カテゴリ:観劇( 155 )

関東学院大学シェイクスピア英語劇「テンペスト(The Tempest)」

今日はこちらを観劇。
70年近くもシェイクスピア劇を原語で上演し続けるなんてすごいことだわ。
Went to watch "The Tempest" performed all in English by university students.
The University started performing Shakespearian plays in English in 1948 and they have kept on practicing this project for more than 60 years. Amazing!


第65回関東学院大学シェイクスピア英語劇「テンペスト(The Tempest)」 -- 大学生がシェイクスピアを英語原文で上演







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by sk_miyuki | 2016-12-10 21:34 | 観劇 | Trackback | Comments(0)

劇団鹿殺し:「image -KILL THE KING-」

鹿殺しも観ちゃったもんね。
路上パフォーマンスの時の感じだった。
なんかうれしかった。
やっぱりこうでなきゃ、ね。

<舞台予告編>劇団鹿殺し 15周年記念 第三弾 伝説リバイバル「image -KILL THE KING-」

劇団鹿殺し「image-KILL THE KING-」PV



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by sk_miyuki | 2016-12-05 18:33 | 観劇 | Trackback | Comments(0)

APAF: TERU TERU With The Flow Of Water



as the Creation through International collaboration "TERUTERU" directed by Mr.Tuxqs Rutaquio of the Phillippines.

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I
It was nice meeting the director after a year at APAF, Tokyo Metropolitan Theatre!
I was happy to watch the Creation, "TERU TERU" directed by him. I watched last year's "seed piece" and it has grown into full bloom in this year's full- version.
The performance was delicate and fantastic and all the actors are just wonderful.
The story contains the Japanese children's song, "Teru Teru Bozu', the song wishing for stopping the rain, and the Phillippines' myth of the Goddess who has power to control the rain, showing us what 'love' and 'death' are.
Thank you for the marvelous creation!

Here is the link to
.





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by sk_miyuki | 2016-11-21 00:31 | 観劇 | Trackback | Comments(0)

APAF国際共同クリエーション公演『TERU TERU』

アジア舞台芸術人材育成部門国際共同クリエーション公演」
という長い名前になったようですが、APAFでいいかな。
宮城聰さんのプロデュースで去年までは「アジア舞台芸術祭」でしたが、今年から名称を変えたそうです。
私は2012年に見たのが多分初めてで、その時の印象がよくてそれから行くようになりました。
2014年2015年にはもう少し関わったりもして知り合いのアジアの演劇人も増えました。
今回は昨年の「種芋」だった「TERU TERU」がフルバージョンになっての公演でした。
音から想像できるように日本の歌「てるてる坊主」をモチーフにフィリピンの神話をからめた幻想的で崇高な愛の物語でした。
作・演出のタックス・ルタキオさんに再会できたのはうれしいことでした。
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by sk_miyuki | 2016-11-21 00:06 | 観劇 | Trackback | Comments(0)

観劇メモ:「幻影城の女たちー胡蝶ノ夢編」

「幻影城の女たちー胡蝶ノ夢編」
詳細と予告編は初日にアップしています。


いやぁ、確かに衝撃の問題作・・・
というか、「問題作」にしちゃいけないんだと思う。
ほんとは頭の片隅にはあるのに気がつかないふりをしているのが問題なんだと思う。
観ながらついつい笑ってしまう
面白いから
でも笑い終わる一瞬前に頭の後ろのほうで
後ろめたい暗い思いがよぎるのだ
あ、笑っちゃった、いいのかな?って。

アフタートークでの
「福島でなければわからない表現・・・」
にすかさず
「いえ、気にしていればわかるはずです。」
の佐藤さんの言葉にグサリと来た人は私だけではないだろう。
「だからこそエンターテイメントにしなきゃ」
っていう流山児さんのいつもの姿勢もやっぱりいいね。
いろいろあるけどしょぼくれてる暇なんかねぇんだよ。ってカツを入れられてる気がするもんね。

芝居は若いエネルギーがあふれていて顔なじみが多いこともあるけれどひとりひとりがとっても素敵で応援したくなる、というか好きになってしまうのだ。若さはじけるキュートなユニットラビッツのみなさんとか。かっこいい紀子さんとか。今回ショーゲキ的なお姿を見せてくれた成田さまとか。ぐんぐんイイ女になっていく由美ちゃんとか。そのイッチャッタ目を見たかったたけもっちゃんとか。やってくれたね、の山ちゃんとか。


この公演が始まる前日にアメリカの次期大統領がトランプ氏に決まった。このことで一体世界はどう変わって行くのだろう。「信じられないこと」が起きたと直後には思ったけれどすぐにそうだ、日本はとっくにそうなってるじゃないかと思いなおした。そしてこの舞台を見ながら5年たって「フクシマ」を忘れようとしている浮かれた日本にぐいぐいとつきつけてくる言葉と発想に演劇の力を感じた。


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舞台写真:横田敦史さん





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by sk_miyuki | 2016-11-14 15:24 | 観劇 | Trackback | Comments(0)

「シェイクスピアとセルバンテスの出会うとき」

日本でもシェイクスピア劇は数多く上演されていますが
原語で上演しているところはそうないと思います。
関東学院大学ではかなり以前から(今検索したら1948年からだそうです、すごいなぁ)在学生による英語上演が行われていて私も何度か観に行きました。本格的な舞台で感心します。シェイクスピアの台詞を英語で覚えて演じるなんて並大抵の努力ではないでしょう。
その英語劇の演出を長年なさっている瀬沼達也先生が作・潤色・演出・主演の公演を観て来ました。
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今年がシェイクスピア没後400年というのはよく知られていますが、「ドン・キホーテ」で有名なセルバンテスも同じ没後400年なんですね。この作品はシェイクスピアとセルバンテスが天国のとあるカフェで出会ったら・・・というユニークな設定で、居合わせたカフェの常連客と一緒に「ドン・キホーテ」の有名な風車のシーンやシェイクスピアの戯曲の中から最もよく知られている作品の一部を読んで演じるというリーディング形式の公演でした。日英両語で語られ言葉遊びも豊富に含んだ楽しい公演でした。瀬沼先生はシェイクスピアとセルバンテスを鮮やかに楽し気に演じ分けていらっしゃいました。
英語でシェイクスピアって、私もチャレンジしたくなりました。



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by sk_miyuki | 2016-11-04 01:21 | 観劇 | Trackback | Comments(0)

プロペラ犬『珍渦虫』

「1万人のゴールドシアター2016」演出中のノゾエ征爾さんご出演の舞台を下北沢ザ・スズナリで観て来ました。
早々にチケットも完売していてあきらめかけていたのですがキャンセルが出て幸運にも行けました。
幸運が続いてご両親やライフスタイルメンバーやミワクさんにも会えました。
Tinaとも久しぶりにゆっくり話せました。
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ノゾエさんは主演でとても素敵でした。
テーマは人間の無意識化にある暗い闇の部分に踏み入るというものなのですがそれをコミカルに描いています。個人的にはその深い闇のいくつかに共鳴してギクリとするシーンもありました。舞台美術も良かった。
それから伊藤修子さんもご出演だったのですが、実は少し前にたまたまドラマでお見かけして気になっていた女優さんでした。失礼ながらお名前もわからなかったのですが、今日の舞台でなんだか再会を果たしたような気分でうれしかったです。ノゾエさんとのやりとりが絶妙でした。行けてよかった。
脚本・演出・出演は水野美紀さんなのですが、
って・・・。

そして「プロペラ犬」というのは水野美紀さんが立ち上げた演劇ユニットだそうです。
どちらも不思議な命名・・・。

客入れの選曲にも妙に郷愁を誘われました。
忘れかけていた過去の闇がふっと頭をもたげるような不思議な感覚にとらわれる舞台でもありました。


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by sk_miyuki | 2016-10-30 23:04 | 観劇 | Trackback | Comments(0)

『三人でシェイクスピア』

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週末に上智大学文学部英文学科主催、劇団鳥獣戯画による『三人でシェイクスピア』の公演を観劇しました。

鳥獣戯画は以前からファンでして、実はこの『三人でシェイクスピア』も多分このロングランを始めた頃に見ています。
あれから15年近くたちますが三人とも変わらずに元気にはしゃいで演じていて楽しかった。
鳥獣戯画の舞台はいつもそうなのですが、観客とのコミュニケーションも多く、私も若い観客に混じって声をかけてしまいました。
「初演から見ています。」
と声をかけると
「お互いに年をとったね」
なんて赤星さんが返してくれました。
終演後はちねんさんともお話できました。

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それはともかく、劇団鳥獣戯画はかの演劇ドラマ『ガラスの仮面』の中に登場する劇団一角獣のモデルとも言われています。
私は本多劇場での『真夏の夜の夢』を見ましたが、私の中でのシェイクスピア劇のお気に入り上位に入る舞台です。

こちらのリンクに上演予定もありますので機会があればぜひ行って見てください!シェイクスピアファンならずとも楽しめると思いますよ。
シェイクスピア好きはニヤリとすること間違いなしです。


オリジナルの"The Complete Works of William Shakespeare (Abridged)"も見つけて


にアップしています。

The Complete Works of William Shakespeare (Abridged)


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by sk_miyuki | 2016-10-25 23:45 | 観劇 | Trackback | Comments(0)

『北村想名作戯曲リーディング』:2作品ともいろいろ思い出されました

残念ながら最終日の
Dチーム『虎☆ハリマオ』(1979年)
演出:伊藤靖朗(舞台芸術集団 地下空港)
Aチーム『十一人の少年』(1983年)
演出:シライケイタ(温泉ドラゴン)

の2作品しか見られませんでしたが、
この2作品を見ながらいろいろいろいろ思い出していました。

『虎☆ハリマオ』は2009年に今は残念なことになくなってしまった相鉄本多劇場での
には「バリバリのアングラだった」って書いているのですが、今でも思い出せるほどの印象的な舞台でした。
あれをリーディングで一体どうやるのだろうかと思っていたのですが、さすがに伊藤靖朗さん、ただただ感心して見ました。
伊藤靖朗さんと言えば今チェックして気がつきましたが、『田園に死す』初演で演出助手をしてくださったのはこの2009年ことだったんですねぇ。単なる偶然でしょうが面白いものです。
あの時の伊藤さんの演助ぶりも忘れらません。
あの時も「アツい演助」さん、って内心思っていたのですが、アフタートークでの変わらぬアツさにニヤニヤしてしまいました。
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この戯曲は北村想さんのおばぁさまをモデルに書かれたそうですが、そのアフタートークを聞きながら私も育ての親でもある祖母のことを想っていました。

『十一人の少年』はまたガラリとかわったリーディングで楽しく拝見しました。
ミヒャエル・エンデの『モモと時間泥棒』をベースにしたものですがモモは私には個人的に思い出のある作品です。
2011年にこんなことを書いているのですが、私が演劇を始めたいと思ったきっかけになった公演でした。
アルゴ号のシーンを見ながらその時のことがありありと浮かんで不思議な気分になりました。

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終演後のシンポジウムもたいへん興味深い話がたくさん聞けました。

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Space早稲田演劇フェスティバル2016 特別企画
北村想名作戯曲リーディング

Aチーム『十一人の少年』(1983年)
演出:シライケイタ(温泉ドラゴン)
Bチーム『DUCK SOAP』(1987年)
演出:佐野バビ市(東京ミルクホール)
Cチーム『グッドバイ』(1980年)
演出:スズキ拓朗(チャイロイプリン)
Dチーム『虎☆ハリマオ』(1979年)
演出:伊藤靖朗(舞台芸術集団 地下空港)

日程:10月12日(木)~15日(土)
12日(水)15:30「A」/18:30「B」
13日(木)15:30「C」/18:30「D」
14日(金)15:30「B」/18:30「C」
15日(土)14:00「D」/17:00「A」/終演後:シンポジウム



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by sk_miyuki | 2016-10-19 00:40 | 観劇 | Trackback | Comments(0)

Kawai Project:間違いの喜劇

少し前ですが:観劇メモ

河合祥一郎さんの新訳による『間違いの喜劇』をご本人の演出で。
Kawai Projectのサイト
「この公演のために新たに訳出をしますが、脚韻(ライム)をすべて訳出します――ものすごく大変な作業です!!!――ので、台詞の面白さをぜひ味わってください。そのあたりも、これまでのシェイクスピアと一味ちがった味わいになることでしょう。」
とありますが、
シェイクスピアのライムが日本語の中にすっかりはまっています。
河合先生のシェイクスピアへの愛がいっぱい詰まっている舞台でした。
しかもすべての台詞が生身の人間の言葉として伝わってくるのは役者さんたちの並々ならぬお力。
アフタートークは衣装の月岡彩さん、ヴィオラ・ダ・ガンバ奏者の中山真一さんでしたが、稽古中の裏話やそれぞれのこだわりや工夫のお話が聞けて良かったです。
日本語で素直にシェイクスピアが楽しめる素敵な舞台でした。




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by sk_miyuki | 2016-09-25 00:22 | 観劇 | Trackback | Comments(0)

早期退職して50歳から演劇生活中の阪口美由紀のブログ。稽古・公演・映像・観劇メモ。2017年からシェイクスピアの原語上演やシェイクスピアを原語で読む会にも関わっています。ぼちぼち始めたモノ減らしや健康のメモなども。年々物忘れ力が上がるので備忘録ブログです。


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