましたよ。
古田さん、サービスいいなぁ。

久々になんも考えずに楽しんじゃいました。



そのあと久々に夜のワークショップに出たら、今月は「コメディ」ということで、短いシーンの本読みと立ち稽古があったのですが、こちらはダメ出しに撃沈しましたよ。あーあ。



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by sk_miyuki | 2008-07-10 01:22 | 観劇 | Trackback | Comments(4)

サムリーマン

楽塾の後は劇団6番シードの土屋さんの外部出演の舞台を観に池袋へ。
歌ありダンスあり、芝居あり、の見所満載の舞台でした。
きれいでかっこいいお姉さんとクールなイケメンさんたちがたくさん。
殺陣シーンも決まってたし、個性的な俳優さんも多くて楽しかった。
ストーリーもおもしろかった。
実は楽塾でちょっとしたダンスの振り付けも考えなければならず、この舞台のダンスシーンはとても参考になりました。
みんなかっこよかった。スタイルもよかった。←そこか!


詳細は土屋兼久さんのブログを!


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by sk_miyuki | 2008-07-07 01:13 | 観劇 | Trackback | Comments(0)

「表と裏と、その向こう」 イキウメ

今日のレッスンのあとの観劇は
「イキウメ」というおもしろい名前の劇団。
前にも書いたけどふとしたことで名前が印象に残っていた劇団です。
去年これもふとしたことで見にいった「散歩する侵略者」がおもしろかったんですねぇ。
今回も楽しみにして行きました。
実を言うとこの前の「眠りのともだち」はいまひとつだったのですが、今回はまたまた不思議な魅力全開でした。SFものでおもしろいと思う舞台ってそうそうないように思います。
ストーリーや詳細は↓のサイトを見ていただくとして、
今回は紀伊國屋ホールということで劇場もぐっと大きくなりましたが、客席はほぼいっぱい。若い人が多かったけど年齢層も広かったようです。
シンプルだけどちょっとずれている舞台セット。その斜め具合を生かして不思議な世界が展開します。二階構造の使い方も有効でおもしろかった。
この劇団の役者さんたちの、肩に力が入らない(ように見える)熱くない(ように見える)飄々とした、と言うか、淡々とした、と言うか、それでいて間合いが絶妙で、一瞬のうちに時間と空間を飛ばすことができる演劇の利点を縦横無尽に使って、ごく自然にSFが成立する力量はすごいと思います。
舞台は近未来ですが、例によって荒唐無稽、いや、でもひょっとしてあるかも、とも思え、ありえない展開なのに引き込まれ、クールなやり取りなのに切なく、どんでん返しも意外な展開も問題の解決もなくラストを迎えるのだけれど、物足りなくもなく。こういうホンを書けるのってすごいなぁ。
「お祖母ちゃんの長生きの秘訣はね、
誰も見ていない時、死んでいるのよ」
って・・・

私は特にSFファンではありませんが「時間」ものはけっこう好きかも。
時間どろぼうは一体だれかな。モモみたいに灰色の男は出てきません、念のため。

ええっと、スカッと爽快な芝居が好きな人にはどうかしら?
めんどくさい話は苦手という人にもどうかなぁ。
あくまでも個人的な好みですので。
私はこの不思議な味の舞台が気に入っています。

残念だったのは暗転がちょっと多くて長いので緊張感が途切れたところがあるのと、上手の手前の袖の出入りに幕が動くのは好きじゃなかったなぁ。

前田さんのインタビューも興味のある方はどうぞ。↓



作・演出:前川知大
出演:浜田信也、盛 隆二、岩本幸子、森下 創、緒方健児
西牟田 恵、内田 慈、安井順平
紀伊國屋ホール

イキウメ公式サイト

前田知大さんのインタビュー


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by sk_miyuki | 2008-07-04 00:33 | 観劇 | Trackback | Comments(0)

夏の夜の夢

東京芸術劇場
中ホール
A MIDSUMMER NIGHT'S DREAMーTHEじゃなくてAなのが素敵
翻訳・演出 G2
出演
山内圭哉 / 竹下宏太郎 / 神田沙也加 / 樹里咲穂
菜月チョビ / 藤田記子 / 小松利昌
出口結美子 / 権藤昌弘 / 新谷真弓
植本潤 / コング桑田 / 陰山泰

そういえば最近シェイクスピアを観ていないなぁ、と思っていたのですが、これはG2さんのシェイクスピア初翻訳・演出ということで。役者さんも植本潤さんと鹿殺しの菜月チョビさんしか知らないし、神田沙也加さんが出ているのも今朝気づいたくらい。

「真夏の夜の夢」は芝居だけで10本以上は観ています。
今回はチラシのキャッチに「G2が遂にシェイクスピア喜劇に手を出した!」
とあるのですが、シェイクスピアってどんなに「奇抜」にやっても奇抜にならないんですよね。この真夏ももう、なんでもありなんですよね。この「そんなのあり?!」って話を「あるかもねぇ」にするのは大変なエネルギーです。今回の公演ではシェイクスピアの多弁ぶりに突っこみを入れたり、関西弁を多く入れたり、歌や踊りを入れたりしていますが、どうも空気(舞台上も客席も)が熱くはなりきっていなかったように思います。多分役者さんたちはもっと濃いキャラの方たちなのかもしれません。
榎本さんはシェイクスピアにはたくさん出ていらして、特に「子どものためのシェイクスピア」でのオリビア姫などは印象が強いのですが、今日はパックで楽しませていただきました。
意外と言っては失礼なのですが、神田沙也加さんがパンツ丸見えで髪振り乱して熱演していたのはうれしいびっくりでした。

ちょっと劇場が大きすぎるような気もしました。もっと客席と近くて一緒に楽しめるほうがよかったのかなぁ。

恋人たちの魔法が醒める場面の「なんかわけわからんけど、まぁいいか。」的なところにリアルを感じました。実際わけわからんけど、人を好きになったり、突然嫌いになったりしますものね。
このあたりは、「んな、あほな。」とつっこみを入れたくなるところですが、妙にこの公演では「そんなもんだよね。」と納得できました。全体的にはもっとおもしろくなりそうなのに、もっと笑いたいのに、あれれ?という感じでした。

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by sk_miyuki | 2008-06-27 00:17 | 観劇 | Trackback | Comments(0)

安房直子朗読館

ワークショップのあとは荻窪へ。
東西線で1本でした。
(帰りはまだ8時なのに直通はなくなっていました)

9月の公演で共演する越前屋加代さんがゲスト出演するということでかけつけました。

そもそも作者の安房直子さんを「あわなおこ」さんとお読みするのも覚束なかったのですが、アットホームな会場にシンプルな舞台装置。

「ねこじゃらしの野原」はなつかしい風景が目の前に広がるような
ユーモラスで心あたたまるお話でした。

「小さいやさしい右手」
は子どもの魔物の心の波が聞こえるような
不思議な味のストーリーに
アコーディオンの生演奏がよく合って
素敵なコラボでした。

サイトはこちら


ここでもまた演劇(的)なさまざまな表現、
さまざまな関わりを感じたのでした。





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by sk_miyuki | 2008-06-23 12:50 | 観劇 | Trackback | Comments(2)

早速観劇

スーツケースを置いて早速観劇に出かけました。
レッスンでお世話になっている先生たちの劇団の若手公演「ジェントルマンズキッチン」
実は台本がまだ全部上がっていない時に稽古見学にお邪魔していてそこからどう展開していくのかとても気になっていました。日程的に今日しか行けないし時差ぼけも幸い無いし、これは行くしかない!

で、行ってよかった!若手公演らしくエネルギー全開で青春の甘酸っぱさ満開。
登場人物たちは、だよね、だよね、と声をかけたくなるような健気な人ばかりでした。
こんないい人ばっかりで、こんなわけないじゃんと、ひねたおばさんは頭の片隅で思いつつ、やっぱり笑わされて泣かされました。
いいじゃないねぇ、お芝居なんだからこんなことがあったって。

何だかほんわかいい気分になれる公演でした。
みなさんお疲れさまです。楽日まで青春旋風を巻き起こして下さい。
5月公演を観た人だけにわかるサービスシーンはお得感いっぱいです。

いいなぁ、松本さんの脚本。
来年の私たちの公演にはどんなものを書いていただけるのかしら。
わくわくわくわくわくわく・・・・・・・・


詳しくはこちら


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by sk_miyuki | 2008-06-12 23:19 | 観劇 | Trackback | Comments(2)

さいたまゴールドシアター

レッスンが終わってから
彩の国さいたま芸術劇場へ。

さいたまゴールド・シアター第2回公演
「95kgと97kgのあいだ」
詳しくは 公式サイト

作: 清水邦夫
演出:蜷川幸雄
出演:横田栄司、さいたまゴールド・シアター、NINAGAWA STUDIO、新川將人、野辺富三、宮田幸輝、西村篤、市川貴之、太田馨子

総勢70名の競演って・・・
こういうことでしたか。
例のAUNの降板で話題になった横田さん、大活躍でした。

さいたまゴールドシアターの「自らの人生史と重ね合わせた圧倒的なリアリティ。」というのは今回もありますが、3月の稽古場公演と台詞もほとんど同じだったような。出演者が増えた分ゴールドシアターのみなさんの存在感とエネルギーが弱まったような。もちろんパワーあふれる舞台ではありましたよ。 これだけの人数でそれぞれのキャラクターがきちんと存在しているのはすごいと思うし、大変な体力とエネルギーのいる芝居だと思うし。若手とゴールドのみなさんとの競演もいいと思うし。

でも、正直私は???です。
好みが分かれる芝居かもしれません。

去年共演したHさんに会えたのはラッキー!
コクーンの公演が終わったばかりだったのに。

それにしても
さいたまは遠いわ。
帰ったら日付が替わりそうだもん。


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by sk_miyuki | 2008-05-30 00:22 | 観劇 | Trackback | Comments(0)

リチャード三世

劇団AUN
2008年5月22日(木)24日(土) 上演時間2時間10分
追加公演25日(日)・26日(月)
恵比寿 エコー劇場
全席指定 5000円

演出:吉田鋼太郎
作:W.シェイクスピア
翻訳:小田島雄志

出演 
吉田鋼太郎、松木良方、関川慎二、高橋努ほか

蜷川さんの舞台への出演などでお忙しい吉田鋼太郎さん、久しぶりの自ら主宰する劇団で、しかもタイトルロールです。演出も。
小さな劇場でいつもながら汗が飛ぶのが見えそうな熱い芝居でした。現代を反映した、という意図がよくわかる演出でしたが、最後までどうぞ事故やケガのないようにと真剣に思う激しい戦闘シーンでした。実際知り合いの役者さんは稽古中に血を見たとか。
殺人のシーンが正直多くて残酷過ぎます。現実に親子、兄弟、祖父母と孫などの間で殺人事件が起きる殺伐たる昨今、目を背けてはいけないのでしょうけれど。

客演の高橋努さんが暗殺者の役で独特の味を出していました。
谷田歩さんの活躍が少なくて残念でした。谷田さんは8月のりゅーとぴあ能楽堂シリーズ 「冬物語」に出演なさるそうです。
ちなみにマーガレット役の沢海陽子さんと9月の公演でご一緒できそうです。


出演予定だった客演の横田栄司さんがチケット発売開始後に蜷川さんに引き抜かれるというハプニングがあり、残念に思っていましたが、結局そちらの舞台も行けそうです。


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by sk_miyuki | 2008-05-25 22:05 | 観劇 | Trackback | Comments(0)

早期退職して50歳から演劇生活中の阪口美由紀のブログ。稽古・公演・映像・観劇メモ。2017年からシェイクスピアの原語上演やシェイクスピアを原語で読む会にも関わっています。ぼちぼち始めたモノ減らしや健康のメモなども。年々物忘れ力が上がるので備忘録ブログです。2018年から「仮想定規」メンバー


by sk_miyuki
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